1日10個捨て活、続いていますか?

私は昨日は休んでしまいました。

・・・と言うよりスコーン!と

忘れていました。

床のワックスにしか意識が向かんかった。

 

 

 

 

心を入れ替えて、今日からまた

10個ずつ。

 

 

一通り、すべての場所を

捨て終わりましたら、

また同じところから始めてみてください。

判断力が付いているので、

また前回捨てられなかったものが

あっさり捨てられたりするかも

しれません。

 

 

捨て活と判断力の記事、

近いうちにアップしますね。

 

 

年内中に家の中に不用品が

ないように、すっきりさせて

いいエネルギーが通り

運気を上げていきたいですね。

 

 

さて、本日の記事は直感についてです。

 

 

最初に降りてきた直感は

誰もが感じることができますが、

直感を感じただけでは成果は得られません。

ここからが分かれ道。

 

 

残念ながら、

その直感に従った行動ができる人は、

ごくごくごく…わずかです。

 

 

我々(誰?笑)のような

ちょっと変わり者は、

「直感=行動」と結びついているので

直感が降りてきた時には、

考える隙を与えず、

すぐに行動に移すことができます。

 

 

もうそれが習慣になり

体に染み付いています。

 

 

考える隙を与えていると、

脳の機能である、抑止力というのが

働くそうで、大抵の場合、

やったことがないことに関しては、

抑止されてしまいます。

つまり行動できないのです。

 

 

ここを超えた人たちが手にする

手応えのある何か、というのがあります。

しかし、大抵は超えられません。

よく聞く、コンフォートゾーン

いつものなれた状況から出る、

と言うのは怖いことだからです。

 

 

「わかっているんですけど、

できないんです。」と言います。

言えば言うほど、自分が動けなくなる

自己暗示、催眠をかけている

何度もブログでも動画でも

伝えていますが、

 

 

でも・・・

だって・・・

 

 

とずっと言いますし、書きます。

思って一回。言って一回。

コメントなどで書き込んで一回・・・

 

 

しっかりインプットしていますね。

もう、自己暗示が完了しているので

いつまで経っても動けません。

 

 

せめて、動けない…とよぎった時点で

それを打ちはらい、あとはなかった

ことにすればいいのですが、

言い訳を言いたいし、

書きたいのでしょうね。

 

 

同じことをしていたら

同じ結果を手にします。

ただそれだけです。

 

 

変わり者の人たちは、

恐れの感情が降りてきても、

抑止力が働く前の直感が降りてきた瞬間に

もうすでに決意しているか

もうすでに行動しているか

進み始めていることが多いので、

結果を手にします。

 

 

ですから最初の一歩は

決断に慣れていないと、

なかなか進めないものです。

しかし進めなくても、これは普通です。

 

 

勇気が持てない、怖い。

だからその一歩を踏み出せる人は

非常に少ないものです。

 

 

成功する人が非常に少ない理由は

行動できない人の方が大半なので、

当然の話。

 

 

しかし、私が思うに、

守りの人生でもいいと思います。

怖いところを無理やり超えて、

恐れを抱えながら生きても

辛いですからね。

 

 

その人生に飽きていないなら

そういう無難な生き方も

大いにありだとも思います。

 

 

みんなが起業したり、

みんなが独立したり、

みんながキラキラしなくても、

目の前のことだけを地道に続ける、

というのも性分にあっていれば、

私はそれもまた人生と思います。

 

 

もし、その生き方に飽きが来ているなら、

ちょっと最初の一歩を踏み出して

見るのはオススメです。

 

 

昨年、オンラインサロン・カオラボの

メンバーさん3600名の中から、

カオラボplus+というプレミアム

メンバーを8時間だけ募集しました。

 

 

私は、直感はあったものの、

やる!と決めてからも、

この企画が正直言って

ちょっと怖かったのです。

コロナでもあったし・・・

 

 

100名まで募集をするつもりでした。

予想はたとえ、100名集まっても、

実際の毎月の集まりに来るのは、

20%、多くて30%と予想していました。

 

 

ところが、募集している最中に、

80名を超えた辺りに、恐れが出たのと

いや、うちの読者は30%の出席率は

あり得ないと、ここでも直感が働き、

84名の時点で募集を閉じました。

 

 

その直感も後から考えたら大当たりで、

通常のリアルな集まりに出席者は

コロナ禍にありながら、60%超え。

多いときは、90%近くの

出席率になりました。

 

 

なので、100名募集しなくて正解でした。

しかし、緊急事態宣言と共に始まった

1月のカオラボplus+の集まりは

正直、これからのことを考えると

怖くなってもいました。

 

 

そう、頭では、

怖いことばかり考えるのです。

 

 

コロナは客観的に調べた結果、

インフルと変わらないと

心底信じてはいたのですが、

それでも、批判もされましたし、

メンバーの中から一人でもコロナが出たら、

そこで終わりになる、とも思っていました。

 

 

しかし、始まって3ヶ月目の時に、

出版パーティーをした時に、

ここでも直感がありました。

 

 

「大丈夫!」という、

確信に似た何かが・・・

湧き上がってきたのです。

 

 

さて、何かを始める時に、

ピーン!が来たからと言って、

楽チンで楽しいことばかりではありません。

実際、私は昨年は、神経をすり減らし、

白髪も増えました。

 

 

それでも、人生を閉じる時に

走馬灯で過去の人生が映画のように

流れる一連の映像には、絶対に

このカオラボplus+の1月から12月までの

出来事が入ると確信しているほど

私には思い出に残ることが

たくさんありました。

 

 

泣いて笑って子供に戻り遊んで、

そしてついでに勉強して。(ツイデ…笑)

 

 

たったの一年で人々の成長が見れて、

メンバー変わっていく様を

目の当たりにしました。

 

 

企画を提案受けた時、

これは!!!ピーーーーン!という

直感が働きました。

 

 

この「ピーン!」感。

 

 

これは、成功するよ、うまくいくよ、

次の人生のステージがあるよ、

あなたの人生にとって素晴らしいことに

なるんだよ、の合図です。

 

 

本当に音が聞こえてる

訳ではないですからね?

あ、わかるか…笑 感覚なのです。

本当に直感に従ってよかった。

 

 

もし、その直感がわかりづらい人は

感情に意識を向けてみてください。

あなたの感情はそれを知った時に

どうなったか?ということ。

 

 

しかし、感情オンリーでは

見えるものも見えなくなりますので、

それは理性とセットに、です。

 

 

それと、最後に直感に関するおまけ。

他の人が、あなたに対して働いた

直感もまた、それは潜在意識からの

答えかもしれません。

かもですよ?かも。

 

 

実際、私は他人に関して方が

直感が働いたりします。

コーチングとかコンサルの時に、

やたらその人の成功の直感が働きます。

 

 

直感は知識や経験の量と比例します。

詳しくは拙著、直感の本、どぞー!

 

 

最後に質問です。

あなたは過去に、直感が働いて

行動に移して、結果を

手にしたことはありましたか?

どんな状況だったでしょうか?

 

 

ではまた明日。

 

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

深煎りと浅煎りのブレンド

 

コーヒーコラム【ブレンドするには理由がある】 

 

アラジンコーヒーはオリジナルブレンドです。 ブレンドにこだわったのには理由があります。コーヒー豆は見た目が同じように見えても、育まれた環境によって味に独特の個性があります。 

 

異なる国で育ったお豆さん達の手と手を取り合わせひとつにすることで、世界でたったひとつのコーヒーが生まれます。 たいせつなのは調和とバランス。 

 

ブレンドは数種類の銘柄を合わせるのですが、 互いのお豆が主張しあうと味に尖りが出ます。 主張が弱すぎるとつまらない味になってしまいます。 

 

まじりあうことでできる新しい風味。個性を出し合いうまく調和するとすばらしいハーモニーが生まれます。 唯一の美味しいコーヒーになります。アラジンはそうしてできました。 

 

音楽で例えるとすれば、 コーヒー豆という別々の音符を五線譜上にバランスよくのせて楽譜を作るような感じでしょうか。 良い旋律になるように、飲む人が心地よく感じるように。 

 

お手元に届いたら、その先は演奏するようぜひお楽しみください。 アラジンコーヒーはどんな調べを響かせてくれるでしょうか。(執筆 / コーヒースペシャリストT)

 

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