こんにちは。ワタナベ薫です。

皆様、GWは楽しんでいらっしゃいますか?

昨日は、仕事三昧でして、ふと気づくともう夕方!

何となくどこにもでかけないのが悔しかったので、夕方、デパートへGO!


美人になる方法-シトラス1


美人になる方法-シトラス2


シトラスノーツに頼んでいたスーツを2週間も放置していたのを

忘れていて、どんなもんかと試着しにいきました。・・・と言っても、

以前にも試着したのですが、どこで着用しようかな~、のドハデなカラーのスーツ。

ちょっとしたパーティにも出かけられそうな感じです。


美人になる方法-オレンジスーツ


帰りには寿司食べて・・・

美人になる方法-すし


ケーキ買って・・・

美人になる方法-イチゴショート


家でマッタリしながら食べて・・・

美人になる方法-ケーキ



・・・で、ケーキがデカすぎて、バナナが半分しか食べられない

かわそうなさっちゃんみたいに、半分しか食べられず、うっぷ。

どーでもいい日常写真でごめんなさい。



さて、今日はGW真っ最中、ということもあり

息抜き記事で行きましょう。先日、フェイスブックの投稿に、

「***ワクワクを見つけるには******

ゴールデンエイジと言われている12歳までの間に

得意だったことや好きだったことは、一生影響があるそう。

さて、あなたは子供の頃、何をするのが得意で好きでしたか?

これからの趣味やビジネスにかなりのヒントになります。」



という短い投稿をしました。それについて、シェアをしてくださった

女性の読者様がいらっしゃって、その投稿文を読んでみましたら、

12歳までの好きなことや、よくやっていたことなどが書かれていて、

そこに、「叔父の所有物であっただろうエロ本も隠れて読んでいた。」

・・・という文に反応して私もつい、コメントを入れました。



あ、ここからは、意外なワタナベの一面というか、アホな記事ですので、

流しながら読んでいただけたらと思いますが、

軽蔑される方もいらっしゃるかもーっ!(^∀^;)アセアセ

ま、ちょいと書いてみようと思います。GW特別篇ってことで

ぶっちゃけネタですから覚悟してお読み!・・・みたいな。



今、思えば、私も子供のころは普通にエロ本読んでいた子でした。

よくよく思いだしてみたらなんですがね、何と、小学生になる前から

父が隠していたエロ本は常に見ていました。



思いだせば、たぶん、4、5歳の頃からです。

「チューボー(中坊)かっ!」って話ですがね(笑)

子供のころから、こういうものを読んでいますとね、

免疫というか、何かいやらしいもの、という感覚もなく、

性に対する見方もたぶん普通の子供とは違っていたかもしれません。



ビデオがうちに来た頃には、父はエロビも見ていましたので、

それも隠れて見ていました(笑)今思えばですね、稚拙なストーリー

展開のものばかりでした。一例をあげますと「洗濯屋ケンちゃん」とか(笑)



ストーリーは、クリーニング屋さんのケンちゃんが、

あるお宅にクリーニングを取りに行ったら、そこんちの

奥さんが、「あらん、クリーニング屋さはぁ~ん、

ちょっと家にあがっていってぇ~ん・・・はぁ~ん」みたいに

ケンちゃんを奥に連れて行って、昼の情事を楽しむ、という、

もうちょっとストーリー考えれ!って感じのもの。



あとは、外国物を見たのも、このころ。

モザイクなしだったもので、これはちょっと驚きました。

子供心に、こんなの無理ーーーっ!って。サイズがね…(^^;)



なので、小学生の時には、しっかり性行為とは何をすることなのか

誰に教えられることもなく、独学で(爆)勉強していましたから

分かっているマセガキでした。



中学上がるころには、女の子の友達とはそういう話は

一切しませんでしたが、男子生徒たちとは、下ネタオンパレードでして、

今思えばこれまた、すっごい話ばかりしていました。



あの、ついでなのですが、中坊のお子さんをお持ちのお母様。

エロ本くらいでどうぞ、お子さんを頭ごなしに叱らないでくださいね。

成長期ですから。逆に性に関してちょいとオープンにならないと、

ムッツリスケベを養成してしまいますよ。エロ本見つけたら、

「あら、お母さんにも見せて。」くらいにしてあげてください。

ダメだダメだと言えば言うほど、隠れてみますよ。



話戻しますと、なので、ワタシ、そんなエロには見られませんが、

下ネタ女でもあります。かなりひどい下ネタにも対応できますが、

ただ、知らん人とは絶対にそういう会話はしません。



初対面のお人には、かまとと(久しぶりな言葉 笑)ぶっていまして、

そんな話をしたら、ワタナベさんは軽蔑のまなざしで見るだろう、

と大抵の男性からもそう見られていると思います。



ただし、オープンスケベな男性には対応できるのですが、

ムッツリには対応できかねます。ヨロシク(笑)




・・・って何の話か分からなくなってきましたが、

子供のころからそんな感じでしたから、私には女性としての

フェロモンが足りないんじゃないかと思えてしょうがないのです。

恥じらいというものがないのです。



そういえば、整体の先生にも、漢方の先生にも

「あなたにはエロが少し足りません。エロビを見てください」

って言われたことを今思いだしました。確かにな~・・・・

なんかいいのがあったら教えてください(笑)



本日の教訓。下ネタに対応できる心の広さを持ちましょう。

・・・(^∀^;)はははははは



どーでもいい記事に最後までお付き合いくださいまして、

ありがとうございました。この記事で私のことお嫌いになった

読者様もきっとおいでのことでしょう(T∀T)

コーチングでクライアントさま、途中解約ってことありませんよね?(笑)

あ、契約書を交わしているのでそれはできませんからねっ!

はーーっはっはっはっはっ!



では、一応明日の訪問もお待ちしております。

明日、アクセスがっつら下がっていたら、この記事削除しておきます(笑)

明日もまた絶対に訪問してくださいね。