仙台、すごく暖かくなりました。
暖冬の影響でしょうか？昨日、ちょっと用足しに外でましたが、
シャツにコート&パンプスで大丈夫なくらい。東北なのに・・・
以前なら4月でも寒くて、記憶では5月初めくらいまで、
ダウンを着ていたこともあります。
しかし、結構、オッサレーな皆様は季節先取りで、
多少寒くても、春先取りファッションをなさっていますね。
そういう美意識をお持ちの女性たちを見ると、なぜか嬉しくなります。
女性がオシャレってやっぱり華やかですものね。
さて、本日の記事です。
暗い人が手っ取り早く明るくなる方法・・・
前置き全くなしに、結論から入ります。
その方法は、簡単過ぎて拍子抜けするかもしれませんが、
ファーストステップは、超簡単。
明るい服を着る。
特にトップス。トップスの全体の見た目の割合は、
表面積が大きい分、第一印象としてはもう７、８割
って言えるほど、インパクトのある部分です。
暗い人は、自分の暗い周波数を発しているので、
明るい色の波動が、不 協 和 音になり、着用していると
落ち着かないので、それらを着用したがりません。
だから、グレーや、黒、目立たないベージュを着用したがるのです。
私もそれらの色を着用するとものすごく共鳴感があり、
はぁ～、なんか落ちつく～、になるのです。
しかし、人にはチューニングする力もあります。
簡単に言うと、その色に慣れるわけです。
明るい色ばかり着用しているうちに、
その明るさに慣れていって、着用しても落ち着かない、
というところから脱却できるのです。
しかも、「色」というのは、目から入ってくる情報で
メンタルにも影響を与えますし、さらに言えば、
色は波動なので、自分の体の素粒子にも影響を与えます。
暗い色の服ばかり着ていると、その暗い周波数は脳に、
メンタルに、体に影響を及ぼすのです。
でも、さすがにしょっぱなからピンクとか着れない、
と言われる方にオススメは真っ白です。
白はレフ板の役目もあるので、あなたの顔色を美しくしてくれます。
「でも白はよごれるし・・・」
汚さないように着てください。
これだけ。雑な動きも改善されて、
美しい立ち居振る舞いになっていくことでしょう。
さて、手っ取り早く明るくなる方法のセカンドステップは、
光り物をつけること。
その辺はバランスが必要になりますが、暗い性格の人は、
光り物もなかなか付けないので、とりあえず、
ピアス（もしくはイヤリング）ネックレス、指輪、
ブレスレット、この辺全部つけてみてください。
プチな感じだったら、全部つけても嫌味になりません。
インパクトのある大きなコスチュームジュエリーだったら、
胸元に一個あるだけで、それらが光となり明るい印象になります。
（骨格的に、大きいのが似合う人と小さいのがいい人がいますが）
スワロフスキーなどの反射率屈折率が高くて、
キラッキラしているものをドーンとつけるだけで、
印象が変わって見えます。
さて、最後に暗い人にお勧めする点は、
体の中で、光っていても
大丈夫なところを光らせる
ということ。
どゆことかと言いますと、例えば、爪はツヤッツヤしていたら、
すごく綺麗ですよね。別にジェルネイルとかしなくても、
お手入れされた爪に、透明のマニュキュア塗っていたら、
好感度アップですし、気分が上がります。
そして、髪も光っていたらいいですね。
普段のヘアケアに加えて、艶出しスプレーなども売っていますので、
天使の輪が出るようにしておくと、天使に好かれます。たぶんね（笑）
あとは、唇。チュルンチュルンにして、「唐揚げ食べたの？」
ってくらいに、ツヤッツヤにしてみてください。
ギタギタじゃなくて、ツヤツヤね。
さて、上記の三つをやっている人は、暗い人に見えるでしょうか？
いいえ見えませんし、たいていの場合、明るい人に見えます。
そして、人は、第三者が期待する通りに動こうとする
傾向があることから、あなたはみんなの期待に応じようとして、
行動そのものも明るい人になっていくのです。
上記のことは、、技術も努力もいらずに、
ただやればいいことだけを書いてみました。
内面を変えるのは時間がかかるとしても、
外側はやればいいことだけなので、
暗い人で明るい人になりたい場合、
参考にしてみてくださいね。
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これについてはまた詳しく書かせていただきますね。
ではまた明日。