今日と明日のブログ記事は、

長野県蓼科(たてしな)日記を

(↑以前はこの漢字読めなかった 汗)

書かせていただきます。てんこもりで、

一日では書ききれませんでした。

※昨年のバラ摘みの様子

 

 

決して、遊びではないのですよ?

ええ、決して!決して!!

 

 

昨年に引き続き

バラ摘みに、弊社のスタッフ

3人と共に行ってまいりました。

 

 

運転は、ボス自ら峠を攻めながらの

ワイルドスピードで。

スタッフ三人は体に伝わる急激なGに耐えながら、

足を踏ん張り、佐久平駅からスタートいたしました。

 

 

 

工房に到着いたしましたら、

熱い熱い超絶熱い

おもてなしを受けまして、

バラ摘みの前にティータイムを。

 

 

 

 

iPhoneで撮ったのに、美しい・・・

うっとりするほど、美しい薔薇のケーキです。

長野のとあるホテルの有名パテシエに

特注で作っていただいたケーキだそうです。

 

 

 

見た目倒しではないのですよ。

超絶おいしくて、一口食べると、

「んんんんーーー!

なにこれーーーー!!!

おいしいいーーーーーー!」

と言わずにはいられないお味でした。

 

 

オーガニックなので、洗わずに

そのままお湯を注いで薔薇ティーとしても

飲めるのです。

 

 

 

 

これがまたすごく美味しくて、

飲んだ後は、毛穴からバラの香りが

ほのかに薫るのです。

 

 

女性性がカラッカラのパッサパサァーな

私ではありますが、このバラティーを

飲んだだけで、何やらムクムクと

湧き上がってくるような。

 

 

そして、バラの香りとこのピンク色に

囲まれているだけで、わぁ〜🌸🌸🌸

・・・な気分になるのでした。

 

 

下の画像は、こちらの工房の代表様

山崎さんとその息子さん。

 

 

 

息子さんは都内にお住まいですが、

その奥様とバラ摘みにいらして、

「ワタナベ薫さんごっこ」と題して、

奥様が白いシャツにデニムをお履きになり、

バラ園の前で写真を撮る、という

楽しいことをされていらっしゃるそうで。

 

 

それを暴露するときに、

山崎さんは「それ言っちゃいます〜?(照)」

と言っていましたが、このブログで

しっかりネタにされてしまいました(笑)

なんだかご夫婦のラブラブっぷりに

聞いただけで癒やされた感覚になりました。

 

 

さてさて、薔薇ケーキと薔薇ティーと

コーラがあまりにも美味し過ぎて

一番の目的である薔薇摘みが

できなくなってしまいそうです。

意を決してバラ園へ!!!

 

 

 

 

 

さあ、摘むよ!

という決意を写真で表してみました!

長靴が素敵です!もはや誰が誰かわからん。

 

 

 

 

農家仕事だけは性に合わない私ですが、

薔薇摘みだけは別です。

3人に摘み方のレクチャーをし、

取り掛かりました。

約一名だけが飲み込みが

超悪かったですが(笑)

 

 

ワタクシ、西部警察バリでがんばります!

 

 

 

 

摘むよ、摘むよ、

どんどん摘むよ。

無言でサクサクと摘んでいきます。

 

 

 

 

毎日バラは咲きますので、

バラの開花期間は、雨であろうが

暑い日であろうが、毎日摘むそうです。

土壌が本当にやわらかく、そして

素晴らしい環境なので、虫はほとんどいません。

 

 

 

 

 

一番、やる気満々の、まるで農家の

若嫁のような格好をして来た人が

約1名いらっしゃいましたが、

絶対に、摘みに来ていないよね?(笑)

 

 

 

 

ま、カメラマンに徹していた、

ということでしょうが、たぶん

カメラ持っていなくても、バラ摘みの

素質はないようです(笑)

 

 

サクッと軽く終わってしまい、

再び工房へ。足取りが軽くなります。

 

 

 

あははははぁ〜

 

 

 

 

うぇー−−い

 

 

 

ここでは、何を撮ってもどこを撮っても

iPhoneで撮っても、すべてが

美しく撮れてしまう魔法の場所。

黄緑の世界に映えるピンクのバラ。

 

 

 

 

 

さて、バラも摘み終わったし旅館に行こうか!

とも思ったのですが、もうね、本当に

緑が美しすぎて、撮らずにはいられない。

私が感動したのは、黄緑の世界です。

 

 

 

 

自然に囲まれるたびに思うのは、

もっと大自然に囲まれて、

それが発する周波数にチューニングして

脳と心を元に戻し、身体も整えないと、

と思うのです。

 

 

 

 

緑を見ることで目が休まり、

脳が休まり、心と体が癒される。

 

 

自然が発する音は、私達を

リラックスさせる周波数が出ています。

そこに身を包まれることの大切さを

毎回思い知るのです。

 

 

 

弊社のWJプロダクツCo.,Ltdと

KaoruCo.,Ltdの経営ができていますのは、

スタッフのおかげです。私の力は微力でして、

そして、最近は忙しすぎて抜けまくっていて

スタッフのサポートで成り立っています。

 

 

 

 

一人農家の嫁みたいなファッションを

しているのがいますが、どうぞ

お気になさらずに(笑)

 

 

 

お名残惜しいですが、お宿へ移動。

 

 

 

あ、そうそう。今回の長野は、写真を撮る、

というミッションもあって、

たくさん撮りましたが、配送担当の西森さんが

「たんぽぽを、ふぅ〜って吹いている写真どお?」

というアイディアをくださいましたが、

「なんか昭和だわ〜」とか思ってね。

 

 

51歳にもなってそんな恥ずかしい写真

撮れませんってば。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふぅ〜

やるんかいっ! 笑笑笑

 

 

明日もまた長野日記で。

お宿の様子と、うれしい再会がありましたので、

その模様をお伝えいたします。

日記が2日も続いてごめんね、ですが、

一緒に旅行している気分になれるように、

ホテルの様子をお伝えいたしますね。

 

 

ではまた明日。

 

 

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6月26日LINE BLOGは

●再会

 

 

●溢れる想い

 

 

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ご注文いただきました皆様へ。

注文が集中いたしまして、発送が少し

遅れてしまいます。ご了承くださいませ。

 

 

そして、こちらは海外版ですが、

英語教材のためではないものの、

簡単な文章故に、英語の勉強もできます。

カナダ人の発音は、世界で一番標準語

と言われているそうですので、

朗読と一緒に読まれるのは良いと思います。

 

 

CDジャケットの内側には、

英文全文が書かれていますが、

送り状と一緒に、英文を翻訳(意訳)した

日本語翻訳がダウンロードできるように

PDFのリンクとQRコードのご案内をいたします。

ご自身で印刷してご使用下さいませ。

 

 

ただしダウンロードの仕方は弊社で

レクチャーいたしませんので、

ご自身の責任のもと、どなたかに

教えていただいてくださいね。

 

 

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