2021年1月に出版した

「人生が変わる33の質問」の

本で著者として丸っと8年が経ち、

100万部到達ということで、

一度もこれまでしたことがなかった、

出版パーティーを開催いたしました。

生まれて初めてのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

私がなぜこれまで

一度も出版パーティーをしたことが

なかったか、という話を

熱苦しく語らせていただきました。

 

 

一番感謝したい人に感謝したい

・・・ということで、本来なら、

本を買ってくださった方、

いつもブログに訪問してくださった方

全員に感謝を表したいのですが、

この度、読者さんたち代表として

カオラボplus+のメンバーさんへの

感謝として開催したパーティーでした。

 

 

 

 

出版社も編集者も他の著者さんも

どなたもお呼びしていません。

出席者様からは、お花も

プレゼントもすべて

お断りいたしました。

 

 

交通費やホテル代と言った費用を

ご出席者様にご負担を

かけてしまったこと、

申し訳なかったですが、たぶんもう

今後出版パーティーは

することはないことでしょう。

 

 

なので、今回の会は、

かなりレアということで、

その場にいらした方と、

この貴重な思い出を共有できることを

嬉しく思っています。

 

 

 

 

次にパーティーをすることが

あるとしたら、私の結婚パーティー

ということで!!笑 

その時もお花もプレゼントも

ご遠慮させていただきます。

今回同様、帯一本以上で

お願いいたします 笑

 

 

しかし、ある一人からプレゼントの

申し出はありがたく頂戴いたしました。

 

 

昨年の7月から事務局として

動いてくれているシンジからの

プレゼントです。ハーレーのパネル。

 

 

前日会場に二人で行き、

こちらをシンジに組み立ててもらい、

手書きの文章を入れました。

 

 

 

 

大暴れの人生!

一緒に行くよ!

 

 

本当に一緒に皆さんの夢を

叶えていきたいです。

 

 

カオルンダー3月号の写真を使いました

 

 

 

このパネル、パーティーが終われば、

ゴミと化してしまうのも、

なんだか切ないな・・・と

思っていましたら、欲しい!と

言ってくださる奇特な方が

いらっしゃいまして、

持っていってもらいました。

 

 

里美さん、これからあなたの

お側に私を置いてください 笑

 

 

カンパーイ!

 

 

あなたにとって一番感謝したい

相手とは?との質問をしたときに、

いろんな答えが出てくることでしょう。

 

 

私にとっては、ほかならぬ

読者さんであることは常にあって、

そして恩を感じている人々も

読者さんでした。

 

 

 

 

この度、その愛する人々全員で、

場所を共有でき、同じ波長の人々との

空間が、こんなにも心地いいのか…

という感覚が何度も波のように

心に訪れる瞬間があり、

温かいピンクのオーラに包まれている

そんな感覚になりました。

 

 

 

 

後ろ姿から見る、話を逃さない!という

前のめりな様子 笑

 

 

最初の1時間は私の話をいたしました。

この世界に入ったきっかけは、

世にも奇妙な物語がありました。

 

 

一パートの主婦から、

ブログでの収入が安定しだしたとき、

まるで「その道ではないよ」という

お知らせかのように、今の世界に

いざなわれたストーリーがあるのです。

 

 

カオラボplus+スタッフ

じゅんちゃんからのお祝いの言葉

キラキラしててきれい・・・

 

 

 

一主婦だったときに見せられた

思いもよらない予言を言って

くださった方々が、当時続けて

3人いました。

 

 

その思いもよらない予言が、

実は、今の私の姿、仕事、

やっていることを予言して

くださった方がいたのです。

 

 

それを言ってくださった方々が

いたおかげで、今の私を14年前に、

イメージすることができ、

そのイメージ通りの願いが実現し、

自由自在な生き方ができています。

 

 

離婚だけは想定外でしたが!笑

 

 

 

 

上の写真は、Shizさんからの

お祝いの言葉をちょうだいしている

写真なのですが、泣きながら

ステージに上ってきました。

 

 

2014年、彼女は私の著書

「なぜかお金に好かれる人

39のルール」の本を書店で見つけ、

当時、1500円の本を買うことにも

躊躇していた頃で、本を見つけ

何度か通り過ぎて、また戻って

本を買ったそうです。↓

 

 

 

 

 

「あのとき本を買った自分を褒めたい」

と言っていたのを聞いて、

ホント、人生を変えるきっかけ

というのは小さなものなのだな、

というのがよくわかります。

 

 

小さくても、その後の行動が

早い!大きい!続けている!

で成果はますます大きくなる、

という典型的な模範です。

 

 

髪型こうなっていたんですね。

知らなかった…作るのがうまい!

 

 

さて、今回のご出席者様たちの中に、

3月生まれの方々が、なんと

9名もいらっしゃいました。

 

 

世界人口約78億人の中で

こうして同じ時代に生き、

知り合い、同じ空間にいる奇跡。

共にこの世に生まれてきて

くださったことをお祝いいたしました。

 

 

 

 

会が始まる2時間くらい前?

かな?じゅんちゃんに、

「ハッピーバースデー弾ける?」

と聞きましたら、弾けるとのこと、

生演奏で誕生日のお祝いを

いたしました。

 

 

 

 

こういうイベントは、

陰なる力がなければ成り立ちません。

 

 

 

カオラボplus+自宅組のためにYouTube同時配信です。

 

 

そして、いつものヒューヒューな

二人の素敵な写真 笑

あ、冗談ですからね?

時々、本気にする人がいますので

一応書いておきます。

じょーだんです。

 

ヒューヒュー♪

 

 

 

 

いつも、話をこうして後ろの席から

暖かく見守ってくれているおかげで、

安心して話ができています。

 

 

今回、Shizさんがカメラマンをして

くださったので、Shizさんの写真が

少ないですが、彼女はスタッフとして

ずっと動いてくださっています。

感謝しています。

 

 

お土産に、バストケア商品の

プルジェルと、コーヒー・ララジンを。

背中と二の腕の贅肉や脂肪は

すべておっぱいに!

 

 

 

 

必ず、朝晩の二回使ってください。

そして、夜は普通のブラジャーか

ナイトブラをして寝てください。

より効果を高めたい場合は、

夜寝るときも通常のブラジャーを

推奨いたします。

 

 

それでだいぶ定着を期待できます。

 

 

 

今回は利用させていただいた

レストランは、以前のところがコロナで

閉店してしまい、新しくお若い方が

お店を任されてオープンいたしました。

 

 

Pastnow(パストナウ)

仙台市宮城野区榴ヶ岡4-5-21-6F

 

 

この度は、本当に

融通を利かせてくださいまして、

そして、お料理も本当においしくて、

量も種類もすごくて… 素晴らしい

レストランでした。

 

 

みなさんもどうぞお食事に

行ってみてください。

今はコロナで営業がイレギュラーに

なっている模様ですので、

お電話でお確かめになってから

行ってみてくださいね。

 

 

会の最後に、レストランへの

感謝を述べましたときに、

料理長やオーナーやホールスタッフの

皆様が、深々と頭を下げ、

頭をなかなか上げない姿に

涙が出そうになりました。

 

 

ここ仙台でも、コロナの影響で

飲食はバタバタ潰れています。

これからももっと予想されます。

 

 

皆さんの街でもそうでしょう。

可能な限り、ご自身が気に入っている

お店には足を運び、応援の気持ちを

行動で表したいですね。

 

 

私もまたこちらを利用

したいと思います。

 

 

本当は時間が過ぎてすぐに

帰らなければならなかったのに、

料理長が、私たちスタッフのために

鯛めしのおにぎりや、スープを

作ってくださったりと、

本当に温かくって・・・

 

 

この受けたご恩を忘れずに、

またこちらのお店を利用して

行こうと思います。

仙台にいらした際には

皆様もどうぞお立ち寄りくださいませ。

 

 

 

カオラボplus+のメンバー様で

なかなか参加出来ない方も

気にされないでくださいね。

 

 

全員がすべてに参加して

いるわけではありません。

12回あるうちの、3回だけしか

行けない、という方もいらっしゃいます。

心に決めたものだけ、どうぞ

ご参加ください。

 

 

 

銀座のママとホールスタッフみたいな図

(失礼!笑)

 

 

次回の4月の東京の集まりも、

楽しみにしております。

今回のご主席者様の写真をすべて

使うことができずごめんなさい。

集合写真も撮れなかったので、

来月は全員の写真も撮りましょうね。

 

 

あ、この度のメイクはShizさんです。

着物の前は、芋ジャージ 笑

 

 

 

 

最後までお付き合いくださいまして

ありがとうございました。

ではまた明日。

 

 

おまけ画像↓

帰ってきたら寂しかったようで

みんな近くに寄ってきました。