本日のタイトル、まさに自分！！ 笑
結婚生活、１２年だか１３年（よく覚えていないけど）
結婚当初は、いつまでも気立てのいい妻、
機嫌のいい妻でいようと思って過ごしてきたものの、
結婚生活の途中から、会社を経営しはじめて（と言っても管理は夫）
ガツガツ男性的にやり始めてからというものの、家族経営なもんだから、
ついつい、一緒に働いている夫に対して、言いすぎたり、
きつかったりしてしまうことしばしば。
ただでさえ男性的なところが多かったのに、
経営をやるようになってから、どんどん女性性がなくなっていく～
枯れていく～ ヒュルリ～ 笑
さてさて、時々初心に立ち返って、自分はかわいげのない女に
なっていないだろうか？と振り返ることにいたしましょう。
私は自戒を込めながら記事をしたためたいと思います。
特に当ブログの読者様の年代層は、やはり私の年代の方が多いです。
年頃で言えば、３０～５０代くらいが中心でしょうか？
その年代と言えば、結婚生活も、十数年からウン十年の方もいて、
もう、夫はただの同居人、くらいになっている人も多いかもしれません。
しかし、女をあきらめてはなりません。
独身女性でもおなじですよね。
いつまでも、小綺麗でいて、気立てのいい妻であって、
機嫌よく、元気な家族の中心的立場であってください。
家族の中で、お母さんが元気じゃないと
家族全部が暗くなるのです。何歳になっても
かわいげのあるキレイな女性でありたいですね。
Photo By *嘟嘟嘟*
では、よく一般的に言われるかわいげのない女って
どういう女性でしょうか？以下に書くことは
男性意見も含まれていますので、参考になるはず。
当てはまるところないでしょうか？
・自分の意見を押し通す、まげない
・頼らない、甘えない、自分で何でもやろうとする
・相手の悩みには解決策を与えてしまう
・口調がきつく、相手を言い負かしてしまう
・素直じゃない、はい！とすぐに言えない
・謝らない
・奢られて当たり前だという態度
・ピリピリしている
こういう女性が家の中に居たら、休まるところがないですよね。
男性は女性の弱さに心が動くことって結構多いもの。
強い女が見せる、弱さなんて魅力だそうで。
強がって生きていると、そのうち、ハガネのように
バリバリになって女性性や女性的な魅力がなくなっていきます。
半分ハガネになっている私が言うのもなんですがね、
やはり、私は基本に戻ると、女性であることは捨ててはならない、
と思うのです。その中には、やはり綺麗でいること、
体重管理ができていること、そして、女性にとっては
ありとあらゆる分野で武器になる笑顔でいる、ということ。
例えば、旦那さんが外で上司に気を遣い、顧客に気を遣い、
やっと家に戻ってきて安らぎの場である家に、
気を遣う奥様がいたら、浮気の一つもしたくなることでしょう。
世の男性の多くがキャバクラやらその他もろもろに
行きたくなる気持ち（行く気持ち）よーくわかります。
お給料を家族のために稼いできてくれる夫のために、
化粧するとか、スカート履いておくとか、笑顔で迎えるとか、
「一日、本当にお疲れ様」と笑顔で言いたいものですね。
旦那さんが疲れて帰ってきたその家の中には、
昔と変わり果てた姿で、自分よりも大きな妻が、
リビングにデーン！と横になり、ケツをポリポリかいているのを見たら
魅力なんて感じるわけがないです。（家族愛はあるでしょうけど）
「出会った頃の女房は、
食べたくなる頃かわいかった・・・
・・・あれから40年、あんとき、
食べておけばよかった」
by 綾乃小路きみまろ
・・・なんて言われぬよう、かわいげのある女性になること、
それと共に、外見的に小綺麗にしておくこと、女性性を失わないこと。
疑似恋愛でもいいので、誰かに恋心を持つことで、女性は綺麗になるので、
結婚してても恋はしていたいものですね。
さて、音声プログラムの件では少し対応が遅れていますが、
時期が過ぎても対応させていただきますので、ご安心くださいませ。
（ただし、入金が本日までですので、入金が完了して正式お申し込みとなります）
本日27日23：59に締め切らせていただきます。
次回の募集は７月になります。
では、最後に一つ質問。
今日一日、かわいげのある女になるために、
何か一つ実行するとしたらあなたは何をしますか？
私は、頬にグーあてて、上目使いでクネクネしてみます！ｷｬﾊｯ!（笑）
皆さまは何をしますか？ではまた明日！
