※本日からハーブティー一般の

販売が始まります。

夏の水分枯渇な時期は、

お湯を多めに入れて水分を多目に取る。

私は、一日2〜2.5リットルの

お水を飲むのですが、そのうち800mlは

ハーブティーにしています。

お湯を多めに入れて、

美容と健康に良い成分が

体に染み込むイメージで・・・

毎日2杯を定期的に飲んだ人だけがわかる

体の変化。記事の下からどうぞ。

 

====

 

さてさて、本日の記事は、

他人に言いづらいことについて。

過去記事でしたが、加筆修正して

お届けいたします。

 

 

ある人は、お金を貸した人に対して

「お金返して」と言えない、

と言っていました。

 

 

目の前の同僚が、

ズボンのチャックが空いている、と

言いづらい、と言っていた人もいます。

(普通に言える 笑)

 

 

中には、レストランで注文したものと

違うものが来て「これ頼んでいません」と

言えない、という人も居て、

びっくりしたことがあります。

まっいっか…と言って食べるそうです。

誰か頼んでいるかもしれないので、

それはちゃんとお伝えしたほうがいいね。

 

 

私も来たものは食べますが、

(待ちきれないから)

しかし、言います。

「注文したものと違うものが来ました」と。

 

 

私は最近、他人に言いづらいこと、

というのが、ほとんどなくなりました。

 

 

「言えるけど面倒くさい」

というレベルはたくさんありますが、

機が熟するのを待っているものも

中にはあります。

 

 

もちろん、目の前に座っている

超絶美人が鼻毛が出ていたら、

言いづらいですが、ま、友人なら

「鼻になんかついている」と鏡を渡せます。

 

 

言いづらいことがある、というのは、

やはり人を傷つけたくないですし、

そして言うことで、自分が嫌な気持ちに

なることもあるしで、言いづらいこと、

というのは多かれ少なかれ、

これまで、私もありました。

 

 

それは商談で金銭的なことは

昔は夫に伝えてもらっていましたが、

離婚後は、全部自分がそれを

負うわけでして、しかも

会社を2つも経営していますと、

取引先には言いづらいことを

言わねばならないですし、

 

 

さらに、自分のスタッフなどにも、

教えたり、注意したり、などなど、

一番苦手なことでしたが、

今は言えるようになりました。

会社を存続するためですから

しょうがないですね。

 

 

失敗が一度や二度は許しても

三度四度続いたらいいますし、

それもしょうがない。

 

 

取引先には、金額が高いと思えば、

高い!と言いいますし、

「それおかしいよね?」と思うことも

言いますし、クレームもします。

 

 

もちろん、礼儀をわきまえて、

というのは大人のマナーとしては

当然のことですが。

 

 

以前の弊社のセミナーとイベントで

関わった業者の対応が、無茶苦茶で、

クレームしかない!ってほど

対応がひどかった、という

ことがありました。

 

 

自分だけが嫌な思いをするならまだしも、

実際に、お客様にも嫌な思いをさせ、

うちのスタッフ全員も嫌な思いをし、

業社としてはありえない対応でしたので、

もう、呆れるわ、気分が悪いわで・・・

 

 

しかし、感謝するべきところは感謝し、

そして伝えなければならない部分は、

失礼のないように、丁寧に、

改善点をメールで伝えました。

 

 

ま、そういういい加減なことをする

会社ですから、謝罪どころか、

返事すら来ませんでした。

 

 

あれだけ指摘されることばかりで

会社として放置はないでしょう?

と思いましたが、そういう会社だからこそ、

ひどい対応になるのだな、

とも納得いたしました。

 

 

先方は企業ではなく

個人商店?みたいな感じでしたが、

仕事ですから関係ありません。

 

 

こちらから依頼したわけではなく、

先方から立候補してきて、先方の実績を

並べ立ててきて「じゃあ、お願いします」

という感じでしたが、もう次はないです。

 

 

先方は一日でかなりの売上があがったので、

どうでもいいと思っていると思いますが、

そういう会社には信頼はおけません。

昔のやり方なんでしょうね。

 

 

今年になってからも、そうした

中小企業のおっさん経営者に

嫌な思いをしたことがあります。

その対応にも驚きしかありませんでした。

 

 

私は世間知らずなのかもしれません。

取引先が、クライアントや、読者さんが

多いことや、顧客も読者なので、

みんな本当に礼儀正しく、商売柄

嫌な思いをあまりしたことがないので、

世間の取引先のありえない対応に

驚くことがあまりにも多いです。

 

 

ま、そんなこんなで、

昔なら言えないようなことも

立場変われば伝えられるようになるものだな

とこの度のことで思いました。

 

 

多くの人は、

言いづらいことがあっても

伝えない根本的な理由は、

 

 

嫌われたくないから

 

 

私も昔はそう思っていました。

まず、人生が変わった一つのきっかけは

嫌われたくない、という気持ちが

一切なくなった時。

 

 

私には世の中で、嫌われたくない、

と思う人がいないのです。

いや、いるけど、もうそうなっても

しょうがない、とさえ思えるという意味ね。

 

 

もちろん、今交友を持っている

大切な友人たちに嫌われたら

寂しくて、残念に思いますが、

それもまたしょうがない、

とすら思えます。

 

 

なので、大切な人にでさえ言えるので、

さほどそうではない人々、取引先や

関わっている人には、何でも言えます。

 

 

特に関係が薄い相手には、

嫌われてもいいのはベースですから

伝えなければならないことは伝えます。

 

 

たとえ、そこに

金銭的な損失が生じたとしても、

自分が納得いかない人と

付き合いたくないのです。

 

 

と言っても、そこは品性が必要で、

伝え方のスキルは必要と思っています。

 

 

そして、すぐに思ったことを

言えばいいかと言うとそうでもなくて、

言うべき時を待つこともあります。

 

 

つまり、感情に任せて言うのではなく

最初に書いたとおり機が熟すときを待つ、

ということも必要です。

 

 

感情に任せて怒鳴っても、

言えてスッキリする人も

いるかも知れませんが、

事を荒立てることになることもあります。

 

 

言いたいことを伝えるには、

まずは大前提として、

嫌われてもいいという思いと、

 

 

 

・ふさわしい伝え方

・ふさわしい時

 

 

 

この3つがあれば言いたいことは

伝えられます。

 

 

事を荒立たせたくなくて、

言いたいことをずっと

我慢ばかりしていては、

搾取されたり、利用されたり、

ずっと傷つけられたりすることも

あるわけです。

 

 

自分を守るために、

または誰かのために言いづらくても

言わなければならないときがあるものです。

 

 

 

本日の質問 

 

あなたには言いづらいと

思える人がいますか?

もし、そうならなぜ

言いづらいと思いますか?

そして、特に何が言いづらいですか?

 

 

ちょっとそれと向き合い、

次にその時がきたら、

スラスラ言えるように

口慣らしができると、すっと

言えるようになり、また次のステージに

行くきっかけになるかもしれません。

 

 

本日の早朝撮影がありますので、

朝2時半起き(私が寝る時間 笑)

ではまた明日!

 

 

ただいま、オンランサロンカオラボ募集中。

締切は6月30日まで。

 

水分枯渇にご注意を!


【え?もしかして不調の原因?これからの季節に気をつけたいこととは】


例年に比べ、暑さが半端ないようでして、今年は特に気をつけてほしいことがあります。それは「水分不足による不調」です。仕事に集中していたり、家事などでなかなかゆっくりする時間がなかったりすると、あっという間に何時間も経っていて水分を摂っていない・・・なんてこと、ありませんか?

 

夏の水分不足といえば熱中症がすぐに頭に浮かぶと思いますが、実は水分不足が引き起こす不調はそれだけではありません。

 

●身体が疲れやすい

●疲れが取れない

●お肌が乾燥する

●集中力が続かない

●静電気が起きやすい

●身体がむくみやすい

●頭痛を起こしやすい

●肩こりがひどい

●口臭がする

 

 

 

これらの不調が水分不足によって引き起こされていることが、実際にあるのです。1日の水分摂取の目安は体重(kg)×30mlと言われています。体重50kgの方だと1.5リットルです。500mlのペットボトル3本と考えると結構な量がありますね。そう考えるとますます1.5リットルは難しく感じます。私の場合は、水を大量に摂ろうとしてお腹を壊したことがあります。もともとお腹が弱い体質もあり、水だけで多量の水分を摂るのはきつかったです。

 

そんな方におすすめなのが、ハーブティーを『習慣』にして1日600ml程度摂っていただくことです。水だけだとどうしても飽きたり、嫌になったりしますが、ハーブティーは香りも味も楽しめますし、何といってもメンタル面でもいい気分転換になってくれます。ハーブティーを上手に取り入れて、しっかりと水分を摂ってくださいね!体調もメンタルも最善に整えて、自分のやりたいことをいつでも思いっきりやれる人生をめざして、良い習慣を作ってまいりましょう!By ハーバリストR

ハーブティ購入はこちらから

弊社の商品はSDGsを目指した商品作りを心掛けております。進化しております。

 

本日6月18日は父の日 お世話になっているお父様へコーヒーギフトはいかがですか?

 

父の日のアラジンは、パパジン珈琲をプレゼントしませんか?

美味しいのは当たり前、安心安全のオーガニック珈琲。

 

いつも頑張っているお父さんへ、ちょっと高級な美味しい珈琲を。2023年の父の日は6月18日です。父の日用はギフトボックスをご用意いたしました。(申し訳ございませんが、BOX代金150円ご負担いただく形になります)父の日にふさわしくこげ茶のボックスで、パッケージはかっこいいバイカラー。大好きなレンガカラーとグレージュです。Father’s Dayのシールを付けさせていただきます。

 

 

 

父の日以外は通常のブラックパッケージのアラジンとなります。ご了承くださいませ。美味しさの秘密は焙煎とブレンドが特殊です。豆は浅煎りと深煎りをそれぞれ炒って後からブレンドすることで深みにある味に仕上がっているのです。ブラックでコーヒーが飲めなかった人たちでも飲めるようになった!という嬉しいお声が相次いでおります。

 

まだ飲まれたことがない方は一度試してみてください。ただいま、通常のアラジン、デカフェ、アイスコーヒーの3つがセットになったトライアルもございます。それぞれ100gずつです。すべてオーガニックです。デカフェとアイスコーヒーはなかなかオーガニックはないので希少です。

 

 

 

ちょっとしたプレゼントにオーガニックコーヒーを。

お求めはこちら

 

※父の日ギフトは、6月30日までです。日付が過ぎても遅いことはないので、ぜひともコーヒー好きなお父様へ。