こんにちは。ワタナベです。
心配していた広島会場、なんとか人数も集まり、残１席となりました。
よかったー（Ｔ∀Ｔ）あと1席は早い者勝ち！ってことで。
そして、福岡会場は満員となりました。現在27名のお申し込みですが、
あと数名は入れます。もし迷われていらっしゃる方はどーぞ♪
早いです・・・もう本日水曜日ですよね。
あさってまた広島です（＾＾）やっぱお好み焼きですかね？
･･･って食べることばかり考えている、色気なし！食い気100％！
昨年からでしたっけ？断捨離流行ったのって？
実は私、一度も断捨離の本、読んだことありませんでした（＾∀＾；）ﾊﾊ
大抵ベストセラーのものって買ったり、買うまでじゃなくても
サラーーっとでも、立ち読みしたりするのですが、
今の今まで読んだことなくってね、実家に行ったときに、
兄の職場の本棚コーナーに断捨離の本があったので、
いただいてきました（ドロボーとも言う）
なぜ、今まで断捨離に全く興味をもてなかったかというと、
数年前に流行った「そうじ力」が身についていたのと、
コーチングのセッションで、「片付けや整理整頓、掃除」を
テーマにコーチングすることが多くて、セッションするたびに
自分も少しずつやったり、クライアントさんと一緒に、
「じゃあ、一緒に取り組んでみましょうね」なんて具合にやっていたものですから、
わざわざ断捨離読まんくてもいいや～、って感じになっていたからですが、
読んでみて、やっぱりいいですね。もっともっと片付けやりたくなりました。
コーチングで整理整頓を扱う際は、整理整頓の目標がどんな状態か？
そして、現状はどうなっているか？などについてお聞きすることがありますが、
片付け終わった後の映像化を脳内でしていただきます。断捨離の本にも
片付けた後をイメージするって書いてありました。みなさんもやってみてん。
部屋全体はどんな状態になっているか？
その片付いたところを見ている気分は？
そこにいる自分はどんな感じ？
片付いたところで何をしたいですか？
得られた結果があるとしたら何？
・・・なんて具合に、イメージしてもらうと、
キレイなほうが気持ちがいい、というのがわかります。
そして、現状お聞きするとそのギャップに「ガクーン！」ってなるわけで、
軽く片付けのモチベーションが下がります（￣∀￣；）
下がっても、ちゃんとそれらを片付ける方法をしっかりセッションしますから、
コーチング期間中には、しっかり片付けの習慣化が身に付くようになります。
しかも、抜き打ちテストのように、「今リビングの状態はいかがですか？」
なんて、いやらしく聞いたりしてね。クライアント様は、
「ワタナベさんにいつ聞かれるかわからないから、いつも片付けています。」
・・・ってやっているうちに、習慣化します。
私の過ごす部屋の理想像というのがありまして、
それはモデルハウスのモデルルームのような、
目に付くところには何も置いていない状態になっていること。
事務所に使っている部屋は、どうしても資料や本や
なんちゃらかんちゃらが置いてあり、もう山になることも
結構あるのですが、セッションで使っているリビングやセッションルーム、
キッチンだけは、何が何でも片付いている状態を死守したい、というのが目標です。
関連記事「インテリア何も置かない美学」http://ameblo.jp/wjproducts1/entry-10927611322.html
よく、クライアントさんに最近言われることがあります。
「ワタナベさんのお宅の画像を見てからというもの、片付けに火がつきました」と。
何も置いていない片付いた空間から感じるものは、澄んだ空気と
落ち着く氣のめぐり、そして、リラックスの場所であることがよくわかる、
と言われます。そして、クライアントさんもリラックスの場所を作りましたー！
との報告相次いでいます。
で、物を捨てられない人の中には、物を大切にする環境で育ち、
なかなか捨てることに慣れていない人もいらっしゃいます。
実を言うと、私もどちらかというとそちらのタチでして、
物には心が宿っている、と思い込んでもいてね、なかなか捨てられなかったのです。
そうなりますと、ごちゃごちゃになりまして、
物
のエネルギーであふれています。しかし、好きじゃないものを
置いているということは、その物たちにも失礼なことであって、
物と私の間に不協和音が生じ、いい氣も流れなくなるような気がしてからというもの、
「今までありがと」と言ってからお別れすることにしています。
捨てるなんてかわいそう！という気持ちも以前はあったのですが、
捨ててもまた彼らは何らかの形で、違う物質になる
（リサイクルって意味じゃないのよ）ので、
安心して捨てることができるようになりました。
そして、極力少なくなった物たちを使ってあげる頻度もあがりますし、
大切に扱うようになります。なので、物は少ないほうが断然いいし、
スペースにはまた新しいお気に入りの物たちが入ってくるので、
妥協のない物を置くようになります。
断捨離すると、氣の流れ（運気も）が変わりますし、そして
次に何か物を買うときに、慎重になります。妥協で買わなくなります。
また、新しいものを買うときに、将来も見るようになります。
3年後もそれは使っているだろうか？
（飾っているだろうか？）
観光地に行くと、記念にご当地物の置物やストラップなどが欲しくなります。
あとディズニーランドとかもそう。そのとき感情が高ぶって欲しい！
と思っても、その物が自分の家の中のどこに飾るだろうか？
を考えると、買う手が止まることよくあります。
少しずつでいいですので、物を減らしていけるといいですね。
マイルールを作ってそれに確実に付き従う・・・
2年使っていないものは、捨てても後悔することはほとんどありませんね。
例えあったとしても、ほんの数パーセント。その捨てたことを後悔する
たった数パーセントを避けるために、たくさんの物に埋もれているのは、どうでしょう？
そんな比較をしてみて、物を減らして
残ったお気に入りの物たちを大切にしていきたいですね。
季節の変わり目で、またクローゼットの中が気になります。
スッキリさせたいので、またリサイクルに出そうと思います。
もし、お時間ある方とかは、オークションに出すといいですよ。
コーディネイトして写真を撮って載せますと、結構リサイクルに出す、
10倍以上の値はらくらくつきますよ。手間隙かけてもいい人はオークションお勧め。
それでは、明日の訪問もお待ちしております。
おいしいだけじゃない！美容効果が高い豆乳です。
シルクペプチドとコラーゲンが1000㎎も入りました。
心配していた広島会場、なんとか人数も集まり、残１席となりました。
よかったー（Ｔ∀Ｔ）あと1席は早い者勝ち！ってことで。
そして、福岡会場は満員となりました。現在27名のお申し込みですが、
あと数名は入れます。もし迷われていらっしゃる方はどーぞ♪
早いです・・・もう本日水曜日ですよね。
あさってまた広島です（＾＾）やっぱお好み焼きですかね？
･･･って食べることばかり考えている、色気なし！食い気100％！
昨年からでしたっけ？断捨離流行ったのって？
実は私、一度も断捨離の本、読んだことありませんでした（＾∀＾；）ﾊﾊ
大抵ベストセラーのものって買ったり、買うまでじゃなくても
サラーーっとでも、立ち読みしたりするのですが、
今の今まで読んだことなくってね、実家に行ったときに、
兄の職場の本棚コーナーに断捨離の本があったので、
いただいてきました（ドロボーとも言う）
なぜ、今まで断捨離に全く興味をもてなかったかというと、
数年前に流行った「そうじ力」が身についていたのと、
コーチングのセッションで、「片付けや整理整頓、掃除」を
テーマにコーチングすることが多くて、セッションするたびに
自分も少しずつやったり、クライアントさんと一緒に、
「じゃあ、一緒に取り組んでみましょうね」なんて具合にやっていたものですから、
わざわざ断捨離読まんくてもいいや～、って感じになっていたからですが、
読んでみて、やっぱりいいですね。もっともっと片付けやりたくなりました。
コーチングで整理整頓を扱う際は、整理整頓の目標がどんな状態か？
そして、現状はどうなっているか？などについてお聞きすることがありますが、
片付け終わった後の映像化を脳内でしていただきます。断捨離の本にも
片付けた後をイメージするって書いてありました。みなさんもやってみてん。
部屋全体はどんな状態になっているか？
その片付いたところを見ている気分は？
そこにいる自分はどんな感じ？
片付いたところで何をしたいですか？
得られた結果があるとしたら何？
・・・なんて具合に、イメージしてもらうと、
キレイなほうが気持ちがいい、というのがわかります。
そして、現状お聞きするとそのギャップに「ガクーン！」ってなるわけで、
軽く片付けのモチベーションが下がります（￣∀￣；）
下がっても、ちゃんとそれらを片付ける方法をしっかりセッションしますから、
コーチング期間中には、しっかり片付けの習慣化が身に付くようになります。
しかも、抜き打ちテストのように、「今リビングの状態はいかがですか？」
なんて、いやらしく聞いたりしてね。クライアント様は、
「ワタナベさんにいつ聞かれるかわからないから、いつも片付けています。」
・・・ってやっているうちに、習慣化します。
私の過ごす部屋の理想像というのがありまして、
それはモデルハウスのモデルルームのような、
目に付くところには何も置いていない状態になっていること。
事務所に使っている部屋は、どうしても資料や本や
なんちゃらかんちゃらが置いてあり、もう山になることも
結構あるのですが、セッションで使っているリビングやセッションルーム、
キッチンだけは、何が何でも片付いている状態を死守したい、というのが目標です。
関連記事「インテリア何も置かない美学」http://ameblo.jp/wjproducts1/entry-10927611322.html
よく、クライアントさんに最近言われることがあります。
「ワタナベさんのお宅の画像を見てからというもの、片付けに火がつきました」と。
何も置いていない片付いた空間から感じるものは、澄んだ空気と
落ち着く氣のめぐり、そして、リラックスの場所であることがよくわかる、
と言われます。そして、クライアントさんもリラックスの場所を作りましたー！
との報告相次いでいます。
で、物を捨てられない人の中には、物を大切にする環境で育ち、
なかなか捨てることに慣れていない人もいらっしゃいます。
実を言うと、私もどちらかというとそちらのタチでして、
物には心が宿っている、と思い込んでもいてね、なかなか捨てられなかったのです。
そうなりますと、ごちゃごちゃになりまして、
物
のエネルギーであふれています。しかし、好きじゃないものを
置いているということは、その物たちにも失礼なことであって、
物と私の間に不協和音が生じ、いい氣も流れなくなるような気がしてからというもの、
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（リサイクルって意味じゃないのよ）ので、
安心して捨てることができるようになりました。
そして、極力少なくなった物たちを使ってあげる頻度もあがりますし、
大切に扱うようになります。なので、物は少ないほうが断然いいし、
スペースにはまた新しいお気に入りの物たちが入ってくるので、
妥協のない物を置くようになります。
断捨離すると、氣の流れ（運気も）が変わりますし、そして
次に何か物を買うときに、慎重になります。妥協で買わなくなります。
また、新しいものを買うときに、将来も見るようになります。
3年後もそれは使っているだろうか？
（飾っているだろうか？）
観光地に行くと、記念にご当地物の置物やストラップなどが欲しくなります。
あとディズニーランドとかもそう。そのとき感情が高ぶって欲しい！
と思っても、その物が自分の家の中のどこに飾るだろうか？
を考えると、買う手が止まることよくあります。
少しずつでいいですので、物を減らしていけるといいですね。
マイルールを作ってそれに確実に付き従う・・・
2年使っていないものは、捨てても後悔することはほとんどありませんね。
例えあったとしても、ほんの数パーセント。その捨てたことを後悔する
たった数パーセントを避けるために、たくさんの物に埋もれているのは、どうでしょう？
そんな比較をしてみて、物を減らして
残ったお気に入りの物たちを大切にしていきたいですね。
季節の変わり目で、またクローゼットの中が気になります。
スッキリさせたいので、またリサイクルに出そうと思います。
もし、お時間ある方とかは、オークションに出すといいですよ。
コーディネイトして写真を撮って載せますと、結構リサイクルに出す、
10倍以上の値はらくらくつきますよ。手間隙かけてもいい人はオークションお勧め。
それでは、明日の訪問もお待ちしております。
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シルクペプチドとコラーゲンが1000㎎も入りました。