※業務連絡

カオラボのメンバー様へ

 

3月号の動画は3月末日まで

公開しております。

まだご覧になっていない方は

ご覧くださいませ。

 

次の配信4月号は3月31日に配信

予定となります。激動の時代を

生き残る方法についてです。

 

ーーーーーー

 

アメリカ、イギリス、イタリア、

フランス、ドイツ、ポルトガル、

オーストラリア、マレーシア、

インドでも、ロックダウン(封鎖)を

本格的な実施に入ったようですね。

 

 

外出禁止令、自宅待機で、

家族との時間が増えた、

という投稿などをSNSで

みかけるようになりました。

 

 

スーパーやお店は

空いてはいるようですが、

それでもレジャーに関しては

ストップしている状態で

街は閑散としているようです。

 

 

日本もそのうちなるんでしょうね

もしそうなったら

流れに任せるしかないですね。

 

 

どうなったとしても、

たぶん、大きな組織からしたら、

予定通り、ということなのかも

しれませんが、どのみち、

私達は政府の言うことを

従わねばならないので、

すべてにおいて、発想の転換をして、

ピンチをチャンスにもっていくべく

よい方向に意識を向けていきたいと

思います。

 

 

このままでは経済破綻になるかも、

と不安に思っている人もいますが、

なるかもしれない、というよりも

なるので・・・というか、もう

なり始めているので、シナリオ通りに

動いているのかもしれません。

 

 

ですので、安心してください。

新しいシステムに切り替えるには

古い体制はどんな形にしろ、

終わらせなければならないので、

大きな流れとしては、予定通り

なのかもしれません。

 

 

そんなことを一個人が心配しても

どうしようもないということと、

そして、恐怖と恐れの発信により

多くの人がそういう恐怖に、

意識が向いてしまったときの危険は

それらの集合意識体による

現実に影響を及ぼしてしまうこと。

 

 

なので、なるようになる

という心持ちで、ある程度の

備えをしつつも、逆転の発想を

もちましょう。

 

 

で、多くの人に時間が出来た、

ということもありますので、

本日のテーマ。

 

 

この機会にSNS発信、

はじめてみませんか?

時間もたっぷりあることですし。

 

 

発信する側になりますと

いい事だらけです。

 

 

・自分で考えるようになる

・頭を使う

・アンテナが立つ

・頭の中が整理される

・自分がわかるようになる

・ビジネスになるかもしれない

・生きがいになる

・自分のコミュニティー作れる

 

 

 

私は2006年からブログを書き

ブログから収入を得るようになり、

2010年には法人化して、そして

2017年にはもう一つ会社を興し、

結局、2つの会社の経営者となりました。

コンテンツビジネスをしながら、

実業である物販、サロン経営も

するようになりました。

 

 


 

 

セミナーや講演者としての

活動もありますが、

数年に一回くらいしか出ませんが、

それでも集客はブログだけで

十分な状態でもあります。

 

 

一匹狼のつもりでしたが、

いつしかスタッフや仲間、

そして読者さんたちに支えられて

今がありますが、それは

ブログで毎日発信したおかげです。

 

 

といいましても、

巷のパワーインフルエンサーな

影響力は私にはありませんが、

地道にひっそり、当初から

ゆる〜くゆる〜く、右肩上がり

時々、停滞・・・を繰り返して

まだ滅びず、とりあえずまだ

この世界で健在です。

 

 

本の出版は少し手を引きましたが、

それでも2013年から本は

30冊以上出版してきました。

それはやはりブログのおかげです。

 

 

みなさんが始めるときには、

SNSもまずは一つでいいと思います。

たった一つに意識を向けて

ただただ続けてみることです。

 

 

私が継続しているSNSは

・メインブログのアメブロ1日1記事

・サブブログLINEブログ1日2記事

・Facebook 連動含めで4記事くらい

・ツイッター 連動含めて3〜4投稿

・インスタグラム 1日1投稿

・YouTube たまーに動画配信


 

この中でまずは、ハードルが

低そうで簡単そうなのから

はじめてみてください。

 

 

写真があるといいですね。

日常的に、目にしているものを

キレイに撮り(最近のスマホはキレイ)

それをアップして、日記のような

ものから、練習がてら投稿してみること。

 

 

慣れてきましたら、

そこから価値を提供するように

意識してみるのです。

 

 

価値とは何か?

それは読み手にとって役立つこと。

 

 

たとえば、写真にはカフェでの

コーヒーが写っていたとしたら、

それにまつわるエピソードや

関係なくても、自分の経験で

学んだことや、教訓を付け加えて

書いてみるのです。

 

 

たとえば、やってみますね。

ノンフィクションです。

私の経験。

 

 

 

 

 

今日は、仙台でおなじみ

ホシヤマ珈琲店に来ました。

ちょっとだけ贅沢です。

 

ここは、その人のイメージにあった

カップ&ソーサーで

コーヒーを出してくれるところ。

 

今日はちょっとズルをして、

ゴージャスな気分を味わいたくて

このお店で一番お高いカップで、

とウェイターにお願いして

淹れてもらいました。

 

ほんとに美味しい・・・

 

しかし、私が過去に飲んだ一番

美味しかったコーヒーは、

東日本大震災でライフラインが

すべて絶たれ、真っ暗闇の中で

ストーブを前で飲んだ、

コンビニで買ったコーヒーでした。

 

雪が降っていて寒くて、真っ暗で、

実家とも連絡が取れず、

不安の中、安いマグカップで

飲んだ安いコーヒー。

 

寒かったので、両手で包んで飲んだ

その手に伝わる暖かさで涙が出ました。

今でも忘れません。

 

この1杯1300円のコーヒーよりも

ずっと美味しかったことを覚えています。

 

今、こうして贅沢にもこのような

高級なコーヒーを飲めていますが、

決して過去のあの日を忘れずに

当たり前な生活などない、と

コーヒーを飲むたびに思い出すのでした。

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

どの辺が読み手にとって

価値かといいますと、この文章の中では

最初に、

 

 

・その人のイメージで入れてくれる

 仙台のホシヤマ珈琲店という

 情報提供をしています

 

・震災の経験が薄れそうになる

 日常でも、当たり前の生活などない

 ということを読み手に思い出させている

 という点でも価値になります。

 

 

そんな感じに、

情報提供

知識の提供

教訓や学び

 

 

などを書きますと、

読み手には価値と感じます。

 

 

「私みたいな者が教えるような

ことを書けません」と言われる

人もいらっしゃるのですが、

上記の文章から、上から目線で

教えている、という感じが

するでしょうか?

 

 

情報の提供、経験や学びを

書くことは、教えている

というよりも、日記のようなものに

読めます。というか、ぶっちゃけ、

知識を持っているなら、その知識の

シェア、というのは価値あること。

人の目など気にしないで書くです。

 

 

そのうち、ファンが付いて

あなたの日常を見てみたい、

となったときに、芸能人のように

どうでもいい記事が価値に

感じてもらえるようになります。

 

 

着ている服とか、

メイク用品とか

食べているものとか・・・

 

 

仕事にしたい場合、

コミュニティーを作りたい場合は

基本、読者が読みたい、と

思えることが書いていないと

価値に感じてもらえないので、

発信を始める前に何について

書くかを決めるといいですね。

 

 

できれば、

三度の飯よりも好きなことを中心に、

それらを広げつつも発信をし、

継続したときにビジネスにも

つながっていきます。

 

 

こういう記事を書きますと、

コピーライティングのセミナーを

開きたくなりますね・・・

もっと気軽に動画セミナーできる

ようにトレーニングしていきます。

 

 

いつか、SNS発信しながら

それがいつか仕事にできたらいいですね。

というか、年金をあてにするよりも

自分で数万円でも生み出せるように

今から備えていけるといいですね。

 

 

最初は誰も読んではくれませんから、

そのとき、思う存分練習して

コンテンツを増やしていくこと。

あとで整えることはいくらでも

できますから、まずは書くことから。

 

 

では、また明日

 

 

 

オンラインサロン・カオラボ

 

 

2020年から新しい自分に!!

カオラボで強いメンタルを作り

自分の人生を謳歌し

ブレない生き方を

してみませんか?

 

 

カオラボ、4月号予告。

3月末日配信予定。

 

 

急遽、内容の変更をいたしました。

コロナの影響で、不安に思っている人、

今後何に備えたらいいのか?

ということについて明確にしていきます。

 

動画はオマケだと思ってくださいませ。

重要なのは、PDFテキストの最後に

ついている「人生を変える10の質問」です。

答えは自分の中にある。

 

月に一度くらいは、

内観の時間を設けるのに、

このオンラインサロンをご活用

くださいませ。

 

一冊の本の値段であなたの中から、

軸となる答えを導き出します。

 

毎回書き出しをしっかり

することにより、1年後、

どのように自分が変化しているか

楽しみながらワークブックに

取り組んでみてくださいね。

 

 

提供内容とメンバーの特典

・動画セミナー

・PDFによるテキスト

・人生を変える10の質問ワーク

・LIVE動画による質疑応答

・優先的に商品のご案内が届く

・一般の読者様より安く買えることもある

・セミナー優先的にご案内

・ランチ会、合宿、旅行などの

 特別な集まりに参加できる権利

 

月額1480円にて提供

誰でも参加できる価格にいたしました。

一回のランチ、本の価格程度です。

コーチングベースによるプログラム。

毎月人生を変える10の質問で

あなた自身の最良の答えを見つけます!

 

※お申込みされる方は、下記のサイトは

必ずしっかりお読みいただき

納得の上お申し込みくださいませ。

サイトの中には、サンプル動画が

入っていますので、御覧ください。

 

 

4月号の配信日予定は、

3月31日です。

今お申込みいただいても、

次の配信は上記の日付になりますので

お間違いないようにお願いいたします。

では、お楽しみに!!

 

※お申込みの際は、下記のサイトを

しっかり読み込み、注意事項などを

把握され、すべて同意の時に

お申込み下さいませ。

 

 

お申込みはこちらから

締切は27日

 

カオラボの特徴をお知りになりたい方は

下記の記事をご覧くださいませ。

オンラインサロン募集開始

 

ハーブティー一般販売開始

 

ハーブティー通信vol 7

【なぜサプリメントではなく

 ハーブティーなのか?】

 

 

ハーブには様々な活用法があり、

別にお茶として飲むだけが

ハーブの活用法ではありません。

 

それなのになぜ、

「お茶」として飲むことを

お勧めするのか?それは

「お茶を淹れて飲む」という行為に

 

・メンタルを安定させたり

・自分に自信を持つこと

 

する力があると思うからです。

「お茶を淹れる」という行為には

数分の時間がかかります。

その時間をどう使うか?

どう考えるか?

 

そこに自分自身の

思考のクセが投影されます。

 

少し心が揺らいだ時でも、

いつもと変わらず、いつもと

同じ行動をとれるようになると

少しずつメンタルが安定していきます。

 

イチローなど優れたアスリートたちが

「ルーティン(習慣)」を大切に

しているのもこのためです。

 

お茶を淹れるという行為は

それほど難しいものではなく、

かといって絶対に継続

できるほど簡単でもありません。

 

だからこそ、自分のメンタルを

見つめなおすのにとてもよい

習慣だと思っています。

 

それから、ハーブティーは

五感に働きかけるものです。

 

ハーブティーの香りを嗅ぐことで

「アロマテラピー効果(嗅覚)」

が楽しめます。

もちろん「味わう(味覚)」

という要素も加わってきます。

 

ハーブティーの色(視覚)を

楽しんだり、お湯を注ぐ音に

耳を澄ませてみたり(聴覚)、

マグカップを持つ手から

温かさを感じたり(触覚)・・・

 

こんな風に、サプリメントにはない

「五感を使う」という要素が

お茶の中にはあるんですよね。

 

人間は五感を使うようにできています。

美しい音楽を着たり、

美しい言葉を紡いだり・・・

そういう事の中に喜びを見出し、

そうすることで心が安定する部分があります。

 

 

ですから、数ある習慣の中でも

「お茶を楽しむ」というのは、

かなり優れた効果を持つ習慣で

あると思っています。

 

サプリメントとはまた違う、

ハーブティーの持つ特性を

ぜひ多くの方に楽しんでいただきたいです。

 

by ハーバリスト

 

 

弊社の美温、結と紅は

オーガニックであり、それぞれ

8種類のハーブティーのブレンドで、

バランスの取れた飲みやすい

ハーブティーとなっております。

 

4月からの定期購入にて、

ご自身の習慣の一つに

組み込んでみませんか?

メディカルハーブと言われてはいますが、

薬のように即効性はなく、

どちらかといえば、漢方のように

続けてわかる効果、というものが

ありますので、まずは定期的に

朝晩の習慣にしてみてくださいね。

 

 

ハーブティー購入はこちらから