以前頂戴した、いつかのお花・・・

 

 

 

※雑穀米本日締め切りです。

本日おいしすぎる雑穀米は

締め切りとなります。

GWで食べ過ぎな食生活に

なりがちですから、普段の生活で

栄養はしっかり摂りながら、

コントロールしていきたいですね。

雑穀米注文はこちらから 残数8袋

 

 

===

 

 

今日から5月ですね。

GW真っ只中ではありますが

(関係ないけど)

ダラダラするのは悪くはないですが、

それすら計画的にしますと気持ちがいい。

 

 

何となくダラダラして、

いつの間にか今日1日が終わってもうた、

となるよりは、今日1日だけ

ダラダラして、あとはホニャララしよう!

と決めると、そう動きたくなるので

計画してみましょうね。

 

 

カオラボは、明日5月2日20時からです。

ワークはこの度ありませんが、

マインドマップを書きますので、

A4の用紙4、5枚と、カラーペンを

ご用意の上ご参加お願いいたします。

 

 

そして、まだ4月号をご覧になっていない

方がいらっしゃれば今日明日中に

取り組んでみてくださいね。

人生に関わる重要な内容になっています。

 

 

さて、本日の記事は

「感謝をカタチに…」というテーマです。

 

 

5月は母の日の月ですね。

2023年の母の日は、5月14日(日)。

 

 

母の日だな、とか母の誕生日だな、

と思っていても、もうプレゼントを

あげることができなんだな、と思ったら、

さみしいものですね。

 

 

親が存在しているうちは、

私たちを育ててくれたお礼や

感謝を伝えられるもの。

 

 

親のことが大嫌いだった時代の、

親の年代に自分がなった時に

いろんなものが見えてきます。

 

 

あの時、母は辛かったんだな、とか

苦しかっただろうな、とか

今の私よりもずっとずっと

頑張っていたんだな・・・などのように。

 

 

さて、感謝をカタチに、というのは

母の日のことを書きたかった訳ではなくて、

普段、自分を支えてくださっている人や、

その人のおかげで今の自分がある、

と思える人に、感謝を表すのは

本当に大切だな、と思います。

 

 

と言いますのは、

決まり切った誕生日やクリスマス

などよりも、今その人に感謝したい

と気持ちが高まる瞬間、というのが

あると思うのですが、それが

一番のグットタイミング。

 

 

その心のままに…

何か特別は日ではなくても…

ただ感謝を伝えるだけでなく、

たまには、それをカタチに表すことで

相手にとってはサプライズになります。

 

 

感謝の気持ちを持つ、

そしてそれを表すことが

できる喜びにあずかれる、というのは、

心の余裕にも繋がっていきます。

 

 

受けるよりも

与える方が幸せである

 

 

という聖書の格言がありますが、

これは調査結果でもデータも

たくさん存在しています。

 

 

言語学者で明治大学教授の堀田秀吾氏は

「ハーバード大学の75年間にわたる

追跡調査によると、人間の幸福や健康は、

年収、学歴、職業と直接的には関係ない。

関係があったのは『いい人間関係』だった

(プレジデントオンライン引用)

 

 

・・・と述べています。

結局は、自分が心から信頼できる

決して裏切ることのない人が

たった一人でも世の中にいれば、

それは本当に本当に幸せなことで、

そして、もし二人いたら奇跡のようなもの。

 

 

それくらい、人間関係というのは、

人生にとって大切な要素で、

そしてその関係性は、ある日突然

深まるのではなく

(そういうこともあるでしょうが)

真の関係性は、少しずつ少しずつ

育んでいくものです。

 

 

数年かけて、あるいは

十数年かけて、はたまた

何十年ももし側にいて相互に

心から信頼し合える人がいたら

本当に大切にすべきです。

 

 

中には、その人は配偶者だったり、

親友だったり、身近な友だったり

するかもしれません。

 

 

いつも当たり前に

側にいてくれる人にこそ、

言葉で言わなくてもわかるから、

・・・ではなくて、言葉とカタチにして

思いが高まった時、またはふと閃いた時に、

感謝を伝えるのは大切です。

 

 

そのようにして関係性は

深まっていくからです。

 

 

感謝を表したい!と

思える人がいたらハッピーなことです。

 

 

それは親であっても、

子供であっても、友人であっても

職場の人であっても、

表していきたいですね。

ほんの小さなギフトでもいいです。

 

 

そして、冒頭で述べました通り、

今月は母の日ですので、

アラジン、母の日バージョンの

ママジン、今年もギフトボックスバージョン

のご紹介もさせていただきます。

 

 

記事下に詳細書いておきますね。

 

 

 

本日の質問 

 

あなたはどなたに感謝を表したいですか?

感謝をカタチにして表すとしたら、

何をしますか?

 

コーヒー好きなお母様へコーヒーをプレゼントしませんか?

母の日のプレゼントにアラジンを!リラックスタイムにコーヒーを

今年の母の日は、5月14日。コーヒー好きなお母様にプレゼントはいかがですか? なかなかお母さんと日にちが合わなくて、お母さんに14日までに渡せない方や、また自分のために、ピンクのパッケージで気分を上げたい方は母の日のパッケージを選んでくださいね。ピンクのアラジンはギフトボックス付きを選んでください。(箱代が150円かかります)

 

 

そんなに高いプレゼントではありませんが、お母さんに美味しいコーヒータイムをプレゼントする気持ちでお花と一緒にプレゼントしてみるのはいかがでしょうか? 

 

母の日ママジンは、アラジン同様ポストインになります。送料込み価格3780円にギフトボックス代金150円プラスの合計3930円です。ブラウンのボックスになります。

 

 

現在販売中のコーヒーは・・・

・母の日専用ボックス付きピンクパッケージのママジン

・通常のブラックパッケージのアラジン

・アラジンとデカフェのトライアル

・デカフェのアラジン

すベてオーガニックコーヒーです。

 

お求めはこちらから
 

 

おいしすぎる雑穀米 本日締め切り

 

【栄養たっぷりな、時短料理がしたい方へ】

 

自分の事だけでも色々とやることがあるのに、家のこと、家族のこと、仕事とやることが満載な現代女性。そんな時代だから、時短料理が流行っていますよね。時短料理の本を見てみると、電子レンジをつかう料理が多いなと感じます。

 

もちろん、忙しい時は電子レンジに頼るのも良いと思いますが、電子レンジに頼らずに、簡単にごはんができたら嬉しくないですか?

 

バランスの良い食事というと、人によってイメージが違うと思いますが、おかずを3品位沢山作らなくちゃと、思っている方もいるかと思います。毎日作るのが大変だから、作り置きもありますが作り置きを週末に数時間かけて作るのも、人によっては苦痛。

 

土井善晴さんが【一汁一菜で良いという提案】という本を出されていますが、普段の食事は、本当にこれで良いと思います。手塩にかけて作ってくださった栄養たっぷりな雑穀入りごはんと、味噌汁、おかず1品の一汁一菜で栄養は満たされるのではないでしょうか?味噌汁を具だくさんにしたら、食べる味噌汁になり、おかずにもなります。


作るのも楽ちんですよ。なにも、大変な思いをしておかずを2品3品作らなくて良いのです。おかずを沢山食べた方が良い?たんぱく質を多くとったほうが良いと聞くけどどうなの?と疑問に思うかしれません。

もちろん大切な栄養素ですが、極端にたんぱく質を多くした食事は、肝臓、腎臓などの内臓に負担をかけます。日本人にあった食事。これが、ずっと続けられる、心地の良い食事スタイルです。

 

おいしすぎる雑穀米入りごはんと味噌汁生活、慣れれば、とても楽ちんに続けられますよ。美味しいから、また食べたいと思っちゃいます。少し続けてみて、体の変化を感じてみませんか?きっと心地よさを実感するはずです。(コラム 管理栄養士sawasaki)

 

 

◆商品名:国産・栽培期間中農薬不使用「おいしすぎる雑穀米」

◆原材料名:青大豆、丸麦、きび、ひえ、あわ、たかきび、黒大豆、赤もち米、もち玄米

◆内容量:たっぷり850グラム

◆お値段:6980円(税込)+385円(送料)

 

※上記の中に、アレルギーのある方は、アレルギー反応が起きるものがないかどうかをしっかりお読みの上、お買い求めくださいませ。また、一個に付き、送料がかかります。ネコポスにて配送いたします。

 

雑穀米注文はこちらから