※マネーリプログラミングのCD配送は
まだ終わっておりません。講演会で少し遅れておりますが、
明日ですべて送付が完了しますので、今週中には届きます。
ご住所の変更がなされていなかった方、残念ですが届きません。
もう変更は受け付けておりませんので、ご了承くださいませ。
二週続けての講演会が終わり、今、疲れがドッと出ている感じです。
・・・と、5、6年前にもセミナー後に似たようなことを書いたら、
「セミナーして疲れたと書くなんて、出席者に失礼だ」と
言うコメントを(出席もしていない人から)もらったことがありましたが、
さわやかな疲れというのはあるものでして、他の人の言動を
自分の価値観に強要する・・・
こういう人って、本当にめんどくさいな~・・・とか思うのです。
いちいち、人の言動や思考を
コントロールしようとする女性は、
めんどくさい女なのです。
恋愛関係においては、
女性はちょっとくらいめんどくさいところが
あったら、かわいい、と私は思うのですが「ちょっと!」です。
「ちょっと」、というのは、少しの嫉妬ですねてみたり、
ちょっと泣くくらいは、なんかかわいいな~、
とかオヤジ目線で思ってしまうのですが、過剰になりますと、
男性からめんどくさい女に決定の烙印が押されてしまいます。
例えば、何かちょっとしたトラブルがあった時に、
「じゃあ、もう、別れる!(プイ!)」とか言ってしまうパターン。
別れる気もないのに、そんなことを言う心理は、
相手の愛を確かめたくて言ってしまうわけです。
心理的なゲームです。これは人間関係のパターン化されたトラブルを
引き起こすコミュニケーションのこと。
「そんなこと言うなよ」
「俺は別れないよ!」
そんな言葉が欲しくて、そしてそれを言葉で
言ってもらうことで、安心したり愛を確認するのです。
嗚呼・・・めんどくせ・・・汗
日本人男性は、愛情表現を言葉で表すのが
苦手な人も多いのでね。サプライズ的に、
愛情表現、プレゼント、女性が喜ぶ何か、
をしてくれたら、それはそれはうれしいことでしょう。
だったら、「私は愛情表現してもらいたい」とか
「サプライズが好き」とかお願いしたらいいでしょう。
お願いされてもなかったら、もう、してもらうことを諦めましょう。
愛情表現やサプライズがなくても、その男性が好きなら、
惚れた者の弱みとして、そのままの彼、ありのままの彼を
広い心で受けとめた方がいいです。・・・って言っても、
めんどくさい女の特徴は、心がめちゃくちゃ狭いのです。
でも、心広き女性に変わることはできます。
そして、もう1つのめんどくさい女の特徴は、
小言をグチグチグチグチ言う。過去を掘り返して
グチグチグチグチ言う・・・あ、私も時々言いますけどね。
私の場合は、そのときのことがまだ完了していない場合。
完了したら、もう言わないことです。
男性は、女性よりもめんどくさがりやだったりして、
対応が面倒ですと、その場から逃げようとします。
いつもいつもそのような対応をされると、
もう、相手のことがどうでもよくなります。
愛が冷めるのです。
男性が一回冷めたら危険です。もとに戻りづらいです。
もし、相手がとことん向き合ってくれる男性なら、
本当に感謝ですね。どうか大切にしてください。
過去のことを掘り返されて言われますと、もううんざりします。
聖書の格言で本当におもしろい言葉があるのです。
自分でも愚痴モードに入ると、この言葉を思い出します。
気むずかしやの女と立派な家に住むより、
屋根裏部屋の隅っこで暮らすほうがまし。
なんか、笑えるでしょう?
屋根裏部屋の隅っこですよ?(笑)
そして、もう一発。
口うるさく不平ばかりこぼす女と居るより
砂漠に住むほうがまし。
・・・だそうです。
これも、我が身を振り返ると、不平はこぼさぬまでも、
口うるさくなることはあるな・・・と反省することもあります。
そして、最後にめんどくさい女の特徴としては、
すぐに泣く、すぐにすねる女。
男性は泣かれるのがとても嫌です。
怒られるよりも、泣かれる方が嫌いな人が多いです。
怒られると、怒り返すことができるので、まだ
感情のバランスがとれるのですが、泣かれますと、
相手が弱っている感じなわけで、言い返せない、
怒れない、はぁ~、よわったな~・・・そして、
嗚呼、めんどくせ・・・ってなるのです。
さて、ちょっと、きつい記事だったでしょうか?
きつかったら、思い当たる節があるのかもしれません。
私も完璧ではないので、あります。反省もします。
でも、反省は少しだけ(笑)
今日で、もうめんどくさい女から卒業する、
と決意する、腹をくくってみる。
器のデカい、いい女に少しずつ成長するって
なんか素敵なことだと思います。
もちろん、男女の関係は、夫婦でも恋人同士でも
対等の関係ではあるので、折れてばかりでは苦しくなるので、
問題が起きたら対処することが必要でしょうが、
小さな問題に関しては、本当に相手の男性のことが好きならば、
もうこの際、惚れた者の弱みとして、
自分の思う通りにならなくても「あきらめる」、
愛をもらうことを期待するのではなくて「愛を与え続ける」、
ということにフォーカスすることをお勧めします。
そして、もし、そんなに嫌なら別れればいいのです。
自分の思い通りにしたい、という気持ちのほうに
比重があるならば、そちらを選択したらいいのです。
それがあなたの信念や価値観ならば、それを満たしてくれない
男性と無理していなくてもいいものね。
私も、自分の信念が壊されるような関係なら、別れを選びます。
相手が自分の人生の主役ではなくて、人生の主役は自分なので。
しかし、本当に相手を愛しているなら、してもらうことではなく、
与えること、与える精神で接することのほうがずっと幸せなのです。
今日はくしくもバレンタインデー。
すっかり商業主義に巻き込まれている
バレンタインデーですはありますが、
楽しんでお過ごし下さいませ。
私は、講演会でいただいたチョコレートを食べまくります。
本当にありがとうございました。あまりの数でして、
お一人お一人様にお礼が言えず、大変失礼いたします。
心より感謝申し上げます。ではまた明日。
まだ終わっておりません。講演会で少し遅れておりますが、
明日ですべて送付が完了しますので、今週中には届きます。
ご住所の変更がなされていなかった方、残念ですが届きません。
もう変更は受け付けておりませんので、ご了承くださいませ。
二週続けての講演会が終わり、今、疲れがドッと出ている感じです。
・・・と、5、6年前にもセミナー後に似たようなことを書いたら、
「セミナーして疲れたと書くなんて、出席者に失礼だ」と
言うコメントを(出席もしていない人から)もらったことがありましたが、
さわやかな疲れというのはあるものでして、他の人の言動を
自分の価値観に強要する・・・
こういう人って、本当にめんどくさいな~・・・とか思うのです。
いちいち、人の言動や思考を
コントロールしようとする女性は、
めんどくさい女なのです。
恋愛関係においては、
女性はちょっとくらいめんどくさいところが
あったら、かわいい、と私は思うのですが「ちょっと!」です。
「ちょっと」、というのは、少しの嫉妬ですねてみたり、
ちょっと泣くくらいは、なんかかわいいな~、
とかオヤジ目線で思ってしまうのですが、過剰になりますと、
男性からめんどくさい女に決定の烙印が押されてしまいます。
例えば、何かちょっとしたトラブルがあった時に、
「じゃあ、もう、別れる!(プイ!)」とか言ってしまうパターン。
別れる気もないのに、そんなことを言う心理は、
相手の愛を確かめたくて言ってしまうわけです。
心理的なゲームです。これは人間関係のパターン化されたトラブルを
引き起こすコミュニケーションのこと。
「そんなこと言うなよ」
「俺は別れないよ!」
そんな言葉が欲しくて、そしてそれを言葉で
言ってもらうことで、安心したり愛を確認するのです。
嗚呼・・・めんどくせ・・・汗
日本人男性は、愛情表現を言葉で表すのが
苦手な人も多いのでね。サプライズ的に、
愛情表現、プレゼント、女性が喜ぶ何か、
をしてくれたら、それはそれはうれしいことでしょう。
だったら、「私は愛情表現してもらいたい」とか
「サプライズが好き」とかお願いしたらいいでしょう。
お願いされてもなかったら、もう、してもらうことを諦めましょう。
愛情表現やサプライズがなくても、その男性が好きなら、
惚れた者の弱みとして、そのままの彼、ありのままの彼を
広い心で受けとめた方がいいです。・・・って言っても、
めんどくさい女の特徴は、心がめちゃくちゃ狭いのです。
でも、心広き女性に変わることはできます。
そして、もう1つのめんどくさい女の特徴は、
小言をグチグチグチグチ言う。過去を掘り返して
グチグチグチグチ言う・・・あ、私も時々言いますけどね。
私の場合は、そのときのことがまだ完了していない場合。
完了したら、もう言わないことです。
男性は、女性よりもめんどくさがりやだったりして、
対応が面倒ですと、その場から逃げようとします。
いつもいつもそのような対応をされると、
もう、相手のことがどうでもよくなります。
愛が冷めるのです。
男性が一回冷めたら危険です。もとに戻りづらいです。
もし、相手がとことん向き合ってくれる男性なら、
本当に感謝ですね。どうか大切にしてください。
過去のことを掘り返されて言われますと、もううんざりします。
聖書の格言で本当におもしろい言葉があるのです。
自分でも愚痴モードに入ると、この言葉を思い出します。
気むずかしやの女と立派な家に住むより、
屋根裏部屋の隅っこで暮らすほうがまし。
なんか、笑えるでしょう?
屋根裏部屋の隅っこですよ?(笑)
そして、もう一発。
口うるさく不平ばかりこぼす女と居るより
砂漠に住むほうがまし。
・・・だそうです。
これも、我が身を振り返ると、不平はこぼさぬまでも、
口うるさくなることはあるな・・・と反省することもあります。
そして、最後にめんどくさい女の特徴としては、
すぐに泣く、すぐにすねる女。
男性は泣かれるのがとても嫌です。
怒られるよりも、泣かれる方が嫌いな人が多いです。
怒られると、怒り返すことができるので、まだ
感情のバランスがとれるのですが、泣かれますと、
相手が弱っている感じなわけで、言い返せない、
怒れない、はぁ~、よわったな~・・・そして、
嗚呼、めんどくせ・・・ってなるのです。
さて、ちょっと、きつい記事だったでしょうか?
きつかったら、思い当たる節があるのかもしれません。
私も完璧ではないので、あります。反省もします。
でも、反省は少しだけ(笑)
今日で、もうめんどくさい女から卒業する、
と決意する、腹をくくってみる。
器のデカい、いい女に少しずつ成長するって
なんか素敵なことだと思います。
もちろん、男女の関係は、夫婦でも恋人同士でも
対等の関係ではあるので、折れてばかりでは苦しくなるので、
問題が起きたら対処することが必要でしょうが、
小さな問題に関しては、本当に相手の男性のことが好きならば、
もうこの際、惚れた者の弱みとして、
自分の思う通りにならなくても「あきらめる」、
愛をもらうことを期待するのではなくて「愛を与え続ける」、
ということにフォーカスすることをお勧めします。
そして、もし、そんなに嫌なら別れればいいのです。
自分の思い通りにしたい、という気持ちのほうに
比重があるならば、そちらを選択したらいいのです。
それがあなたの信念や価値観ならば、それを満たしてくれない
男性と無理していなくてもいいものね。
私も、自分の信念が壊されるような関係なら、別れを選びます。
相手が自分の人生の主役ではなくて、人生の主役は自分なので。
しかし、本当に相手を愛しているなら、してもらうことではなく、
与えること、与える精神で接することのほうがずっと幸せなのです。
今日はくしくもバレンタインデー。
すっかり商業主義に巻き込まれている
バレンタインデーですはありますが、
楽しんでお過ごし下さいませ。
私は、講演会でいただいたチョコレートを食べまくります。
本当にありがとうございました。あまりの数でして、
お一人お一人様にお礼が言えず、大変失礼いたします。
心より感謝申し上げます。ではまた明日。