今日は息抜き時で。

 

 

サイン本、昨日で書き終わりました。

新刊「ネガティブとの付き合い方」の

本の発売日は、21日です。20日24時、

つまり、21日午前0時になりましたら、

サイン本販売の書店さんのリンクを貼ります。

マイケルの癒しポストカード付きです。

ネットからの注文は、サインも

ポストカードも付きませんので、

ご注意願います。

 

 

 

 

 

 

サイン本はこの度は1700冊でして、

その間、取材もありました。

新刊のご紹介の取材でしたが、

ananWeb。アップされましたら、

またご紹介いたしますね。

 

 

 

 

で、本を書くようになってから

ファッション誌やらビジネス雑誌、

スピリチュアル系のお片付け系、

ノート術などのムック本からの

取材など、あらゆる種類の取材が多くなりました。

 


一番想い出深いのは、Numeroの取材かな。

衣装、アクセサリーまで用意され、

忘れもしない、1300万円のネックレスを

つけさせていただいたこと。

 

 

その数日前だったかに、ヴィトンの店舗でも

なぜか1300万円のネックレスを勧められて

つけさせてもらったので、もしかして、

天が私に1300万円のアクセサリーを

くださるのかしら?と期待してましたが、

1年経っても何もありません(笑)

 

 

ま、それはいいとして、

少し取材の裏側、そして取材を受ける側の

ちょっとした恐怖について今日は

書こうと思います。

女性のあるあるかな?

 

 

取材そのものは、この写真の通り、

どの取材も、本当に本当に

楽しいものなのです。

 

 

 

 

取材の場合は、ライターさんというのが

いらっしゃって、いくつかの質問を

事前に用意していただき、それに答えていく、

という形で、その会話は録音されて、

ライターさんがあとでテープ起こし・編集、

そして文章にした原稿がメールで

私に送られてきて、チェックする、

という形で記事にされます。

 

 

で、原稿は確認できるのですが、

写真は確認できず、雑誌が仕上がって、

自分の顔を見てみて、

 

 

なんじゃごれぇぇー!?

 

 

みたいなことも過去には

多々ありました。

そう、私が怖いのは取材時に

撮った写真が、確認できずに雑誌に

なってしまう、ということ。

 

 

みなさん、プロのカメラマンですから

腕はもちろん確実です。しかし、

カメラのレンズによっては、

横伸びする種類のものがあるのです。

 

 

ま、実物そのものに写る分には

しょうがないのですが、

とんでもなく顔がまんまるに写り、

とんでもなくドブスに写ったその顔が

全国の女性たちに見られる、という

(誰も本気で見てないけど 笑)

恐怖があります。←自意識過剰 

 

 

広角レンズなのか?

レンズがゆがんでいるだけなのか?

顔がでかく丸く、目が小さく写る。

 

 

数年前、とある超有名ファッション誌に

心理学系、メンタル系の取材を

受けたことがありました。

 

 

で、雑誌を受け取ってみて、

上記の「なんじゃごりゃー?」でして、

実物の私を知る人、何人からも、

「すごい写真でしたね」とか、

「なぜあの写真のOKだしたのですか?

ひどすぎませんか?顔デカ過ぎ!」とか

知り合いたちに幾人からも言われました。

 

 

私を嫌う人からも、コメント欄から、

「いつもの写真と違いすぎますね?

実物はこんななんですね?笑」みたいな

嫌味コメントが入る始末。

 

 

それから写真を掲載する取材のときは、

ちょっとした恐怖に・・・

 

 

カメラマンの腕が悪いわけではなく、

レンズの種類によるものですから、

どうしようもありません。

 

 

写真をとる取材のときには、

祈る気持ちで「歪んでいないレンズで

ありますように・・・」と心の中で

願うのでした。

 

 

今回の取材に使う写真は

もうすでに確認させていただきました。

バッチリです。カメラマンさんの

センスがよくてよかったです。

 

 

 

歪んだレンズで思い出しましたが、

ある場所に行きますと、必ず利用する

ホテルがあります。

 

 

そこの鏡が、その歪んだカメラのレンズと

同じく、横伸びしている鏡でして、

顔がまんまる、目が小さく写る、

という、恐怖の鏡がある

ホテルがあるのです。

 

 

最初、「太った?」と

びっくりするのですが、

別の場所の鏡を見ますと、

もとに戻っている。そしてまた

部屋に戻り鏡を見ますと、

横伸びのブサイクな顔が写っている。

 

 

「美人に写せ!」とは言いませんが、

せめて、実物どおりに写して、と

鏡とレンズに懇願する思いです。

 

 

男性にはわからない、

ちょっとの差に敏感なのが、

女性なのです。特に自意識過剰気味の

私は敏感過ぎるほどです。

 

 

 

 

私を写してくれる秋山のカメラレンズは、

ありがたいことに実物どおりの

顔の大きさに写るので、安心です。

「実物以上に、美しく撮って!」という

無理難題を押しつけています。

かわいそ・・・(笑)

 

 

さて来週、やっとマインドスイッチの

英語バージョンが発売されます。

使っている音源は、マナーズ博士の

音響振動療法を使った特殊な音源使用。

英語がわからなくても、その音源が

細胞レベルどころか、体の素材である

素粒子に影響を与えるほどの特殊な

ものでして、抵抗しようがない

最強アファメーションCDに仕上がりました。

4枚組となります。

 

 

ではまた明日。

 

 

6月13日LINE BLOGは、

●朝の活力

 

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