こんにちは。ワタナベです。
昨夜、音声プログラム配信いたしましたので、
迷惑メールをご確認の上、もし届いていない方はご連絡お願いいたします。
引越ししてから、一部屋増えた３ＬＤＫになったので、
増えた一部屋分を、対面セッションルームにしようと今、実行中。
リフォームも入れる予定なのですが（地震でクロス破れているので）
あとはカーテンとコンソールを購入すれば完成です。
・・・って言いながら、結局破れたクロスのまま、本日から
対面のコーチングセッションをされるクライアントさまがいらっしゃいます。
外に出たくない私としては、自宅まで足を運んでくださる
クライアント様に感謝です。自宅で一緒に珈琲を飲みながら、
リラックスした環境でセッションできる幸せに感謝です。
セッションルーム兼応接間のテイストは、
実を言うと私の好みで作ったわけではありません。
私の好みのインテリアは、シンプルモダン。
しかし、セッションルームはロココ調。全くの異空間。
イメージは、ホテルのラウンジ。・・・って言っても、
狭い８帖しかないところを応接間にしていますもので、
全然開放感ないんですけどね。
しかし、３つの部屋の中では一番広い部屋をクライアントさまに
ご用意いたしました。・・・と、余談でしたが、
今日の記事はインテリアに関して、家に何にも置かないと
楽チンだよー（・∀・）♪って話。
引っ越してから、さらに加速が付いたのは、
「何も物を置きたくない病」・・・
特に、ここ数年はそういう傾向がありました。
環境医学と言われている風水について、神経質に
実行しているわけではないものの、それでも、ごちゃごちゃと置くことが、
体にも影響があることを知ってからと言うもの、
何も置きたくない傾向が強くなってきました。
例えば、お玉やフライ返しその他モロモロを壁にかけたり、
瓶のようなものに入れて、見えるところに置いておくなどはスキじゃありません。
また、以前は冷蔵庫にペタペタといろんなものをマグネットで貼っていましたが、
運気下がる、ってどこかで読んでから何も貼らないでみましたら、何てスッキリ！
白い冷蔵庫がスッキリしていて、見る私も気持ちいいです。
基本、そういうものは目に触れないところに置いておきます。
さらに、シンク周りも、スポンジやたわしなども目に触れるところにはおきません。
さらに言えば、洗面所にも、なーーーんにもおきません。
ハンドソープは来客があるときだけ出しておきますが、
普段は、扉つきの棚にしまっておき、使うときだけ出します。
ほんで、使い終わったらすぐに片付けます。
バスルームも全く同じ。
シャンプーも石鹸もすべて使い終わったら、片付けます。
なので、バスルームには桶と椅子だけが置いてあります。
そして、物を少なくする、ということは今回の地震のことで
更なる加速がついたのでした。物がたくさんあるということは、
それを管理するのにエネルギーがいる、ということ。
・・・と言っても極端に走って欲しくないのですが、
すっごいお気に入りが数少なくある、というのがいい、
という感じに価値観が変わってきたのです。
飾るものに関しても、たくさんいらない、一つシンプルに
そこに存在しているだけでいい。・・・になりました。
利点は、そうじがしやすいので、使い終わったらすぐに掃除ができること。
毎日すぐにそこを拭くので、わざわざそうじのための時間がいらないこと。
洗面所で手を洗って水しぶきがはねても、ほんの10秒とかでサササッ！って
ふき取れるのでホント楽チンです。
関連記事 「コツコツ掃除で、目指せシンプルライフ」
また、別の利点は、ごちゃごちゃした物のエネルギーが部屋の中にない。
それゆえ、スッキリ感があります。エネルギーで思い出しましたが、
本もエネルギーを発している感がすっごいあるのですが、
今回は、扉付きの本棚にしました。
関連記事 「物を減らすといい氣が流れる」
（仕事部屋の本棚）
なので、背表紙の文字やごちゃごちゃした色のエネルギーがでないので、
ほんとスッキリ感があって、扉つきにしてよかったです。地震の時は、
本が全部飛び出しましたが、これだと落ちないので安心です。
シンプル イズ ベスト
（台所カウンター）
しかし、リビングにソファとカーペットくらいが欲しいと思いながらも、
二ヶ月が過ぎようとしています。ソファ今年中に買えるかな～・・・
･･･次から次へと仕事関連のための福沢諭吉さんたちが通り過ぎていき、
留まってはくれないゆえ、そちらにまで手が出ませんが、
それでもよい環境の中で仕事ができることは、ありがたいことです。
ま、カーペットがないおかげで、すっごいフローリングのお掃除が
楽なのでそれもまたいいのですけどね。ダスキンモップかなり活躍しています。
本日も素晴らしい一日になりますように。
明日の訪問もお待ちしております。ツイッターは更新しておりますので、
そちらはちょくちょく見に来てくださいませ。