昨夜は、本田健さんの対談に
お招きいただきまして、健さんの
メンバー様は、ワタクシワタナベのことなど
知らないと思い、ワタナベTシャツを着用し、
参加させていただきました。
きっと名前はおぼえてもらったはず 笑
終了後、ハナとベッドで
うだうだしました。
対談で、自分の生き方を
他人の表現を通して聞いてみますと
色んな気付きがあり、自分を
違った視点から知ることができ、
忘れないうちに、と思いすごい勢いで、
今パソコンを叩いています。
このようなチャンスを頂いたこと
健さんに感謝しております。
自分は誰かに媚びようとして
生きてきたことがなかった、と
色々と質問されているうちに
わかったような気がします。
いつの時代も
私は私である
・・・を大切にして
ずっと生きてきたな、
と改めて思いました。
今の私が出来上がるまでの事は、
下記の本に書いてあります。
「自分で生きていく」
という自信をつける
生きる上で損得勘定が出てくると、
どこか「媚びる」そんな態度に
なるかもしれませんが、
意味がないと思ってきました。
今でも・・・
私は私、
あなたはあなただから。
そして私はあなたになれないし
あなたは私になれない、と
「学歴」の話題を私からしましたが、
私は都会で暮らしていなかったので、
学歴で食べていける、などという
思考がありませんでした。
高校卒業してからは、
勉強嫌いの私は、嫌いなことをしに
大学にわざわざ行く理由は
ありませんでしたし、
嫌いなことに親のお金を使いたいとも
思っていなかったので、
大学という選択肢はありませんでした。
経験値を積んだほうがいい
と思っていたからです。
上の本にも書きましたが、
ありとあらゆる仕事を経験しました。
それが今でもビジネスに役立っています。
しかし、40代になりこの世界に入って
初めてわかったことは、
学歴が偏見の対象になっている、
ということを知りました。
人をバカにするのに、
学歴の低さをネタに出す品格のない
人も中には居て、それら学歴に
何の意味があるのかも
未だによくわかりません。
就職先がいいってこと？
給料が良いってこと？
それともただのステータス？
そして大学を出てても
Fランだとバカにされる対象にも
なるそうで、どこまでいっても
学歴の偏見は未だにあるようです。
学歴＝収入が高い、
と思っている人も多いと思いますが、
そんなことないですよ。逆に驚きました。
下記のソースを見て、東大出でも
そんなに高くない給料なのだと。
（安くはないけどね？笑）ソース
どの時代も私が大切にしてきたのは
「自由」だったので、私から
自由を奪ったり、私をコントロール
しようとする人や組織からは全力で
避けてきたような気がします。
たとえ、その関係が私にとって
得があったとしても「得より自由」が大切
自由が一番大切でした。
だから自由に経営できるように
会社勤め、会社員、という選択も
若い頃からありませんでした。
媚びない生き方の根底になるのは
「嫌われてもいい」というもので
私から離れたければ離れればいいし、
しかし来る人々には両手でギュッと
抱きしめるし！と思っています。
（9月号のカオラボお楽しみに）
媚びない生き方をすると、
潔い生き方になります。
たぶん・・・笑
しかしその生き方は
他人様に対してぞんざいな扱いをしていい、
という意味では決してありません。
周りの人々にに対しては
礼儀と敬意をもって接するのは
最低限のマナーですし、
偏見で人を判断したり、
マウンティングするなら、
自分の程度の低さを露呈して
いることになり恥ずかしいことです。
もし相手が自分をぞんざいに扱った場合は、
自分を大切にしたほうがいいので
そのような人からは離れてください。
自分の軸やら価値観、信念をもって
生きていますとブレません。
といいましても、
そりゃ、時々はブレますよ。
ブレるというのは
悪いことではありません。
自分の軸を確認している作業になり、
「あ、やっぱり私はここなのね」と
改めて自分の軸と価値観を
知るからです。
ブレては軌道修正と確認、
ブレては再び軌道修正。
そのように軌道修正しながら、
今こうして54歳になり、
自分の軸がどんどん固まり
強くなってきたのかもしれません。
54歳にもなりますと、
自分の宝や財産というものが
少しずつ増えていきます。
それは、人生の前半に出してきたものが
後半に受け取ることになるからです。
信頼、信用、そしてそれゆえの
人という宝です。
八方美人的にあっちにいい顔
こっちにいい顔などしてこなかったゆえに、
離れる人はどんどん離れていきました。
そして私を利用しようとしたり
コントロールしようとしたり
する人々もいましたが、
こちらが媚びたりブレなければ、
そういう人は離れてくれます。
なので、50歳前後から、
心から信頼できる人たちにも
恵まれるようになってきました。
たくさんの人という財産があるお陰で
後半はもっともっと自分らしさを
発揮しながら生きることができています。
つらつらと、独り言のような
記事ではありますが、最後まで
目を通していただきまして、
ありがとうございました。
本田健さんとの対談は、
YouTubeでもいつか公開されるそうです。
そのときに、皆様にも
お知らせいたしますね。
さて、最後に質問です。
あなたにとって「自分で生きる」
とは何を意味しますか？
自分で生きていないと、人生において
どんな損失があると思いますか？
今日はとても大切な質問です。
ご回答お待ちしております。
ひゃー、もう21日？
驚くわー。時の流れの速さ、
どうなっているのでしょうね。
Twitterで一日一格言を音声にて
ご紹介しております。
あなたの人生が変わるような
名言に出会えるかもしれません。
一回で録音上手く行ったの初めて！笑 いつもテイク3から5回はしています。
— ワタナベ薫 (@wjproducts1) August 20, 2021
たった1行で人生が変わることがあります。一生の宝物のような言葉に出会うかもしれません。偉人女性の名言集である本、凛として生きるための100の言葉。お手元にいかがですか？https://t.co/SEZMcqEYh7#ワタナベ薫 pic.twitter.com/kGElFn7V8s
ハーブティー通信【美肌のカギを握る！夏の終わりの過ごし方】
みなさん、こんにちは。このコラムではハーブティーに関する豆知識をお届けしています。
夏季休暇を終え、今週から仕事が始まった方も多いかと思います。今年はコロナの増加に加え、降り続く雨の被害にも大変心を苦しめられる状況ですね。例年とは違い、出かけることも少なくお家で過ごされた方も多いかもしれません。
実はこのシーズンに一番疲れが出やすいのが胃腸です。おうち時間が増えるとついつい食べる機会も増えませんか？甘いものやアルコールを摂りすぎてしまっている・・・という話もよく聞きます。よく噛まないで食べる癖がある人や冷たいものを多く摂っている人は特に気をつけましょう。胃腸への負担が大きく、消化に余計なエネルギーを割いてしまっていると、なかなかお肌や体の修復がうまくいきません。
何か良い成分を摂るというよりは「できるだけカラダに負担をかけない」心がけが必要です。もともと修復する能力が備わっているのに、他のことばかりにその能力を使ってしまうのはもったいないですよね。Kaoruハーブティーはカフェインがほとんどなく、糖分も入っていません。これは胃腸や血管への負担が少ないと言えます。さらには8種のハーブが内側からケアをしてくれます。もちろん、温かいハーブティーを飲むことでカラダを温めることにもつながります。
なかなか疲れが取れないと感じている方は特に、ハーブティーの力を利用してください。お肌に元気がないのは外側からのケアだけの問題ではありません。肌は内面をあらわす鏡です。
あなたはいつ胃腸を休めてあげましたか？
この質問に「いつだっけ？」と思った方は、ぜひ今日から生活にハーブティーを取り入れてみてくださいね。残りの夏を楽しみながら、健康的なカラダと美肌を手に入れていきましょう。（By ハーバリストR）
※継続命！というくらい毎日飲むことがおすすめです。西洋の漢方。柔らかにあなたの身体に効果を発揮することが期待できます。オーガニックにこだわった安心安全な貴重なハーブを使用しております。
こちらから
美白・抗酸化作用のあるオーガニックコーヒー・アラジン
コーヒーを飲むことはこんなにいいことが！
◆美容（アンチエイジング・ダイエット効果）
◆健康P(若返り、抗酸化、血液サラサラ、自律神経安定)
◆安心安全（オーガニック認証生豆を国内焙煎）
◆社会貢献（生産者に寄り添う・地球環境を守る）
〜心も身体も豊かに〜
オーガニック（有機JAS）のコーヒーについて
有機JASマークは、農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないで、自然界の力で生産された食品を表しています。JAS認証コーヒーというのは、サスティナブルコーヒーのうちの一つになります。コーヒーにおいても、虫や微生物などが元気にかつどうする、やわらかくてあたたかい土壌で栽培された特別なコーヒーで、心も身体も元気になれます。（コラム / コーヒースペシャリストT氏）
お求めはこちらから
※アイス、ホット両方扱っております。どちらもオーガニックです。
