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さて本日の記事は魅力について。

主観的な記事です。

もちろん、ここに書いた意見とは

違う人もいますが、

私は、そういう人に魅力を感じる、

というレベルの記事です。


 

 

  外見よりも大切なこと

 

 

外見は、自分を表す無言の名刺なので、

清潔感や整えられていること、

手入れをしていることは

とっても大切なこと。

 

 

しかし、

人は外見は最初の印象を決める、

初頭効果でしかなく、

それが人の魅力や愛される

一番の理由でないのは、

言うまでもありません。

第二印象から本当の付き合いが

はじまります。

 

 

いつもブログでお伝えしていることは、

どんなに容姿がよくても、

どんなにスタイルがよくても、

どんなにファッションセンスがよくても、

どんなに言葉が丁寧でも、

人として大切なことが失われている人は、

魅力はないというのは、

多くの人が感じている点です。

 

 

そしてそういう人からは

人々は離れていくようになります。

これが人は見た目だけではない、

ということになります。

 

 

  男性も女性も魅力的な人は…

 

 

結論から言いますと、男性女性問わず、

愛がある人は人として魅力があり、

ひきつける力も半端なく強く、

影響力があるものです。

 

 

すべての人としての根底にあるもの、

それは人によって愛の表れ方は様々ですが、

極論、「愛」がある人は、

容姿がよくなくっても、

スタイルがよくなくっても、

多少言葉遣いが悪くても、

育った環境が大変だったとしても、

人は愛がある人には魅力を感じるものです。

 

 

じゃあ、愛ってなんじゃらホイ?

という話なのですが、それもまた、

人によっては違うもの。

 

 

優しさだけが愛ではないし、

かといって、常に厳しく

接することでもなく、

定義しづらいものでもあります。

 

 

以前、記事に何度かしたことがありますが、

聖書の中にわかりやすい

愛の定義が書いてある場所があります。

 

 

  愛とは?

 

 

「愛は寛容であり、愛は親切です。

また人をねたみません。

愛は自慢せず、 高慢になりません。

礼儀に反することをせず、

自分の利益を求めず、怒らず、

人のした悪を 思わず、

不正を喜ばずに真理を喜びます。 

すべてを我慢し、すべてを信じ、

すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。 

愛は決して絶えることがありません。」

 

 

はぁー、高度だわね?

 

 

これの、逆を書くと、

「あらやだ、私こういう人に

なっていないわよね?」の

分析の材料にもなります。

上記の反対の言葉にしてみました。

 

 

  愛の反対である行為

 

 

「心が狭く、不親切で、人をねたむ人。

自慢したり高慢になったり、

人に対して無礼態度をし、

利己的で怒りっぽくて、

人の悪いところばかり目にとめ、

不正が好き(ズルやウソが好き)。

わがままで、人を信じることがなく、

自分の感情をコントロールできません。

愛なんてものは存在しません!

見えるものしか信じません!」

 

 

なんか読んでると、

ぷ!って笑いそうです。そんなに

揃っている人あまりいないですけどね?

しかし、ある人々は「そう生きるべき!」

と堂々と、発信している人もいます。

 

 

あるがままのわがままって

やつですかね?笑

 

 

しかし、もしかして、

他の人の目を気にし過ぎる

傾向のある人は、これくらい

やったほうがバランス取れて

いいのかもしれませんが、

基本、この世界は他人との関係性で

生きていますので、

やり過ぎは当然禁物です。

 

 

私はそういう人とは

関わりたくないですし、

どちらかと言えば嫌いですし

迷惑かけられたくはないので離れます。

忙しいので・・・

 

 

  男性が妻に求めることは?

 

さて、話は変わりますが、

男性が配偶者にしたい

女性に求める一番は、

何だと思いますか?

 

 

とある調査によりますと、

「優しさ」だそうです。

愛の定義にも親切、というのが

入っていますが、人に優しいというのは

魅力の一つかもしれませんね。

 

 

魅力というのはたくさんあって、

それぞれはただ一つの側面です。

外見ももちろん魅力の一つですが、

それは第一印象のことだけで、

本性が利己的で自己中な人と

関わりたくはないですものね。

 

 

外見のみならず、相手を思いやる

言葉だったり、謙虚さだったり、

そして、人を愛する心など、

内面の充実度が魅力に

繋がっていくものです。

 

 

人の魅力の基盤は「愛」

 

 

・・・たぶんそれは

言い過ぎではないと思います。

愛がある人は、波動も優しく温かく、

その人の近くにいると心地よく、

そして力が湧いてくる、力をもらえる、

そして、安心できる…

 

 

そして、自らもそうありたいと願うのです。

 

 

本日の質問 

 

あなたはどんな人に魅力を感じ

引き寄せられますか?

言語化するとわかりやすいのですが、

それはあなた自身がもっている

魅力でもあります。

 

本物のオーガニックハーブティの威力

 

【ハーブティー 嫌いな人にこそ飲んでほしい】

 

ハーブティーは美味しくない。口に合わない。そう思っている方も多いかもしれません。実は私自身、長い間ハーブティーはおいしくないものだと思って生きてきた人間です。15年前、本当のハーブティーに出会う前までは。

 

それまでの私は、リラクゼーションサロンの施術後に出されるおしゃれっぽいハーブティーを、「うわー・・おいしくない。みんなこれ美味しいと思ってるのかなー・・でもまぁ体にいいんだろうから飲んでおくか・・」という感じで飲んでいました。

 

皆さんも同じように思ったことはないでしょうか。そこから私はオーガニック原料の自然なハーブティーに出会うことになるのですが、飲んだ時は衝撃的でした。今まで飲んでいたのは何だったんだろう?あれって同じハーブティーだったのかな?と。

 

今考えてみると、昔よく飲んでいたハーブティーには香料が使われていました。ハーブ以外の不自然な香りに違和感を感じていたのですね。今でも、香料や甘味料を使ったハーブティーはたくさんあります。ただどれも同じ「ハーブティー」という名称になるので、飲んでみないとその違いははっきりとはわかりませんよね。

 

Kaoruさんにご依頼を受け、ブレンドを開発した数年前。最高のものを作りたくて本当に試行錯誤しました。ワタナベさんからも随分却下をいただき、何度もブレンドのやり直しをしました。そのくらい、香料を使わないハーブティーというのはごまかしがきかないのです。香料があれば、味変はきっと簡単なのでしょうね。

 

Kaoruハーブティーは1つのブレンドに8種のハーブをブレンドして「整える力」を主にしていますから、変に主張しすぎる味ではなく、穏やかで受け入れやすい感覚を大事にしています。だからこそ味・色・香り、全ての調整が難しかったのです。

 

今でも私は「ハーブティー嫌い」を自称されている方から「美味しい」をいただくのが本当に嬉しいです。自分自身がそうだったように「ハーブティーって実はおいしいんだ!」と思っていただけたらこれ以上に嬉しいことはありません。幸せなことに、Kaoruハーブティーではそのようなお声をたくさんいただいております。

 

初めは「ん?」と思ったけど、だんだんと味覚が冴えるようになり、自然のナチュラルな感覚を取り戻して、香料入りのものがキツく感じるようになったとのお声もありました。本当に嬉しいです。

 

40代以降の美と健康は切り離せません。そういった意味でも、まずは味覚を整え、体のリズムと感覚を整えて健康に繋げていっていただけたらいいなと思います。暑い夏を美しく乗り越えられるよう、皆でハーブティー習慣を続けていきましょう!By ハーバリストR

 

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