優しさに触れて（バリ島4日目）

ウェーイ！生きてるって楽すぃ〜♬

アジアに興味がなかった私ですが、

なぜこんなにバリが

好きになったか、というと、

私の大好きな二つあるから。

それは・・・

海とマッサージ。

しかし、それだけで

バリに魅了されるだろうか？

とよくよく考えてみましたら、

やはりそこには人情、というか

現地の人々の温かさであることが

最大に魅力であるとよくわかりました。

彼らを見ると、ついつい

笑顔になってしまうのです。

笑顔になっている、ということは

それだけで無意識に幸せであると

認知している状態です。

穏やかで、親切で、そして

ユーモアがあって、彼らに

惹かれている自分いまして、

だからバリを好きになったのか…

と思いました。

昨日からホテル内のスタッフの

異変に気付きました。

そう、全員マスクをしていたのです。

その前の日はマスクは誰一人

していなかったのにです。

すぐにわかりました。

私たち日本人に警戒して、

政府からか、どこからか

指示があったのだろうな、と。

部屋に戻ってからすぐに

調べましたが、インドネシアでは、

まだ一人もコロナ患者が

いませんでしたが、

親子がコロナにかかったそうで、

それが日本人が感染源だったようで。

しかし、どことなく

私たちに気遣っているようです。

夕食に行く時に、フロントの横を

通るのですが、その時、

マスクなどに慣れていない

現地のスタッフは、マスクを外し

デスクの上に置いていました。

私たちが来たことがわかると、

サッと、そのマスクを机の中に隠して

笑顔で私たちに「楽しんで！」

みたいなことを言いました。

私たちに気を使わせない配慮が

そこにはあったのです。

やばい・・・好きになりそう。

私、来年あたりバリに住んでいる？笑

その優しさに、グッときて

一瞬、涙が出そうなくらいでして、

そういう相手を気遣える

優しさが一番身にしみるものです。

優しさって、美しい、

優しさって、温かい、

優しさって、引力がある。

そんなことで、あれほどアジアに

興味がなかった私が唯一、

バリには興味があった、

ということなのかもと分析しました。

バリは人だけでなくて、

ワンコまでもが優しくて・・・

なぜこんなに穏やかなのでしょうか？

すいません、写真犬ばっかで。笑

名前はバル

胸がギュッとするくらい可愛くて、

そして、フィリピンと違って、

野良犬がほとんどいなくて、

野放しですが、ちゃんと

飼われているそうです。

ちょっと前までは狂犬病の問題が

あったそうですが、今は、

徹底しているようでして、

狂犬病の子はいないようです。

（野犬が存在している可能性も

ありますから、すべてではないと

思いますが）

インドやフィリピンと違って、

ちゃんと餌をもらっていて、

ガリガリのワンコがいないことも

安心材料。でもかわいいから

ついついあげてしまう。

さて、少しだけ日記を書きます。

徳増さんがツアーを頼んで

くださったので、ホテルまで

迎えが来て、そこから船で30分くらい。

その後、島ではスクーターに乗り、

サップをしに行きました。

吉田さんがサップに乗りながら動画撮影。

サップから戻った私を見つけて近寄るジョン。「それくれ！」の図　笑

その後、ナイスビューポイントを

ガイドしてもらい、あちこち

スクーターを運転して移動して、

素敵な映える場所へ。

良い子は決して真似してはいけない、

運転しながら写真撮影　笑

で、ガイドの人に案内してもらったのは、

こちら「デビルの涙」という場所です。

波が来ますと、バッシャーン！

てな感じで、しぶきを見て

楽しみます。

本当に、深くて青くて

吸い込まれそうな美しさ。

だから海が好きでして、

何時間でも眺めていられるような

そんな気分になり、海の底から

何かが出てくるかのように、

波の音を聞いていますと、

潜在意識の奥から答えが

湧き上がるかのようです。

吉田さんは、このデビルの涙を

奥様に見せたくて、テレビ電話をかけ、

見せてあげていました。

キャ！ラブラブ。

私も負けていません。

なんと16歳年下の彼氏ができました♡

彼の年は、なんと37歳。

どう見ても、見えねー　笑

彼の名前は・・・

名前は・・・えっと、えっと・・・

忘れましたが、そんなの

重要ではありまてん。

大切なのは愛ですから！！

どう見たら37歳に見えるのかしら…

年齢差なんて関係ないです。

（ジョーダンですからね？笑

時々本気で取る人がいるので

一応書いておきます。）

彼は日本語ペラペラ。

語学の勉強に関して少しだけ

教えてもらいました。

明日、ラインブログの方で

動画はりますので、見てみてね。

今日の質問です。

これまで他の人の優しさに

触れた経験をシェアしてくださいね。

多分、それは他のコメントを読む

方にとっても、学びと感動と

そして、自分もそうあろう、と

より一層思うことでしょう。

ではまた明日。

※本日、日本時間正午に、

吉田さんとバリ最後のYouTube

ライブを行います。

インスタは途中で

勝手に切れてしまい、しかも

保存できずで、YouTubeにアップ

しようと思ったらできませんでした。

吉田さん、いい話たくさんして

くれたのに・・・リベンジ。

YouTubeチャンネル登録お願いします。

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※明日6日で一般販売、

締め切りです。

ハーバリストによる

ハーブティー通信vol 6

【油断から来る冷えに注意！】

街は少しずつ春の雰囲気。

お店のディスプレイもふんわりとした

パステルカラーになってきました。

この季節は、少し油断をすると

「冷え」によるトラブルを

起こしやすくなるシーズンです。

真冬は気をつけていたとしても、

春先はふっと気が抜けて

しまうこともありますよね。

私自身、寒さや暑さに弱い体質で、

少し油断をするとすぐに不調を起こします。

お風呂上がりに髪を乾かさずに過す、

首まわり、足首まわりが冷えている、

つい薄い羽織り物で外出してしまう、

逆に厚着しすぎて汗をかき、それが冷える、

などなど・・・。

うっかりやってしまうと、

私の場合は腹痛や頭痛を

起こしてしまいます。

また、生理痛や腰痛が

ひどくなる方も多いようです。

もしも思い当たる節がある方は、

ぜひ『温め』を今一度見直してみてください。

ここで1つ注意事項があります。

『温め』はずっとぽかぽか、

熱々な必要はないんです。

『熱い』ではなく

『温かい』『冷えない』がポイント。

温めすぎも実は温度調整が

できておらず、身体には負担となります。

髪は早めに乾かす

コットンやシルクなど

自然素材で首回りをさらっとカバーする

羽織り物は調整しやすいものにする

など、自然に負担なくできることで良いのです。

要は油断しないことが大切。

ハーブティーも同じで、

熱々でふーふーするようなものを

飲む必要はありません。

温かいなぁ、美味しいなぁと

思える温度でOKです。

抽出する時は

沸騰したてのお湯が望ましいですが、

5分経ったらティーバッグを取り除いて、

好みの温度まで冷ましてOKです。

温度でいうと50度くらいが

飲みやすいかなと思います。

ぜひ毎朝毎晩のティータイムに

そのことを思い出して、

1日を過してみてくださいね。

弊社のハーブティーは、

厳しい基準をクリアした

オーガニックです。

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毎日50分✕3ヶ月（土日休み）.

レッスン全60回＋6回の英語プレゼン発表。

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先生に成長した点と改善点を

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パワポが作れるようになりました

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レッスンが最後まで終わった後に、

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