【ロサンゼルスセミナーのご参加の皆様へ】
２３日、都ハイブリットホテルの会場にてセミナーが開催されます。
時間や場所などの詳しいことは事前にお調べになって、
お早めの到着をお勧めいたします。
会場の内での飲食が禁止となっておりますので、
プログラムでは、お茶やお菓子の提供がございません。
あらかじめご了承くださいませ。
水などは各自ご持参下さいませ。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
無事、ロサンゼルス到着いたしました。
ビックリするほどトラブル続き。
まじ、LAに着かないんじゃないか？と何度も思いました。
外出時のトラブル全部で５つ。どれも一つとっても
飛行機に乗り遅れてしまいそうな勢い。夫のミスにミスが重なり、
夫は「おれ、行かない方がいいのか？」ってくらい。笑
そんなこんなを乗りこえて、私にとっては１１年ぶりのLA到着です！！
以前行ったのは、９．１１の翌月。
LAの観光名所もホテルもガラガラで、LAにとっては商売あがったり状態。
飛行場も地下鉄も街も警察や軍隊の人々でがっちり警備されていました。
しかし、以前よりも今回のアメリカの入国審査は驚くほど厳しく
詳細なことまで色々としつこく聞かれました。
過去にアメリカ行った事ある？
それは何年前？何しに？その時は何日滞在したの？
アメリカで勉強した事ある？
.....などなど、どれも本人を確認するものなのでしょう。
特に、私は、顔写真が８年前に撮ったのと現在が違っていた（ように見える）ので、
審査員は、何度も何度も私の顔を確かめたり、顔写真を撮られるのですが、
撮ったあとも、パスポートと現在の写真を注意深く見比べていました。
夫は、数秒でOKだったのに。こりゃ、整形した人とかはなかなか
通れないんじゃないかな、と思いました。
ま、到着するまでいろいろとありましたが無事、着きました。
そして、お迎えは、１１月１３日野菜のフィンガーフードの本を
出版された料理家のkeitonさんのお迎え。
カルフォルニア食堂はこちらから
keitonさんには、会場、翌日の読者様との観光など、
いろいろと手配をしていただきました。彼女のお申し出がなければ、
当社がカフォルニアでのセミナー開催は無理だったことでしょう。
空港から走ること１時間。すんばらしいkeitonさん宅につきました。
どんだけ目の保養になったことでしょう！私の訪問に合わせて
いつもよりも一足早くクリスマスツリーやリースを飾り
クリスマスモード全快で迎えてくださいました。
もうね、新築１年の新しいお家の気持ちのいい気と素敵なインテリア。
目の保養になりました。センスが物を言います。
そして、私はkeitonさんが、お料理を作るのを目を細めて眺めているのでした。
気分は、母親がキッチンで料理するのをうれしそうに眺める子供の気分でした。
そして、keitonさんのお料理する姿が何とも美しいです。
美しいっていいですね。生徒さんに教える先生が美しく、
そして、その料理する姿に喜びの波動が発していると学ぶ方も楽しいですね。
と言っても、ご本人、相当写真を撮られるのが苦手だそうです。
たくさん撮ってごめんね。
ほんでもって小物たちも、本当におしゃれ！
keitonさんがお料理している間、私は本を読んだり....
お部屋のインテリアの勉強（物色 笑）をしていました。
置いている全ての物たちの素晴らしい事！
そして！あっという間にお料理が。
まずは前菜、フィンガーフード。
お料理の説明受けましたが、もう忘れました（笑）
ごめんなさい。どれもあまりにもおいしくてもう心もいっぱい。
お野菜。器は金沢の九谷焼。
なんという品の良さ！
そして、メインは鴨肉。もう、絶品！！！
このお皿もまた九谷焼です。不思議とフレンチなどにも合うんですよね。
私も金沢に行った時に九谷焼のマグカップを買ってきましたが、
こうした伝統工芸は、存続が難しくなっています。
安物買いに走る人たちが増え、職人さんもどんどん減って行き、
日本の文化の継承が危ぶまれています。
いい器はいい気を発し、そしてお料理さえもおいしく感じます。
目で楽しむ料理、というがおいしい料理と美しい器で達成されるのです。
私も和食器が大好きでして、できるだけ、日本の文化の継承に役立つよう、
こうしたいい物を使うようにも心かげております。
さて、keitonさんは夢だった出版が叶いました。
keitonさんが「やりたいことは全部やる、自分の人生 目標達成術」の
当セミナーにいらっしゃったのが２０１０年の事。
あれから、そのプログラムで扱ったワークを目標が達成するたびに、
何度も何度も書き直し、そして、出版のみならず、
新築の家を建て、自宅教室をオープンいたしました。
キャンセル待ち、ロスにして１００名もいるって、すごいことです。
そんな彼女はまだまだこのステージに落ち着く気もなく、
その上を目指しているみたいです。人は、どうなりたいか？と
イメージでき、それにわくわく出来た時点でその夢は
半分以上叶ったと同じです。
野菜のフィンガーフード101 ~ひとくちからのおもてなし~/マイナビ
￥1,365
Amazon.co.jp
私もそんな彼女に励まされ、またがんばろうと思うのでした。
keitonさんもその日の様子、ブログにアップしてくださいました。
お料理本の撮影もすべてkeitonさんが撮っているんですが、
さすがかっこいいです。ご覧くださいませ。
美人になる方法のワタナベさんがLAに来られました
では、また明日の訪問もお待ちしております。
明日もまたロス観光の記事になるかもです。
２３日、都ハイブリットホテルの会場にてセミナーが開催されます。
時間や場所などの詳しいことは事前にお調べになって、
お早めの到着をお勧めいたします。
会場の内での飲食が禁止となっておりますので、
プログラムでは、お茶やお菓子の提供がございません。
あらかじめご了承くださいませ。
水などは各自ご持参下さいませ。
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無事、ロサンゼルス到着いたしました。
ビックリするほどトラブル続き。
まじ、LAに着かないんじゃないか？と何度も思いました。
外出時のトラブル全部で５つ。どれも一つとっても
飛行機に乗り遅れてしまいそうな勢い。夫のミスにミスが重なり、
夫は「おれ、行かない方がいいのか？」ってくらい。笑
そんなこんなを乗りこえて、私にとっては１１年ぶりのLA到着です！！
以前行ったのは、９．１１の翌月。
LAの観光名所もホテルもガラガラで、LAにとっては商売あがったり状態。
飛行場も地下鉄も街も警察や軍隊の人々でがっちり警備されていました。
しかし、以前よりも今回のアメリカの入国審査は驚くほど厳しく
詳細なことまで色々としつこく聞かれました。
過去にアメリカ行った事ある？
それは何年前？何しに？その時は何日滞在したの？
アメリカで勉強した事ある？
.....などなど、どれも本人を確認するものなのでしょう。
特に、私は、顔写真が８年前に撮ったのと現在が違っていた（ように見える）ので、
審査員は、何度も何度も私の顔を確かめたり、顔写真を撮られるのですが、
撮ったあとも、パスポートと現在の写真を注意深く見比べていました。
夫は、数秒でOKだったのに。こりゃ、整形した人とかはなかなか
通れないんじゃないかな、と思いました。
ま、到着するまでいろいろとありましたが無事、着きました。
そして、お迎えは、１１月１３日野菜のフィンガーフードの本を
出版された料理家のkeitonさんのお迎え。
カルフォルニア食堂はこちらから
keitonさんには、会場、翌日の読者様との観光など、
いろいろと手配をしていただきました。彼女のお申し出がなければ、
当社がカフォルニアでのセミナー開催は無理だったことでしょう。
空港から走ること１時間。すんばらしいkeitonさん宅につきました。
どんだけ目の保養になったことでしょう！私の訪問に合わせて
いつもよりも一足早くクリスマスツリーやリースを飾り
クリスマスモード全快で迎えてくださいました。
もうね、新築１年の新しいお家の気持ちのいい気と素敵なインテリア。
目の保養になりました。センスが物を言います。
そして、私はkeitonさんが、お料理を作るのを目を細めて眺めているのでした。
気分は、母親がキッチンで料理するのをうれしそうに眺める子供の気分でした。
そして、keitonさんのお料理する姿が何とも美しいです。
美しいっていいですね。生徒さんに教える先生が美しく、
そして、その料理する姿に喜びの波動が発していると学ぶ方も楽しいですね。
と言っても、ご本人、相当写真を撮られるのが苦手だそうです。
たくさん撮ってごめんね。
ほんでもって小物たちも、本当におしゃれ！
keitonさんがお料理している間、私は本を読んだり....
お部屋のインテリアの勉強（物色 笑）をしていました。
置いている全ての物たちの素晴らしい事！
そして！あっという間にお料理が。
まずは前菜、フィンガーフード。
お料理の説明受けましたが、もう忘れました（笑）
ごめんなさい。どれもあまりにもおいしくてもう心もいっぱい。
お野菜。器は金沢の九谷焼。
なんという品の良さ！
そして、メインは鴨肉。もう、絶品！！！
このお皿もまた九谷焼です。不思議とフレンチなどにも合うんですよね。
私も金沢に行った時に九谷焼のマグカップを買ってきましたが、
こうした伝統工芸は、存続が難しくなっています。
安物買いに走る人たちが増え、職人さんもどんどん減って行き、
日本の文化の継承が危ぶまれています。
いい器はいい気を発し、そしてお料理さえもおいしく感じます。
目で楽しむ料理、というがおいしい料理と美しい器で達成されるのです。
私も和食器が大好きでして、できるだけ、日本の文化の継承に役立つよう、
こうしたいい物を使うようにも心かげております。
さて、keitonさんは夢だった出版が叶いました。
keitonさんが「やりたいことは全部やる、自分の人生 目標達成術」の
当セミナーにいらっしゃったのが２０１０年の事。
あれから、そのプログラムで扱ったワークを目標が達成するたびに、
何度も何度も書き直し、そして、出版のみならず、
新築の家を建て、自宅教室をオープンいたしました。
キャンセル待ち、ロスにして１００名もいるって、すごいことです。
そんな彼女はまだまだこのステージに落ち着く気もなく、
その上を目指しているみたいです。人は、どうなりたいか？と
イメージでき、それにわくわく出来た時点でその夢は
半分以上叶ったと同じです。
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私もそんな彼女に励まされ、またがんばろうと思うのでした。
keitonさんもその日の様子、ブログにアップしてくださいました。
お料理本の撮影もすべてkeitonさんが撮っているんですが、
さすがかっこいいです。ご覧くださいませ。
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では、また明日の訪問もお待ちしております。
明日もまたロス観光の記事になるかもです。