【アイホワイト化粧品をお使いの皆様へ】
まだ、買わないでくださいねー。3月15日から、ユーザーさん対象に
大幅割り引き企画があります。新規の方は対象ではありませんので、
宜しくお願いいたします。後に告知いたしますねー。
こんにちは。ワタナベ薫です。
昨日の記事にコメントのお返事をアメブロ&seesaa二つのブログにしております。
コメントくださった方はご覧になってみてくださいね。
いつも皆様のコメントに本当に励みを得ております。ありがとうございますですー!
早いわ~。今週ももう終わりですね。来週末は4日間も東京滞在なので、
ここしばらくかなりバタバタしております。ブロガーの皆様のところには
最近、あまり訪問ができておりませんがお許しくださいませ。
今日は、私の大好きなお金のお話し。
・・・って書くと、「ワタナベさん、金銭主義者?」と思われたかもしれません。
どう思ってもらってもいいんですけどね。私はお金が必要ですしお金が大好きです^^
金銭主義者とは、金銭至上主義者のこと。
お金がすべて。お金がなければ何にもならない。
お金さえあれば、すべてがうまくいく・・・みたいな。
しかし、お金は、目的ではなく、何かをするための手段に過ぎないから。
お金持ちになりたいのではなくて、そのお金で何ができるか?
そんなことを私たちは考えてみるのは大切なこと。
昔お釈迦様が弟子たちに、托鉢をしに家をまわるように、と言ったことがあるそうです。
その時に、「お金のある家をまわってはならない。貧しい家に行きなさい」
と言ったそうです。弟子たちは、「逆じゃない?」と思ったそうですが、
お釈迦様はやはり貧しい家に托鉢に廻るようにと言ったそうです。
お釈迦様は、「貧しい人というのは、自分が貧しいゆえに、
他の人に施しができないと思い込んでいて、他の人に施しを
与えてこなかったゆえに、もっと貧しくなっている」みたいなことを言ったそうです。
(本かなんかで読んだことなので、表現が私風になっているので、
こまかいところはあっていないかもですが・・・)
お釈迦様の托鉢の意味は、お金を集めることではなかったのです。
お金を集めることが目的だったら、お金持ちの家にいけばいいこと。
しかし、わざわざ貧しい集落に托鉢に廻り、彼らに与えることの大切さを
教えていたんですね。
街でよく托鉢をされているお坊さんがいらっしゃいます。
わずかではありますが、入れさせていただくのですが、
お坊さんは、「ありがとうございます」とは言いません。
ありがと言ったらその人偽者かも(偽者の托鉢している人も多いので気を付けてね)
なぜならば、施しをさせていただいているのは、こちらなので、
こちらが入れた後、「ありがとうございます」と言って去ります。
よく口癖のように「お金ないのよ・・・」とか「貧乏なのよ」と言う人がいますが、
お金がない、貧乏だと常に言っている人は、セルフイメージも貧乏で、
貧乏ゆえ、他の人にまで分かち与える余裕がないのよ、と思ってしまいがち。
豊かになるには、豊かになってから与えるのではなく、
与えるから豊かになる。「施し」や「出す」が先。
で、入ってきたら、貯めこむことを決めないで、ほどよくまた、
還元していかないと、豊かさはまた失われていく・・・
![$美人になる方法](https://stat.ameba.jp/user_images/20120309/01/wjproducts1/4f/d2/j/o0288048011840465377.jpg?caw=800)
もし、私たちが他の人に何らかの金銭的援助や、寄付、募金、
はたまた、体力や時間を物質と言ったことを与えた場合は、
与えてあげているのではなくて、
「与えさせていただいている」ということ。
つまり、別の言葉で言えば、何か善いことをして「徳を積んでいる」ということではなく
「徳を積ませていただいている」という感覚を持つことが、
心と文字通りの物質や金銭的に豊かになっていく、というわけです。
これは、もう宇宙の摂理。なので、誰の目がなくてもそれはすんなりできるわけです。
そう考えてみると、私たちは与えさせていただく環境にあります。
震災はまだまだ皆様の寄付が必要ですし、発展途上国ではどんだけお金があっても
足りない状況です。私たちが普段買うスナック菓子の分で、子供の命が
救われるのであれば、寄付箱にそれらを買ったつもりで数百円入れることもできるし。
この入れるときも、寄付させていただいている、感覚を持つ。
見返りのない施しには、きっと天が報いてくれることでしょう。
今年は経済状態が本当に厳しくなると、経済界の人々も言っています。
そうなると、人々は財布の紐をもっともっと絞って出さなくなります。
しかし、こうした経済難を乗り越える最大の秘訣は、お金を使わない、
流さない、与えない…と自分のもとにお金を留めておくことではなく、与え続けること。
聖書の格言では、お金の真理はこうです。
「与えなさい。そうすれば自分も与えられます」
・・・に要約されてます。
ということで、いろいろと大変な時代かもですが、財布の紐を締めすぎず、
使おうぜ!(・∀・)って意味でもないのですが、経済を廻す、という意味では、
「使おうぜ!」もありです。そして、定期的に施しをさせていただけることにも
感謝しつつ、天に宝を積んでいきたいものですね。
今日一日も、心身ともに健やかにお過ごしくださいませー。
私は筋肉痛めつけてきます!(笑)…そのあとマッサージで緩めてきますー。
では、また明日~(・∀・)
安心成分での抑毛ジェルです。お子さんにも安心して使えます。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww22.a8.net%2Fsvt%2Fbgt%3Faid%3D100309727850%26wid%3D001%26eno%3D01%26mid%3Ds00000006520001024000%26mc%3D1)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww19.a8.net%2F0.gif%3Fa8mat%3D1NPZHB%2BE22GZ6%2B1EB4%2B63H8H)
まだ、買わないでくださいねー。3月15日から、ユーザーさん対象に
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宜しくお願いいたします。後に告知いたしますねー。
こんにちは。ワタナベ薫です。
昨日の記事にコメントのお返事をアメブロ&seesaa二つのブログにしております。
コメントくださった方はご覧になってみてくださいね。
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早いわ~。今週ももう終わりですね。来週末は4日間も東京滞在なので、
ここしばらくかなりバタバタしております。ブロガーの皆様のところには
最近、あまり訪問ができておりませんがお許しくださいませ。
今日は、私の大好きなお金のお話し。
・・・って書くと、「ワタナベさん、金銭主義者?」と思われたかもしれません。
どう思ってもらってもいいんですけどね。私はお金が必要ですしお金が大好きです^^
金銭主義者とは、金銭至上主義者のこと。
お金がすべて。お金がなければ何にもならない。
お金さえあれば、すべてがうまくいく・・・みたいな。
しかし、お金は、目的ではなく、何かをするための手段に過ぎないから。
お金持ちになりたいのではなくて、そのお金で何ができるか?
そんなことを私たちは考えてみるのは大切なこと。
昔お釈迦様が弟子たちに、托鉢をしに家をまわるように、と言ったことがあるそうです。
その時に、「お金のある家をまわってはならない。貧しい家に行きなさい」
と言ったそうです。弟子たちは、「逆じゃない?」と思ったそうですが、
お釈迦様はやはり貧しい家に托鉢に廻るようにと言ったそうです。
お釈迦様は、「貧しい人というのは、自分が貧しいゆえに、
他の人に施しができないと思い込んでいて、他の人に施しを
与えてこなかったゆえに、もっと貧しくなっている」みたいなことを言ったそうです。
(本かなんかで読んだことなので、表現が私風になっているので、
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お釈迦様の托鉢の意味は、お金を集めることではなかったのです。
お金を集めることが目的だったら、お金持ちの家にいけばいいこと。
しかし、わざわざ貧しい集落に托鉢に廻り、彼らに与えることの大切さを
教えていたんですね。
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お坊さんは、「ありがとうございます」とは言いません。
ありがと言ったらその人偽者かも(偽者の托鉢している人も多いので気を付けてね)
なぜならば、施しをさせていただいているのは、こちらなので、
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お金がない、貧乏だと常に言っている人は、セルフイメージも貧乏で、
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豊かになるには、豊かになってから与えるのではなく、
与えるから豊かになる。「施し」や「出す」が先。
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はたまた、体力や時間を物質と言ったことを与えた場合は、
与えてあげているのではなくて、
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つまり、別の言葉で言えば、何か善いことをして「徳を積んでいる」ということではなく
「徳を積ませていただいている」という感覚を持つことが、
心と文字通りの物質や金銭的に豊かになっていく、というわけです。
これは、もう宇宙の摂理。なので、誰の目がなくてもそれはすんなりできるわけです。
そう考えてみると、私たちは与えさせていただく環境にあります。
震災はまだまだ皆様の寄付が必要ですし、発展途上国ではどんだけお金があっても
足りない状況です。私たちが普段買うスナック菓子の分で、子供の命が
救われるのであれば、寄付箱にそれらを買ったつもりで数百円入れることもできるし。
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見返りのない施しには、きっと天が報いてくれることでしょう。
今年は経済状態が本当に厳しくなると、経済界の人々も言っています。
そうなると、人々は財布の紐をもっともっと絞って出さなくなります。
しかし、こうした経済難を乗り越える最大の秘訣は、お金を使わない、
流さない、与えない…と自分のもとにお金を留めておくことではなく、与え続けること。
聖書の格言では、お金の真理はこうです。
「与えなさい。そうすれば自分も与えられます」
・・・に要約されてます。
ということで、いろいろと大変な時代かもですが、財布の紐を締めすぎず、
使おうぜ!(・∀・)って意味でもないのですが、経済を廻す、という意味では、
「使おうぜ!」もありです。そして、定期的に施しをさせていただけることにも
感謝しつつ、天に宝を積んでいきたいものですね。
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