コーヒーコラム更新してあります。

今日のライターは

コーヒースペシャリストTさん。

豆の色について。記事下を

御覧くださいね。

 

 

 

新刊のご紹介として

ダ・ヴィンチニュースに

インタビューの様子がアップ

されていますので、

お立ち寄りくださいませ。

たった一行の格言で人生は変わる!

 

 

 

 

 

 

息抜けるかどうか

わかりませんが、

土日の息抜き記事を。

写真はハナの「ごめんなさいは?」

シリーズで。我が家で怒られるのは

ハナだけなので、ハナばかりの

写真になってしまいました。

 

 

今日は他愛もない出来事で

ちょっとだけ「は?」となりましたが、

過去のある出来事を思い出しました。

 

 

まずはその、他愛もない出来事とは、

数日前、コンビニで見つけた

コロッケが無性に食べたくなって

たまにだからいいか・・・思って、

コロッケ1個買ったのです。

 

 

その他、いろんなものも

買ったのですが、家に帰って

さあ、食べるベー!とか思ったら

 

 

コロッケが入ってぬぁい!

ぬおぉぉぉぉおおお~っ!

 

 

・・・ってなりましたが、

しかし、コロッケ一個のために

戻る気もしないし、電話かけたって

家に持ってきてくれるわけじゃないので、

即あきらめたわけです。

↑切り替え早い!

 私のいいところ 笑

 

 

 

 

しかし、昨日またそのコンビニに

行く機会があったので

「コロッケ弁償して!」

という意味ではなくて

「注意喚起」という意味で、

そのことを店員にお伝えして

おこうと思ったのです。

 

 

私「あの、クレームという

意味ではないのですが、

先日、コロッケ買ったのに

コロッケが入っていませんでした」

 

 

と言ったら店員は、

「あ、はい…」

 

 

あ、はい?

 

 

納得いかない顔のまま、

続けて私は、「皆さんで情報共有して

気をつけてくださいね。

店長さんにもその点お伝えください」

 

 

と伝えたら、店員は

「あ、はい」

 

 

え?また

「あ?はい?」

は? 

 

 

と、心の中で言った時には

ま、何もわからないんだろうな、

自分はバイトでも、そこで働いている限り

そっちサイドの人間として

こういうケースは謝るんだよ、

ということまで教えてもらえわないと

わからないか・・・と思っても、

そこまで言う気にはなれませんでした。

 

 

最近はそういう人も

結構多いので慣れています。

 

 

 

 

で、別に腹も立ちませんが、

記憶は、20年前の似たような出来事が

頭の中を駆け巡りました。

そっちはね、当時腹が立ったのよ。

 

 

家から車で30分ほどのところの

ファーストフードでハンバーガー

セットを注文しました。

 

 

お財布には、1万円しか入って

いなかったので、そのまま

渡しました。

 

 

家に帰ってから、食べまして、

夜にまた買い物があったので

買い物する時に気付いたのです。

9000いくらか入っているはずが、

4000円いくらかしか入っていない。

お釣りが5000円足りない・・・と。

 

 

すぐに電話をして、

その事情を話しました。

電話の人は、何度何度も

謝ってくれましたが、

ただ、お釣りを取りに来てくれ、

と言いました。

 

 

田舎道の30分ってどんだけ遠いか

想像つきますか?しかし、

いつでもいいので、通りがかりに

きてほしい、というので、

すごい嫌でしたが、あまりにも

腰が低い言い方だったので、

しょうがないなー、と翌日

取りに行くことに。

 

 

 

 

 

バイト君が対応してくれましたが、

店長を呼んできます、とかいうので、

「いやお金さえ返してもらえれば

それでいいので、店長いいから、

早くー」とか思っていました・・・

が・・・

 

 

店長がニコニコして出てきました。

スマイル0円のお店だからって

そんなに作り笑顔しなくても

いいのに・・・と思ったら、

 

 

「はい、こちらです」

とだけ言って5000円を

差し出しました。

 

 

「あれ?あれれ?ねーねー、

私ね、車で往復1時間かかるんだー。

しかもクソ忙しくてね、

でもね、そっちのミスなのに、

取りに来いっていうから

わざわざガソリン代もかかるけど

取りに来たんだよねー。

ごめんなさいは?

いい年した大人なのに?」

 

 

と思いっきり心の中で

いいました。笑

 

 

本当なら、そっちがマッ●カードの

粗品でもつけて、詫び入れに

我が家まで来るのが筋だけど?

 

 

とまだ若いですから、

私も納得いかなかったですが、

メンタルが当時弱かったもので

文句の一つも言えずに、

モンモンしながら、帰ってきたことを

思い出しました。

 

 

しかし、一つ言えることは

常識に囚われ過ぎていたりして、

「普通、そういう時、

謝るもんだろー!」と

あまりにも強く思っていますと、

こっちが疲れるので、その常識を

強く思っていないほうが

いいかもしれません。

 

 

 

 

 

最近は、こういう人も本当に

多いですし、またゆとり世代も、

その時代に生きていない

我々には理解できないような

思考回路をしている人もいます。

(全員じゃないですからね)

 

 

ということで、記事まで

他愛もない内容になって

しまいました。

 

 

みなさんも生きていますと、

「は?」「え?」「マジ?」

「なぬーーー!」みたいな

ご経験、おありでしょう。

そんなネタでクスって笑えたら

いいですね。経験シェアしてね。

 

 

11月最後の週末ですね。

早いの~。もう12月か・・・

今日こそ、ツリー飾ろうっと!

ではまた明日。

 



【お豆の色が違う秘密】

アラジンコーヒーはお豆のままだと
その色の違いがわかります。
前回、ブレンドの良さを簡単にですが
お伝えしました。

アラジンは色の薄い浅煎りと
濃い深煎りがミックスされています。
じつは、それぞれの働きを効果的に
得るためにそうしてあります。

浅煎りのお豆には、
クロロゲン酸が多く含まれ、
これは、抗酸化作用が高いこと、
つまり体内をサビさせないことで
美肌や若返りの面で今はよく認知されています。

一方、深煎りのお豆には
ニコチン酸という成分
 (タバコとは一切関係ありません) が多量で、
コレステロール値を下げる効果があります。
(参考:国立がん研究センターサイト内:がんとコーヒー )

最近の研究では傷ついた細胞の
修復にも一役買っていることが
分かってきているようです。
まさにアンチエイジング。
(詳しいことはまたの折に触れたいと思います。)
コーヒーの効果はこれからも
解明されてきているようです。

コーヒーのさまざまな恩恵は、
焙煎度の違いでも良い効果が変わってくるのです。
クロロゲン酸とニコチン酸。
アラジンは両方が一度に摂取できる
よくばりなコーヒーなのです。
 

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