執着をなくすことと感謝の関係

 

この記事を始める前に、

何かを捉えるのに、執着しまくって

ガツガツ動いて捉える、って方法も

ありなわけですから、執着なくさないで

進みたいタイプはそのままで。

 

 

気分良く引き寄せてみたぁ～い、

という方に、ま、こんな方法で執着とれるよ？

の記事となります。

 

 

どういう方法にしても、

ぶっちゃけどっちでもええわ～

・・・　なのです。

 

 

人と比べますと、この執着率、というのは

どちらかというと上がる傾向にあります。

 

 

人様のペースと、

自分のペースというものは違いますが、

どうも、結果を得るのに、誰々さんのように

早くその結果が欲しい、楽して欲しい、

と思うものですが、そこはほら、

「個人差」というものを是非とも認めましょう。

 

 

その上での提案です。

 

 

よく「感謝」が大切、ということは

お伝えしていますが、最初になぜ感謝が

必要かを書きますね。それは、

 

 

ありがたい・・・という心からの気持ちは、

「今あるものに目を留めている」状態。

 

 

あるものに目を留めていて

（物理量子学的にいえば、それを観察している状態）

心の奥底からじわわわわ・・・と

湧いてくるその気持ちというのが

その観察しているものを現実化、

物質化していきますので、

感謝の気持ちが高い人は引き寄せ力が高いのです。

 

 

簡単にいうと、エネルギーが物質になるし、

物質がエネルギーになるし、というもの。

ごめん、物理学者じゃないので

その辺はうまく説明できませんが、

そんなことが言われています。

 

 

感謝のエネルギーが体から満ち溢れた時、

そのエネルギーは物質化するわけです。

 

 

引き寄せたいことや、ものがあった時に、

それがある、ということを観察し、

ワクワクドンドンな気持ちになると

そのことが現実化、物質化するわけです。

 

 

欲しいというものに、目を留めて

それを観察した時に、ワクワクなどの

良き感情を味わい、しかしこう思うのです。

 

 

それがなくても、

あたしゃ今でも

幸せだわよね。

 

 

ぶっちゃけ手に入っても

入らなくてもどっちでもええわ

 

 

と思い、日々、目の前にある幸せなことや

ありがたいことに、いちいち目を留めて

普段のそうしたことに、感謝の気持ちで過ごすこと。

 

 

そうすると、あら不思議。

執着が抜けるだけでなく、

最初に抱いた、それが欲しいなどの感情を

毎日感謝の気持ちで味わっているので、

すんなり、手に入るのです。

 

 

結局、ある（有る）に

目を留めていると

「有がたい（ありがたい）」

になるのです。

 

 

その有るを観察し続けると、

その有るが現実になります。

それが感謝なのです。

 

 

運のいい女（人）法則のサイン本を買われた方で

付録に「ありがとうCD」が付いていましたが、

あれはオススメです。時々引っ張り出して

心を傾けてその音源に耳を傾けてください。

 

 

 

執着が取れるだけでなく、

なんだかんだ言って、欲しいと思うものが

あってもなくても、幸せなんだな～、

という気持ちになることでしょう。

 

 

 

 

==========

 

テリさん、販売会に向けて

作品作り、超超がんばっていらっしゃいます。

 

テリさんの販売会、および

通販にお申し込みのみなさまへ

 

これまでお申し込みの方へ、

決定の日時と場所を

全員に返信しております。

お部屋番号は直前にご連絡いたしますし、

ブログにも一応、部屋番号を告知いたしますね。

 

通販希望の方は、８〜12日の午後に

ご都合の良い時間帯にテリさんに

直接お電話をして、いろいろとアドバイスを

いただくことができます。

 

テリさんのジュエリーには

一つ一つストーリーがあり、

そして、テリさんご自身が50歳からの

独学でこの道に入られた、ということもあり、

お守り代わり、または背中を押してもらうため、

そんな理由でお申し込みされた、

節目がある方も多かったです。

 

仕事を辞めて起業します！や

離婚して新たな人生を送ります！や

今年50歳です！とか

（チーム42！昭和42年生まれ　笑）

 

ジュエリーは毎日つけることができるゆえ、

勇気をもらえるトリガー、そして、

いつもその決意を思い出すことが

できる役目になっているなと思います。

 

私もあとちょいで節目の50歳。

今年であった、テリさんのロータス・リング。

Lバージョン（Mバージョンと比べてゴツい）

 

 

 

 

上、愛の神殿。下、ロータス・リング。

 

泥水を吸いながら、

それでも地上に美しい花を咲かせる

蓮の花のような、そんな生き方を

ますますしていこうと決意を新たにしております。

 

愛の神殿も素晴らしい作品です。

これは、リングというよりも

もうね、芸術作品であり、存在感ありまくり。

あまりこれをしている女性はいないので、

人と違うのがお好きな方はこちらもおすすめ。

 

 

販売会はまだ枠がございます。

詳細はこちらから

 

 

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