現地の中学生と。

ホント写真に映るのが大好きなのです。

 

 

 

最終日のインドは、夜の便なので、

インド門に行き、その辺をウロウロ。

3人とも、お土産にも興味なし、

ゴージャスなアフターヌーンティーも

興味なし。

 

 

本当は、タージマハールホテル、

という超ゴージャスなホテルにて

アフターヌーンティーの予定でしたが、

本当に行きたいと思えず。

 

 

 

 

なぜここでこんなに心が

満たされているのかは、

まだよくわかりませんが、

インドの人々の生命力の強さと、

温かさと、パワフルな生き方に

感銘を受けたので、ラグジュアリーな

場所も、食事も、物質にも、

インドではいらない、という感覚。

 

 

 

 

インドにハマる人、

インドはもういいわ・・・

 

 

どちらでもなくて、

ただ、なぜかまたここに来ていた、

という感じに今後はなるんだろうな、

という気がしてなりません。

 

 

というのは、ネイティブ・アメリカン

(インディアン)の人々と通じること

 

 

自然と共に生きる

 

 

それが根底にあるのが

インドなので、ここに来て

またそうした生き方ダイレクトに

見て、感じて、その場所に身を置き、

何かを吸収するのだな、と

思うのです。

 

 

 

 

 

その何か・・・というのが

言語化出来たら、やはり伝えたく

なるので、ブログなどでそれを

表現したいと思うのでしょうね。

 

 

表現する目的は、

皆に幸せになって欲しいとも、

良くなって欲しいとも思っている

わけでもなくて、ただただ

そういう生き方がある、

・・・ということを

望む人が見ればいいな、と

思っているだけで、やっぱり

こうして文章化しているのです。

 

 

誰かの役に立つと、もちろん

嬉しいのかもしれませんが、

それに喜びを感じるタイプでは

ないので、ただただ自分が吸収

したことを表現したいだけなのかも

しれません。

 

 

インドという地は

人の本質を表す土地

 

 

そんな気がしてなりません。

 

 

最後に、学校への寄付の使い道は

校長先生が報告してくださる、

とのことでしたので、改めて

こちらでも報告をいたします。

 

 

受講してくださった皆様の

お財布から出たものですので、

関わってくださっている方に

心より感謝申し上げます。

 

 

今から、日本に帰ります。

約9時間というフライト。

脳内整理しながら、

フライトを楽しみたいと思います。

 

 

こうしてなぜかわかりませんが、

いつのまにか不思議なことに、

3人で旅行することになり、

しかも、誰にも気を使わず、

それぞれが思いのまま過ごした

そんなインド旅行でした。

 

 

 

今、空港でフライトを待っていまして、

その間に書いています。

この度の旅行を振り返っています。

 

 

 

 

 

明日のブログ記事は、

マイケルの未来手帳の

ご紹介記事となります。

 

 

 

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未来手帳発売

この度、未来手帳は二色展開。

Amazon限定色がピンク(数は少ないです)

書店さんではホワイトカバーです。

 

 

この度は、指定の書店さんでお買い求め

いただけますと、マイケルのかわいい

シールが付いてきます。

 

 

 

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そちらでお買い求めくださいませ。

25日付けのブログにて

詳しい手帳の内容をお伝えいたしますね。

 

 

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