今日は週末の軽めの独り言ネタで。

ここ最近、我ながらエロが足りない(というよりゼロ)という、

ありとあらゆるところからメッセージいただいております。

天から降ってきたり、雑誌で拾ったり、直接言われたり 笑

最近、直接4人に言われました。ワタナベさん、セクシャリティ、ゼロ!





知っています。

自覚があるので、言われるたびに爆笑。





でも、笑っている場合でもなくて、女性ホルモンに変化があらわれる

この年代って、そういうセクシャルティってすごく大切だと思います。

と言っても、ギラギラしているのは、嫌いですが、

女性である限り、ある程度の艶っぽさが必要かな、とも思います。

それが女性としての美しさに繋がるから。





ま、サバサバ(別名パサパサ 笑)は、女性には好かれるんですけどね。

ですから、女性相手の仕事をしている私には、サバサバ(パサパサ)は

好都合ではありますが、やはり女性としては寂しく思うものです。





昨年、ボイススキャン、という声を録音して、

その人の顕在意識と潜在意識からどんな傾向が強いのか?

という診断にも、その部分が顕著に表れていました。

私の診断結果は、セクシャリティを表す部分が顕在意識も潜在意識もゼロ!!

ゼロですよ?ゼロ!!!!笑





ゼ、ゼ、ゼロって・・・汗

それってもう、すでに男なんじゃないの?

ええ、最近、ヒゲも生えてきたし・・・






そういうところがウケてしまうのですが、ウケてばかりはいられません。

いろいろと分析してみました。どういう女性が、艶っぽさが出ているかがを。





答えは非常に簡単。

男好きな人です。












表現が露骨でごめんなさいなのですが、

男性がすごく好きな人、性的な部分を欲していいて、

それがとても好きな人はそのセクシャリティが必ずや、出ているのです。

私のように、そういうのがまったくない人などが、

そういう女性を見ると、すぐにわかるものです。

あ、自分とは全く違う人種だ!ということを。





じゃあ、私みたいなのはどうしたらええっちゅーねん。

って話になるのですがね、やっぱり、恋をする、というのは早いかな、と。




しかし既婚者のばやい、恋するのが難しいと感じるかもしれませんが、

そうでもありません。視点を変えてみましょう。




妄想内で、社内の若い社員に恋をするのもいいでしょう。

ご飯食べたり、飲みに行けるならそれも励みになることでしょう。

韓流ドラマの俳優に恋をするのもいいでしょう。

昔の恋を思い出すのもいいでしょう。

マンガ本で恋愛もの読んで、キュンキュンするのもいいでしょう。







故・森光子さんは90歳過ぎても恋をしていました。

ジャニーズの東山さんを「友達以上、恋人未満。心の恋人」と

言っていたようですが、女性ならそういう気持ちはいくつになっても、

大切なのかもしれませんね。





ということで、女性性が枯渇気味のそこの奥様!笑

まだまだ枯渇している場合ではありません。

「死ぬまで女」であることを意識していきたいですね。

美意識ならぬ、女意識(にょいしき)です。






あら!素敵な造語。

これからは、美意識に加えて、

女意識(にょいしき)で!!





あ、「じょいしき」のほうがいいかしら?

いや!「にょいしき」で。

で、最近の私の教科書はこちら。




エロスのお作法/大和書房

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エロスのお作法。私には世界が違いすぎて参考にならん!

と最初思いましたが、読み込んでいるうちに、なるほど~!でした。

来年早々はね、この本の編集者さんとで、本を出します!

楽しみにしていてくださいね。エロに関する本出しますから。

って、・・・ウソです。というか、エロは無理です 笑





では、素敵な週末を!!

また明日の訪問もお待ちしております。

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