新色春夏カラーKaoru&Shizデニムです
トップスはKaoruシャツ
逃避したいくらい忙しかったり
頭の中がこんがらがるくらい
考えることがたくさんあるときほど、
バカ丁寧に自分のためだけに
コーヒーを淹れます。
逃避に近いのですが…
そして、大切なお客様を
もてなすかのように、
一番お気に入りのカップ&ソーサーで
自分をもてなし、午後の
コーヒータイムを楽しみます。
大好きな、エルメスのカップ
シェバルドリアン。
ハワイで一つだけ連れて
来ましたが、その後、
買い足して、プレートも
ペアで揃えました。
シュバルドリアンはこちら
ペアで持っていても、
使うのは寂しくひとつだけど!笑
ベイクドチーズケーキは、
ネットスーパーで買った
安いのですが、美味しかったー。
いつもなら自動でガーーー!と
豆を引くのですが、
そのときばかりは、手動で
ゆっくり豆の香りを嗅ぎながら
ガーリガリガーリガリ…
そして、豆のいい香りを嗅ぎながら
深呼吸・・・
結構、コーヒーを淹れる過程
そのものがかなりの癒し効果を
もたらします。
「ひぃ~!忙しい~!
こんなことしている暇
ないっちゅーねん!!」と
ふと、頭の中によぎるのですが、
それを打ち消し、そして
コーヒーの挽く音に深呼吸しながら、
耳を傾ける。
一種の自分の意識の
コントロールの
トレーニングになっています。
想像するに、みなさん
身体カチコチになっていて、
そして、心が少しだけ疲れている
かもしれません。
しかし、潜在意識下でそれは
起きているので、意識では
わからないのが逆に危険なのです。
どこか緊張していて、
好きに外出できない分、
ストレスがどこかで
溜まっています。
太陽にいつもより浴びていない分、
どこかに歪みが来ていますし、
太陽に浴びていなければ、
安定をもたらす、セロトニンが
生成されず、ズレが生じます。
私が心配しているのは、
今すぐには現れない弊害。
経済崩壊はもう確実なので
致し方ないのですが、
健康であればなんとかなる!
と思っていますが、
その健康すら危ういと感じています。
というのは、
メンタルやられます。
あとから症状が出ますし、
しかも、はっきりとはわからないので
病名も付きにくのです。
なので、自分でなんとか
心地よい環境を作り、見出し
他の人とかかわらない形で、
ご自身で散歩に出て
外の空気を吸ったり、
太陽浴びたりして調整しないと
危険です。心が。
外に出ることに関しては
ロックダウンされている地域の
イギリスやアメリカでさえ、
一日一回のラング、散歩や
運動がOKとなっています。
なぜだと思いますか?
スポーツ庁の鈴木大地長官は8日、
記者会見で「家の中にこもりきりだと、
メンタルヘルスにも害が及ぶ可能性がある」
と危機感を示したうえで、
「感染のリスクがない環境での運動、
ジョギングのような活動は
行っても問題ない」と述べた。
安倍晋三首相が7日、
緊急事態宣言を行った記者会見で
「今まで通り、外に出て散歩をしたり、
ジョギングをすることは
何ら問題ありません」と
説明したのを受けた形だ。
日本人は、自粛と言われますと、
真面目な人は、真面目過ぎて、
外出全部禁止!と思っている人も多く、
この散歩や外に出ることは
上記でも述べているように、
メンタルヘルスに害が及ぶ
可能性について述べていますが、
一般の人々はそれをさほど
気にしていません。
個人的には、
気にしてください
と特に思います。
太陽の下ではコロナは弱いと
読者さんにも教えられました。
空中に舞うコロナは日光に当てると
90秒で威力が半減したそうです。
…が、しかし、体の表面についた
ウイルスの威力半減という意味です。
なので、家でも太陽浴びながら
気分転換に極上のティータイムの
時間をもうけて、自分をもてなし、
健全な仕方で、たまには
外の空気を吸いに、お一人様で
散歩したり、公園に行って
大地のエネルギーを受けて
ほしいと思います。
しかし、これからGWで
自粛しない人々もいるようで、
そうした人々が多くいるような場所は
避けるなどの工夫をしつつですね。
こういう記事を書きますと、
外出を推奨している!
インフルエンサーなのに!
と言われる方もわかりますが、
すべては、健全な仕方で、ということ。
自粛期間であることは
変わらないのですから。
工夫しながらも、
自分もてなしで、リラックスして
心穏やかにお過ごしくださいね。
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※完売いたしました。
昨日はデニムのご注文、
ありがとうございました。
現在のところ、カオラボのメンバーさんで
すべて販売が終わりそうです。
現在の残数が、23インチが7本
25インチが4本、27インチが1本。
予備として3本ずつキープして
ありますが、すべての方に発送が
終わってから、ご案内いたします。
再制作はいたしません。
この度のデニムは600本ほど制作
いたしましたが、初デニムで
本当にいい経験をさせていただきました。
シャツやデニムが売れない、と
される時代にあって、こんなにも
沢山の方々に日本製の商品を
迎えていただき本当にうれしかったです。
これからも日本製のよい商品を
提供していきたいと思っています。
来年のコレクションは何にしようかと
そろそろ考えなければなりません。
リクエストがよろしくお願いいたします。