「美人になる方法」という

ブログなので、たまには

美の話をしてもいいですか?

って、自分のブログなので

いいに決まっているのですが 笑

 

 

美意識は、美に関する意識が

ちゃんとあって、そこに

意識を向けられること。

意識が向けられる、ということは

行動にも移せていることです。

 

 

見えない部分、身体、下着・・・

誰に見せるわけでもないので、

別にどうなってもいい。

垂れようが、ダルダルなろうが、

もう年だから関係ない。

そんなふうに思うことありますか?

 

 

私は、美意識は年齢の割には

高いほうだと自負しています。

あきらめがない分、努力しています。

 

 

・・・が、しかし実際は、

家にいるときは、ノーメイク、

ジャージ、髪はひっつめて、

外出時はキャップにマスクなのに?笑

すいません。でも美意識あります。

 

 

ジャージの下は

しっかり補正下着つけています。

そして、体のマッサージ、

バストケア、食べ物気をつけ

エクササイズして、美顔器ちゃんとかけて、

美容注射も毎週受けていて、

身体のマッサージも、おっぱいケアも

VIOも脱毛していますし、

まつエクもネイルもしています。

 

 

いざという時のために!!

☝︎それは一体いつ!!??笑

 

 

いつなのかは置いといて。笑

 

 

以前お伝えした通り、

私は女性ですがおっぱい星人です。

おっぱいが好き。

おっぱいは手をかければかけるほど

答えてくれるパーツでもあります。

 

 

この部分は諦めたときに、

どこまでも下がったり、

しぼんだり、シワシワになる

場所でもあります。

ですからケアをしていけば

60歳になっても70歳になっても

ふわふわなおっぱいを保てます。

 

 

もちろん、次のように

言われる方もいらっしゃいます。

 

 

「いやさ、もう、子供も産んで

授乳でしぼんで、垂れて、

旦那とももうご無沙汰で、

誰に見せるわけでもないから

今さらねぇ~・・・」

 

 

って、誰に見せなくても、

自分が見るのでは?

 

 

・・・と思うのです。

 

 

ちょっと話は変わりますが、

よく、すっぴんを売りに出している

スキンケアのCMがあるのですが、

見れば見るほど、個人的な意見として、

「いや、メイクしようよ」と

思うのです。

 

 

て、家でジャージ着て、

ノーメイクのお前だけには

言われたくない!

と言われそうですが 笑 

 

 

ノーファンデとすっぴんは違います。

ノーファンデでもいいので

眉を描いたり、アイライン引いたり

チークをいれて血色よくしたり、

リップを塗り、マスカラつけて、

ちゃんと感を出したほうが

やっぱり美しく見えます。

 

 

こんなことを書きますと、風の時代は

(ブログで初めて書いた風の時代!笑)

見た目や物質的なことが

時代遅れになる、といいますが、

そんなことないわ、と

私の意見では思います。

 

 

もちろん、物質的なことよりも、

もっと大切なことがありますが、

それはもう、ずいぶん前から

当たり前のこと。

 

 

風の時代とか言われる中にあり、

もっともっと地に足つけて

しっかり生き、自身に手をかけ

神様からのいただきものである

この身体をちゃんとメンテしながら

生きることが重要だと思います。

 

 

さて、見えないところがどうでもいい

という、もう一つの事例。

下着に関しても同じです。

 

 

私は、ブラジャーとショーツが

揃っていないと気持ち悪くなる

タイプなのですが、

気にならない方の言い分は、

別に機能を果たしているし、

誰に見せるわけでもないし・・・

 

 

といいますが、

自分が毎日見るのでは?

と思うのです。バストと同じく。

 

 

神は細部に宿るといいますが

私は芸術も美も細部に宿る、

と思っています。

 

 

見えない部分だからこその

ケアや意識を向ける、

それは自分の気分がいいので

続けたい習慣です。

 

 

見えない部分の最たるところは

隠れている肌や、健康のこと、

そして、メンタルのこと。

 

 

世の中の摂理は、

見える部分よりも見えない部分が

重要と言われています。

 

 

肌が見える夏まで、

まだ時間がありますので、

4月5月、いつものに加えた

何かエクササイズと、食生活を

見直してみることお勧めいたします。

 

 

さて、最後に質問です。

もし、見えない部分に手をかけると

したら、あなたは何をしますか?

 

 

 

 



【コーヒーにも旬がある】

 いつでもどこでも一年中飲めるコーヒー。 旬があるのをご存じでしょうか。 コーヒー豆は年に一度収穫されます。 3月は沖縄では収穫作業が始まっていました。 (日本でもほんの少しですがコーヒーが作られているんですよ) 赤いコーヒーの実はルビー色のように綺麗でした。 そして完熟の実は甘かったです。

収穫時期は生産国で違うので、コーヒーの旬も地域によって少し異なります。 北半球なら10月~3月 南半球なら4月~9月赤道直下なら年2回だったりと、こんな具合です。 そして、収穫後は様々な工程を経てやっと生豆という、焙煎(焼く)前のコーヒー豆になります。

 日本に届くのは、じつに収穫後3ヵ月から半年後。 春のアラジンコーヒーに入っているさくらブルボンという名のコーヒー豆は、2020年10月~2021年1月頃に収穫され出来た、新豆です。 さくらの時期に日本に入ってきたフレッシュな旬の中の旬なのです。 味わうのを逃すともったいないほどの・・・。

 春コーヒーとして誕生したララジン(命名の秘話は面白いですね)、 春の訪れを感じさせてくれました。 そろそろこの特別な期間は終わりとなります。 3月はたくさんの方に手に取っていただき感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございます。
(コラム Coffee Specialist Tさんより)

※東日本大震災から今年で10年。一つの句切れとして、弊社でもこのコーヒーの売り上げの一部を、震災で親を失った子供たちへの寄付をいたします。そのコーヒーは期間限定のピンクのララジン。4月10日までの受付となります。

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