仙台・勾当台公園

 

 

新しいことへのチャレンジというものは

なぜか怖いものです・・・

という話をしたいと思います。

しかし、そこからのーーー!

違う世界を創る方法を。

 

 

「わからない」「知らない」

「理解できない」というのは

怖いことなのだな、ということを

過去に二度ほど経験したことがあります。

 

 

一つは、もう10年も前のことです。

とある心理学系のトレーナーの

資格を取る時に、結構過酷でして、

丸っと2週間連続✕2回9時から19時位まで、

ずっとセミナールームに籠もり学ぶという、

頭がイカれそうになるスケジュールでの

資格取得のためのトレーニングを

したことがありました。

 

 

そのトレーナーになるには、

2つの資格をとっていなければならず、

私の場合、他校での資格取得だったので、

内容が全く違っていて、そこで学ぶことは

本当にちんぷんかんぷんだったのです。

 

 

てか、ちんぷんかんぷんって言葉、

久しぶりに使いましたわ 笑

 

 

聞くこと聞くことがすべて

何言っているかわからない状態でして

しかし、周りの受講者は

みんな理解している。

 

 

この中で自分が一番バカ、アホなんだ、と

毎日思いながら半月間・・・

まるで外国の中にいる言語が

わからない人状態でして、

当然体も壊しました

(ついでに頭とメンタルと顔も…笑)

 

 

それでも多額なお金がかかっていた、

ということもあり、試験に落ちたら、

また同じ工程2週間✕2回の受講。

 

 

それだけはなんとか避けなければ!

二度とここに戻ってきてはいけない!

 

 

という必死な思いで、実技と筆記の試験は、

死ぬほど勉強してクリアしましたが、

今思えば褒めてやりたい。

ゼロから学んでトレーナーを

資格取得したようなものでして、

あの時の不快感は今でも身体に

染み込んでしまっています。

 

 

その時流れていた音楽を聞くだけで

気分が今でも悪くなるのですから。

 

 

そして、もう一つの不快感は、

最近の出来事です。英語に関して。

英語はグラマーを全くやっていなくて

先生にも「クラマーなんていらない。

話せればいいので!」と言う具合で

勉強をしてきました。

 

 

しかし、最近はやっぱり必要と思い、

ネットでグラマーのテストを受けました。

問題見た途端、まったくわからず

恐怖を感じました。(恐怖て…笑)

 

 

知らない、わからない、理解できない、

しかも自分だけ…という世界は、

私の中の不快感ワースト3に

間違いなく入ると知りました。

 

 

ということは、何か新しいことに

チャレンジする時に、多くの人も

恐怖感を感じるのは致し方ないことだ、

と想像しました。

 

 

安全だけを選択したくなる。

だから一生チャレンジしないまま

生きる人も居ます。

 

 

誰もが恐れる失敗。

失敗したくないなら、

チャレンジしないことです。

 

 

しかし、多くの成功した

チャレンジャーから言わせれば、

チャレンジしない人生が

一番「失敗」である、「リスキー」

である、ということ。

 

 

新しいことにチャレンジするのは

怖いことです。この怖いことや不安を

直感と誤解してしまう人が多いです。

 

 

それは、直感ではなく、

コンフォートゾーンと言われている

いつもと同じゾーンから

はずれようとした時に起きる、

不快感なだけです。

慣れていないものには

不快感を感じるものです。

 

 

上記で書きました、

私のトレーニングや英語も同じ。

 

 

違うことをしようとしますと、

不快感、恐れ、恐怖、不安を感じます。

これは直感ではありません。

知らない世界に身を置く時に起きる

当たり前の状況。

 

 

ここを乗り越えられた人が

違う世界を見ます。

 

 

最初の感覚はワクワク!

だけどよく考えたら…という

やらない理由を考えているのは、

左脳的な部分。そこでは

どんどん不安が出てきて

ブレーキが掛かるものなのです。

それは直感ではない、ということ。

 

 

ここを間違えずに行動に移せますと

結果を手にします。

結果を手にしたときに、体感します。

最初の直感で動くって、うまくいくんだ…

と身体が覚えます。

 

 

何度も繰り返しますと、

成功体質になっていきます。

 

 

カオラボのメンバーさんは、

もう1月号はやりましたか?

まだの方はぜひ開いて

やってみてください。

今回のことも扱っています。

 

 

直感→行動→結果

直感→行動→結果

直感→行動→結果

 

 

・・・この繰り返しが

落とし込み、身体に染み付く、

成功体質の出来上がり。

 

 

バンジーは「やりたい!」という

気持ちでだけで、最初から不安があるけど、

「ええい!やってまえ!」という

計算も何もなくして飛び込むこと。

 

 

チャレンジは、それを最初に考えた時に、

ワクワクしてやりたい!と思うこと。

その後不安は伴うけど、ちゃんと計算して、

あとはがんばるだけ!という状態にまで

もっていって飛び込むこと。

 

 

似ているようで違う種類です。

その微妙な違いがわかると

楽しいですね。

 

 

私は、昔は本当に

失敗を恐れてばかりだったので、

失敗なんてしませんでした。

そらそうだ。チャレンジも

していませんから。

 

 

あの若い時に、

今のチャレンジ精神があったら

今は大分違う世界に生きていただろうな、

と思います。もちろん今からでも

まったく遅くありません。

 

 

まだ新しい年の新しい月。

今年は新しいことに

チャレンジしてみませんか?

今年はどんな新しいことに

チャレンジしますか?

 

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先日読者さんからブログに

プルジェルの感想のコメントを

頂戴いたしました!↓

 

本気で、脇、二の腕、背中の余分な脂肪をバストに変えたい【プルジェルお買い求めの方への使い方アドバイス】

読者様からのご感想
「ジェルは私も10ヶ月使い続けていますが、なんと!1カップサイズが上がりました!離れて下がり気味だったバストがふっくらと丸みを帯びてきましたよ。こんなに嬉しいことはないです😊」


カオラボplus+のメンバーからもお声を頂戴しております。「プルジェルを使い始めて3ヵ月以上になりました。 シワシワに感じていたおっぱいが、プリンとハリが出てきました。 ほんとうに、素敵なクリームです。 これからも使い続けていきたいです。」

 

お子さんがいらっしゃる方は、授乳でしぼんでしまったり、40代以降は切実です。ただ、これは一回2回ではダメで続けること。脂肪は移動しない、と言われていますが、おじさんのお腹がベルトの部分で凹んでいるのは、脂肪が移動したからです。プルジェルのベタつきは、脂肪がバストに定着するように作られています。


朝晩二回必ずお使いください。バストに浸透するように何度も刷り込んでください。その後、手を熊の手にして、脇の下に反対側の手を入れ、バストの横の脂肪を胸に集めてください。両方してね。浸透した合図は、手にバストが吸い付くようになったらOKサインです。その時にブラジャーをして、しっかり脇の下の脂肪を胸に入れ込んでください。

夜の場合は、お風呂上がりにバストに塗布したあとに、ナイトブラか通常のブラジャーを必ず付けてお休みくださいませ。寝るときくらいリラックスしたい、というのはわかるのですが、実際寝てしまえばわからないので、ただの慣れです。ブラジャーは、脇に脂肪が流れないものをご利用ください。脇幅が広ければ広いほどいいです。
 

バストアップの一番の秘訣は、正しいブラジャーを、正しくつける、ということです。そして、ブラを付けても脇や背中にその入れ込んだ脂肪を逃さないこと。ジェルを塗った後は、ベタベタを感じるかもしれませんが、その粘着が脂肪を逃さず、バストに定着させる秘密です。

 

 

 

 

 

 

 

脂肪が胸に定着するように、プルジェルを朝晩必ず使い、トイレに入る度に、脇の下から、背中のほうまで手を入れ込み、脂肪を胸に収めて定着させてくださいませ。

 

バストアップは、40代以降の脂肪がやわらかくなった今がチャンスです。朝晩、必ずお使いください。乳首の色が気になる方は、通常の塗布の後に、乳首にジェルをさらに刷り込んでみてください。1本、1ヶ月ほど持ちます。乳首がピンクになったと多くの方からお声を頂戴しております。


 

1本9800円(税込)+500円(送料)

2本17600円送料無料(1本8800円)

3本23400円送料無料(1本7800円)


 

商品名:エクストラ・プルジェル

内容量:90グラム

お値段1本9800円(税込)

 

購入はこちらから



※お届けは一週間ほどかかりますので、ご了承お願いいいたします。

※簡易包装でのお届けと、ボトルにお金をかけていません。以上の件ご理解の程よろしくお願いいたします。



天然由来成分です。【全成分】

水、BG、グリセリン、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリン Na)コポリマー、プエラリアミリフィカ 根エキス、セイヨウカワラニンジンエキス、パルミトイルイソロイシン、レパゲルマニウム、ヒアルロン酸 Na、ペンチレン グリコール、1,2-ヘキサンジオール、AMPD、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル