時々、SNSの投稿で、
お金に対する不安を書き綴ったり、
「お金がなーい」とか、挙げ句の果てには
「お金ください」とかがあったり・・・
きっと、そんな小さなことに
危険性がないと思って
やっていることかと思いますが、
ここには危険が潜んでいます。
数年前から、それらの投稿を
ちょくちょく見かけるようになりましたが、
自己開示してスッキリしているのかもしれませんが、
もし「そう書くことでもっとボンビーになるよ？」
だったらどうしますか？やっぱり書く？
あなたがお金がないことを、
SNSで多くの人々に認知された時に、
何が起きるでしょうか？
はたまた「お金がないからお金ください」と
いうのが良かれと思って、シェアにシェアが
重なり、多くの人々にそれが読まれた場合、
何が起こるでしょうか？
まず、周りの人々は、
その発信者は「お金がない人なんだ」
ということを認知します。
認知というのは、ある意味、
多くの人々から「お金がない状態のあの人」
・・・が観察されることになります。
観察によって未来の起きる事象が変わります。
ある意味、お金がないパラレルワールドに突入。
だって、そこに本人のみならず、
多くの人々の意識がそこに
向いているのですから。
そして、一斉に多くの人々が
「あの人お金ないのね」と観察するのです。
なので、発信者はさらに、
お金がない状態が現実化します。
さらに言えば、集合意識体でも
集合体でみんながそう思えば、
さらにそれが現実化します。
人の想念の強さというのは、
強いだけでなくて、人数でも
大きな影響を及ぼしますから。
なので、SNSで自分のボンビーっぷりを
広めれば広めるほど、本当に
お金がない状態を作ってしまうのです。
「お金ください」も同じね。
ください＝お金がない、だから。
では「私、お金持ちなのー！」ならいいのか？
実はSNSでは、それもあまりよろしくないのです。
豪華な生活っぷりをSNSでアップする、
それはそれでよろしいのですが、
「お金がない」と似たような効果があります。
逆に、妬みの想念を身に受ける。
ですから、あまり良い影響はありません。
それを受けなくても、犯罪に巻き込まれたり、
利用しようとしたりする変な人が寄ってくる。
本当にお金持ちの人々は、
お金があることを誇示しないばかりか、
質素な格好をしていたり、節約したり、
裕福さを決してアピールしません。
お金あるをアピールしている人は、
たいていの場合、昔はお金がなくて、
今は成り上り、という人ばかり。
つまり、過去の劣等感がそれをさせるのです。
品も節操もないアピールも多く、
逆に多くの人々の妬みの想念を身に受け、
体調がおかしくなったり、病気になったり、
はたまた、幸せそうに見せはするけど、
本当は非常に寂しい人生だったり、
不幸になったりとするケースがあります。
なので「お金がない」と認知されないこと、
自分がお金持ちであるアピールもしないこと、
・・・が自分の身を守る術（すべ）。
量子力学的な観察したことが、
現実に影響を及ぼす、という考えは、
応用して考えてみると
結構、いろんなことが関係しています。
集合意識体も同じです。
多くの人々の意識は現実を変えるからです。
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さて、昨日ご質問頂いた点について
ご回答いたします。
まず、Great Humanity の値段が、
9800円なのですか？それとも
19160円なのですか？との質問です。
Great Humanityは9800円です。
下記の【ご注文の商品名】の所をご覧ください。
何も押さないと、マインドスイッチのままで
金額が、19160円と出ますが、
ご注文の商品名のマインドスイッチの
右側の矢印の所をクリックして
Great Humanityを選択してください。
そうしますと、9800円と出ます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
もう一つのご質問ですが、
「フリースタイルをやめることによって
熊野筆と温布の取り扱いは
どうなるのですか？」とのご質問も
いただきましたが、これまでどおりです。
弊社では温布の販売はしたことがありませんので、
代理店、または販売店からこれまで通り
ご購入されてくださいませ。
今後私は、フリースタイルの
応援者としての立場になります。
変わらずどうぞフリースタイルと
温布のメンバーをよろしくお願いいたします。
熊野筆はこれまで通り、
フリースタイルで扱います。
ただ、現在在庫がないとのことですので、
しばらく販売はないと思います。
株式会社KaoruではSDパウダー用に
１本だけ熊野筆のフェイスブラシを
今月、作成&販売する予定だったのですが、
ちょっと予想外のことがあり、しばらく
見合わせることになりました。
ということで以上の件、
よろしくお願い致します。
今月、ニャンニャンニャンの2月22日のネコの日に
新刊が発売されます。実は、2月22日出版は
これで3回目。過去の2回は、いずれもお金の本でした。
ちょっと自伝っぽい内容となっています。
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女は年を重ねるほど自由になる
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