批判、否定、非難に強い人がいます。
それは、本当の意味で自己肯定ができている人。
本当の意味で自己肯定ができるようになると、
他人の批判や否定は
さほど
なぜなら、外部(他者)
非難否定を受けても、
肯定できているから揺らがない。
記事の途中ですが、
下記の文章はあなたにとっては
正しいでしょうか?
「人と自分は、
様々な観念や価値観を抱いている。
きっとみなさん、同意されることでしょう。
違ったところで成長するのだから、
そこを頭で理解しているか、
つまり、否定されるたびに、
落ち込みすぎたり、
大騒ぎしているのは、
感じ方の違いも理解できていない、という意味。
弱い犬ほど吠えるは
本当に真実。人間も同じ。
しかし、これを誤解して欲しくないのですが、
聖人君子のように、
怒ってはいけないとかがっかりするな、
という意味ではなく、嫌なもんは嫌だし、
人間ですから感情は感じるように
できているもんでして、ムカ!ってきたり
怒ったり、悲しかったりしますが、
後の活動まで影響を受けない、ということ。
感情を味わい受け取った後での、
「ま、
「バカは相手にしている暇はない」
くらいに思えるものです。
バカでもアホでも、自分納得させるためや
落ち着かせるために思うくらいは
自由なものでしょう。
そんなに人は立派なもんじゃないのでね。
この言葉は勝手な解釈ではありますが、
自分を落ち着かせる解釈、
そのあとは「ま、ひとはみんな違うし」
なんて思えるものです。
宇宙やら自然の法則を
真に理解している人間は、または、
なぜでしょうか?
出したものが戻って来る、
は、もちろんのこと、
あるのを知っているからです。
発信者が影響力のある人だったりすると、
エネルギー増大。かつ、
逆にギャーギャーと騒ぐ人に、
悪感情を抱く人が逆にいたりすると、
大物はやられっぱなしのケースが多く、
そこで止めているのです。
同じ土俵に乗ることになるのを
本当の意味で知っているから。
しかし、受けた非難に対して
クリティカルな意味合いで反論するのは
私は好
当然違いますから、その人の考え方を
知る上では、代替案を用意した上での批判は
ありだと思うのです。
ディベートなんかもそうですし。
世で言う成功者たちは、
結局目立ってしまい、目立つ分、
重箱の隅を突かれるような、そんな
非難やら否定を受けまくっていますが、
しかしそれにいちいち怒りまくって
反論しないのは、品性があるのと、
自分のエネルギーを無駄に使いたくないと
思うからなのです。
そして、それさえも予定通り、だから。
自己肯定できるようになると、
軸がビシー!とあるかのようなので、
周りの意見にいちいち、ゆらりゆらりゆられて
一喜一憂しないのです。
本当に自己肯定できている人の特質は、
褒め言葉にも批判にも
あまり反応しないのです。
周りはどうでもよく、
自分が肯定できているから。
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