昨日の記事で、もしかしてちょっと
誤解があったかも、と思った
ところがあったので、説明を
加えておきますが、悪口を言ってはダメ、
という意味ではないですよ。
どこかで吐き出し作業が必要な
場合があります。ただ、言いふらす、
となると、その放ったエネルギーは
自分のもとにいつか戻ってきますが、
誰かに吐き出して、早く
プラスのメンタルにすることは
今後のためにも大切なことです。
さて、本日の記事は、
今日は弊社で扱っている
ハーブティーの宣伝もチョロリと
入りますこと、ご了承くださいませ。
それ以外はお砂糖やコーラ、カフェオレ
コーヒーなどの惑溺性とお砂糖の話です。
ダイエットやら美意識やら
美容なんてことに興味がある。
そうは言っても、甘いものが
やめられない、と言われる方は多いです。
私自身の体感上のことですが、
日常生活の中で、普通に飲んでいる
惑溺性のあるものが明確にわかります。
私の場合は、
お菓子とカフェオレ（◯タ◯系の）と
コーヒーとコーラ。
コーヒー以外共通するものは、
つまり砂糖ということです。
昨年、世界仰天ニュースで
扱われたそうですね。
上記のサイトの中で書かれていた
女性の経験は、笑い事では
ないですね。私達も知らずに
砂糖中毒になっているかもです。
私の体感と感覚を書きますが、
私の場合は、中毒ではないので、
コントロールすることができます。
で、実験したことがあります。
某店舗のキャラメル系のラテが
大好きでして、それをしばらく
自分に禁止してみました。
すると、飲みたいという
衝動が収まり、飲まなくてもよくなる。
しかし、久しぶりに飲みますと、
翌日、またすごく飲みたくなる。
たった一回のんだだけで、
体が欲するのです。
そこを我慢しますと、翌日は
飲みたい衝動が収まるのです。
私の場合、コーラも同じです。
出張があるときは飲みます。
すると、家に帰ってきてからも
飲みたくなるのです。
お菓子、カフェオレ、コーラ。
あと、砂糖は入っていなくても、
コーヒーも惑溺性がありますね。
砂糖がいかに糖化の作用があり、
お肌にも悪いかがよくわかります。
と言いますのは、
砂糖断ちしている人の肌を見ましたら、
透けるような美肌でして、
驚いたことがありましたね。
砂糖を摂らないことで
こんなにも美しい肌になるのか・・・と。
だからといって、砂糖断ちをする気には
なれないのですが、やはりそれは
砂糖にコントロールされているのかも
しれませんね。
我が家には白砂糖はなくて、
甘さを出すのに、蜂蜜とか
黒砂糖とか、甘いものが食べたい時には、
砂糖を使っていない甘酒を飲みます。
というか、ちょこちょこ書いていますが、
ハーブティー生活が丸っと1年以上
続いたわけですが、顕著に現れたのは、
コーヒーを一日3杯飲んでいたのが、
今は、週に3～4回位に激減。
先日、定期購入のご注文をいただいた際に、
お客様からの感想で最も多いのが、
同じくコーヒーが減った、ということ。
今回の定期購入のお申込みで
頂戴した感想がございます。
T.W 様（奈良県
習慣になりました。
今冬、◯◯が改善しました
ありがとうございます
T.H 様（茨城県
いつもお世話になっております。
毎日、美味しくいただいております。
昨年9月から1日2回のハーブティの
習慣に切り替えましたら、
何十年も続いていた食後のカフェオレの
必要がなくなり、スナック菓子や洋菓子も
欲しくなくなりで◯◯が減りました。
（冬場は少し戻ってしまいましたが 笑）
これからも愛飲していきたいので、
どうぞよろしくお願いいたします。
T.K 様（東京都
毎日コーヒーを10杯くらい飲んで
カフェイン漬けの日々から
このハーブティーのお陰で
1日 1杯だけの日々が
殆どというくらい生活が変わりました(^^)
何より お味が美味ですので。
出来る事なら ずっと飲み続けて
行きたいと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します。
S.I 様（福岡県
いつも、美味しく頂いています。
欠かせない物になりました。
S.S 様（兵庫県
自分を大切にしようと思わせてくれる
素敵なハーブティー、
本当にありがとうございます！
M.A様（神奈川県
母の誕生日にプレゼントしたところ、
すっかりお気に入りになり、実家で
一緒に飲むのが楽しみのひとつに
なっています。継続していきますので、
引き続きよろしくお願いします。
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◯◯のところは、効果が書かれており、
お客様の感想にも含めると
あまりよろしくないようなので
消しておきました。ご想像で。
なぜコーヒーをやめたくなるのかは
わかりませんが、多くの人々の感想です。
私はコーヒーを飲むときはブラック
なのですが、ブラックコーヒーを
飲むときは、必ず甘いものを
食べていました。
ということは、私がコーヒーを
飲まなくなったことで起きたことは
甘いものも必然的に食べなくなった、
ということです。甘い物を食べなく
なったということは・・・
や せ た ・・・とは
薬事法により、書いてはダメなのです。笑
なので書きません。甘い物を食べなくなると
どうなるかは色々ありますので、
ご想像にお任せいたします。
このハーブティーの製作者の
ハーバリストから面白い検証を
頂戴しました。以下引用しました。
「少し甘いくらいの紅茶を
1年間毎日飲んだらどのくらいの
カロリーになるか計算してみました」
少し甘いくらいの紅茶・・・
ああ、あの商品ね 笑
と、想像がつくかもしれません。
多くの人は飲み物で太るとは
思っていないのですよね。
急激に血糖値を上げる甘いのものには
注意が必要、というわけです。
で、ここから彼女の検証。
３つの商品で比べてみたようです。
●キャップが閉められるタイプの缶カフェオレ
●ストレートティーっぽい感じの少し甘いくらいの紅茶
●コンビニで売っているスムージードリンク
それぞれのカロリーを調べてみたそうです
（具体的な商品名の記載は避けます）
●キャップが閉められるタイプの缶カフェオレ
約260ｍｌ 46.8kal 炭水化物 8.84ｇ
●ストレートティーっぽい感じの少し甘いくらいの紅茶
約500ｍｌ 155kcal 炭水化物 38.5ｇ
●コンビニで売っているスムージードリンク
約330ｍｌ 139kcal 糖質 31.8ｇ
これらを1週間毎日1本だけ
飲んだとしたら以下のように
なるそうです。
●キャップが閉められるタイプの缶カフェオレ
1週間で327kcal 炭水化物 61.88ｇ
●ストレートティーっぽい感じの少し甘いくらいの紅茶
1週間で1085kcal 炭水化物 269.5g
●コンビニで売っているスムージードリンク
1週間で973kcal 糖質 222.6ｇ
これが1年間になると、
●キャップが閉められるタイプの缶カフェオレ
1年間で17,082kcal 炭水化物 3,227g
●ストレートティーっぽい感じの少し甘いくらいの紅茶
1年間で56,575kcal 炭水化物 14,053g
●コンビニで売っているスムージードリンク
1年間で50,735kcal 糖質 11,607g
■1年間毎日1本ずつでも飲むとこうなる
こういった飲料を1日に1本でも飲む人は、
飲まない人に比べ
1年間で56,575kcal ものカロリーと、
14,053gもの余分な糖質を
摂っていることになります。
これは分りやすく言うと
年間に226個のシュークリームを
余分に食べているようなもので、
お砂糖の袋でいうと1kgの白砂糖を
14袋も余計に食べている計算になります。
↑これは怖い・・・
気にしてみると結構な量ですね。
一年間にシュークリームなんて
計算したら、3個位食べてるかな？
ま、この上記の計算で言うと、
甘いものやカフェオレが減っただけで
かなりの砂糖を減らすことに成功した
ということになりますね。
私が苦手だったハーブティーを
飲もうと思い、私が飲めるハーブティーを
作ってもらった理由は・・・
①水分の摂取を増やすためと、
一人暮らしで栄養が偏っているので、
②ハーブティーで栄養を摂りたい、
③そして、体を温める温活をしたい、
と、欲張りに、あれもこれもそれもを
叶えるのがハーブティーだと思ったのです。
まさか思いもしなかったコーヒーや
カフェオレが減るとは、よかったです。
で、弊社のハーブティーは、
何が特殊かといいますと、
現在、香料を全く使わないハーブティーは
まだまだ少ないとのことです。
そして、オーガニックのハーブは高価です。
さらに、一般的なハーブ・ティーの
ブレンドする種類にしても、
ほとんどのケースで１～３種程度。
しかし、弊社のオリジナルKaoruブランドの
ハーブ・ティーは、この度８種のハーブを
ブレンドすることにより相乗効果が
期待できるというわけです。
ハーブティーのいいところは、
糖分も塩分も脂質も摂らずに
ファイトケミカルが摂取できることです。
ファイトケミカルとは、
植物に含まれる化学物質のことで、
特にアンチエイジングに必要な
抗酸化力や健康に必要な
免疫力アップする物質が
含まれている、ということ。
サプリメントを飲むより安心して
身体に摂取できます。しかも、
農薬がお湯で溶け出す心配もありません。
ということで、最後は宣伝でしたが、
只今、定期購入募集中です。
単発で飲んでもなかなか変化というのは
わからないかもしれませんが、
定期性を保つことでわかる
自分だけの変化を楽しんでみてくださいませ。
一般販売も現在カートを開けていますが、
4月５日でカートを閉じますね。
定期販売は、４月〜９月までとなります。
途中解約はご遠慮いただいております。
※半年間一括払いの方は
送料半年間無料となります。
一日朝晩の400ccを習慣化してみて
くださいね。
最後に・・・
しかし、甘い物は、私達に幸せを
感じさせるのは確かなこと。
食べるときは、罪悪感なしに
楽しんで食べて、あとは自分で
食生活を調整していけばいいですね。
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以下の6種は両ブレンド共通
●結
・有機緑茶
・有機リコリス
・有機レモングラス
・有機カモミール
・有機ペパーミント
・有機オレンジピール
・有機ジンジャー
・有機ローズペタル
●紅
・有機ハイビスカス
・有機ローズヒップ
・有機レモングラス
・有機カモミール
・有機ペパーミント
・有機オレンジピール
・有機ジンジャー
・有機ローズペタル
1・有機レモングラス
九州で大切に育てられた有機栽培のレモングラスは、
爽やかなレモンの香織でムカムカやイライラを抑えます。
2・有機カモミール
リラックス＆温のハーブの代表、カモミール。
優しく甘い香りで、不安感やストレスを軽減します。
3・有機ペパーミント
スッキリとした香りの印象が強いペパーミントは、
その清涼感で内側からキリっと整える力に優れています。
4・有機オレンジピール
柑橘系のスッキリとした香りとほんのりした苦味で
心も体も喜ぶハーブです。
5・有機ジンジャー
言わずとしれたポカポカハーブの代表。
辛味ばかりを主張させずほんのり温かみを感じる
配合率にこだわています。
6・有機緑茶
カテキンが豊富な緑茶は、日常的にメリットの多いハーブ。
オーガニックのものはまだまだ少なく、
そのやさしい香りと飾らない味が特徴です。
7・有機リコリス
別名「甘草」とも呼ばれ、砂糖の50倍の甘みを持つハーブ。
昔から世界中でメディカルハーブとして利用されてきました。
8・有機ローズペタル
豊かな香りと色彩で「女性のためのハーブ」として
知られるローズ。オーガニックのものは非常に貴重です。
女性特有の気持ちの乱れや不調に優しく働きかけてくれます。
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