こんにちは。ワタナベです。
今日から仕事初めの方もいらっしゃいますか？
もしかして、逆に年末年始仕事だったので、
今日からお休みに入る方もいらっしゃいますね。
うちはまだ主人が休みなので（といっても仕事ではなく学校ね）
7日まで休みを満喫するつもりでおります。
遊んでばっかりです（＾∀＾；）
以前なら「いいのかな？こんなに遊んでばっかで」
なーんて思っていましたが、最近悟ったこととして、
「人生楽しんだもん勝ち」ということ。
それは、周りのスピリチュアルな人々の
動物のように本能に従っての生き方
（もちろん道徳の範囲内のことです）
子供のような素直な生き方や、
思考・行動パターンから知ることができました。
自分の人生でやっていることは、
すべて自分のためだったんですね。
では、今日のタイトルに入りたいと思います。
「男性から愛される方法」
これは何も男性からじゃなくてもいいんですが、
健全な人間関係を築いていくための
コツみたいなことになります。
ま、一般的な男性がどんな女性を大切に思うかを
ちょっと自分の主観も交えながら記事にしたいと思います。
今、既婚の方も、将来結婚を考えている独身の方も、
そして、スムーズな人間関係を築く上での
情報にしていただければと思いますが、
今日はちょっとわかりやすく、夫婦間、
夫と妻という観点から書いてみたいと思います。
私が目指す妻像の中には、
「気立てのいい愛らしい妻」
・・・なーんてことがあります。
実のところ、私は主人よりも学年で言えば12歳、
年代で言えば、13歳も上ですので、
人生経験も社会経験も主人よりもずっと上で、
洞察力も、自分の勘に加えて、主人よりははるか
上をいっていると思っています。
・・・が、しかし、魂レベルは実は彼のほうが上であることを
認めているがゆえに、私は敬意を持てています。
つまり、非常に尊敬できる存在で、
主人は私の最高の模範者というわけです。
よく、同姓でも長年、仲の良い友人関係でいられる要素として、
お互いの間に「尊敬の念」があるかないかが、
関係していることがあります。
尊敬がないと、その関係はいとも簡単に崩れてしまいます。
どうも、付き合いづらい友人がいる人は、
こう自問してみるといいです。
「その人の何かを尊敬しているだろうか？
その人から自分は何らかの点で尊敬されているだろうか？」
もし、その相手に対して尊敬できる点が
一ミリもないなら、その関係って長続きしないかもしれませんね。
さて、夫婦関係は、「じゃ、長続きしないのねー！離婚ねー！」
・・・なんて簡単に決定できる状況ではありませんので、
ここは一つ、相手の尊敬できる点を探す努力を
してみることが大事になってくるわけです。
ご主人の尊敬できるところ、いくつ上げられますか？
こうして、一つでも尊敬できる点を見つけたら、
そこを拡大鏡で見るが如く、大きく見てあげて、
そして、大きく褒めてあげたいものです。
男性は、褒められると調子に乗る生き物です。
（男性の皆様失礼いたしました＾＾；）
もし、ご主人のいいところを一つもあげられなかった人は、
もしかして、ご自身のほうに問題があるかもしれませんので、
要注意です。（確実ではありませんよ＾＾；）
男性を変えるのは、意外と簡単で
いつも褒め言葉を発して、そうなって欲しい像を
いつも口にするといいようです。
「あなたは○○な人よね～」
○○はご主人になって欲しい言葉を入れます。
「優しい」とか、「働き者」とか、「寛大」とか、
「能力のある」、とか「子煩悩」とか・・・
そして、その言葉とは全く違った行動をご主人がとるときに、
「あら・・・あなたらしくないわね。
普段あなたは○○な人なのに・・・」と
いつもいつも言っていると、いつしかご主人様は、
マインドコントロールにかかったかのように、
自分から○○なような人の行動をとるようになるそうです。
リー・ミルティアの「内面から成功しなさい」にも
似たようなことが書かれていました。
さて、さらに「愛され妻の要素」としては、
ここは当たり前のことですが、他の人の前で
ご主人を下げない、ということです。
むしろ、ご主人を立ててあげることですよね。
そして、思っていてもご主人の愚痴は
他の人に一切言わないこと。
（これはＤＶとか深刻な問題は当てはまりません）
ご主人のいないところでそれを語ったとしても、
自分の潜在意識は、ご主人さんとも繋がっているわけで、
ご主人さんはしっかりそれをキャッチしていると言えます。
愚痴や悪口を言えば言うほど、
ご主人様はその愚痴どおりの、
悪口どおりの人間になってくれるので
ここも要注意となるわけです。
昨年、主人側の実家に集まったときに、
自分のご主人の悪口をみんなの前で言いまくった
奥さんがおりました。ご主人も見るところ、確かに
奥さんにひどい対応をしてるかのような人ではありましたが、
人前でけなされれば、けなされるほど、ご主人は
その怒りをまた家庭で晴らすことになりますものね。
ま、奥さんにとっては普段の仕返しやうっぷんを
そこで晴らしているわけですが、これは
良くないスパイラルにハマってしまったようなもの。
元来、男はプライドの高い生き物ですから、
人前でけなす奥さんを家で愛そうという気はおきません。
例え、影でご主人の耳に入らなくても、
潜在意識でキャッチしてるご主人は、
もっともっと妻を嫌いになっていくことでしょう。
さて、理想の男を作るのは、妻の能力と言えるかも
知れないほど、女性の力は大きいのです。
過剰なほどに、褒めて、立てて、
本来持ついいところをたくさん引き出してこそ、
「愛され妻」の役割となるのかもしれませんね。
・・・と、今日も自分に言い聞かせるかのような、
記事の内容でしたが、「気立てのよい愛らしい妻」を
目指し、感謝の気持ちで生活してゆきたいと思います＾＾
最後まで目を通してくださり、ありがとうございました。
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後日、フラコラサイトまた載せます。
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翌日訪問いたしますので、どうぞＵＲＬを残してくださいね＾＾】
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うちはまだ主人が休みなので（といっても仕事ではなく学校ね）
7日まで休みを満喫するつもりでおります。
遊んでばっかりです（＾∀＾；）
以前なら「いいのかな？こんなに遊んでばっかで」
なーんて思っていましたが、最近悟ったこととして、
「人生楽しんだもん勝ち」ということ。
それは、周りのスピリチュアルな人々の
動物のように本能に従っての生き方
（もちろん道徳の範囲内のことです）
子供のような素直な生き方や、
思考・行動パターンから知ることができました。
自分の人生でやっていることは、
すべて自分のためだったんですね。
では、今日のタイトルに入りたいと思います。
「男性から愛される方法」
これは何も男性からじゃなくてもいいんですが、
健全な人間関係を築いていくための
コツみたいなことになります。
ま、一般的な男性がどんな女性を大切に思うかを
ちょっと自分の主観も交えながら記事にしたいと思います。
今、既婚の方も、将来結婚を考えている独身の方も、
そして、スムーズな人間関係を築く上での
情報にしていただければと思いますが、
今日はちょっとわかりやすく、夫婦間、
夫と妻という観点から書いてみたいと思います。
私が目指す妻像の中には、
「気立てのいい愛らしい妻」
・・・なーんてことがあります。
実のところ、私は主人よりも学年で言えば12歳、
年代で言えば、13歳も上ですので、
人生経験も社会経験も主人よりもずっと上で、
洞察力も、自分の勘に加えて、主人よりははるか
上をいっていると思っています。
・・・が、しかし、魂レベルは実は彼のほうが上であることを
認めているがゆえに、私は敬意を持てています。
つまり、非常に尊敬できる存在で、
主人は私の最高の模範者というわけです。
よく、同姓でも長年、仲の良い友人関係でいられる要素として、
お互いの間に「尊敬の念」があるかないかが、
関係していることがあります。
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どうも、付き合いづらい友人がいる人は、
こう自問してみるといいです。
「その人の何かを尊敬しているだろうか？
その人から自分は何らかの点で尊敬されているだろうか？」
もし、その相手に対して尊敬できる点が
一ミリもないなら、その関係って長続きしないかもしれませんね。
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・・・なんて簡単に決定できる状況ではありませんので、
ここは一つ、相手の尊敬できる点を探す努力を
してみることが大事になってくるわけです。
ご主人の尊敬できるところ、いくつ上げられますか？
こうして、一つでも尊敬できる点を見つけたら、
そこを拡大鏡で見るが如く、大きく見てあげて、
そして、大きく褒めてあげたいものです。
男性は、褒められると調子に乗る生き物です。
（男性の皆様失礼いたしました＾＾；）
もし、ご主人のいいところを一つもあげられなかった人は、
もしかして、ご自身のほうに問題があるかもしれませんので、
要注意です。（確実ではありませんよ＾＾；）
男性を変えるのは、意外と簡単で
いつも褒め言葉を発して、そうなって欲しい像を
いつも口にするといいようです。
「あなたは○○な人よね～」
○○はご主人になって欲しい言葉を入れます。
「優しい」とか、「働き者」とか、「寛大」とか、
「能力のある」、とか「子煩悩」とか・・・
そして、その言葉とは全く違った行動をご主人がとるときに、
「あら・・・あなたらしくないわね。
普段あなたは○○な人なのに・・・」と
いつもいつも言っていると、いつしかご主人様は、
マインドコントロールにかかったかのように、
自分から○○なような人の行動をとるようになるそうです。
リー・ミルティアの「内面から成功しなさい」にも
似たようなことが書かれていました。
さて、さらに「愛され妻の要素」としては、
ここは当たり前のことですが、他の人の前で
ご主人を下げない、ということです。
むしろ、ご主人を立ててあげることですよね。
そして、思っていてもご主人の愚痴は
他の人に一切言わないこと。
（これはＤＶとか深刻な問題は当てはまりません）
ご主人のいないところでそれを語ったとしても、
自分の潜在意識は、ご主人さんとも繋がっているわけで、
ご主人さんはしっかりそれをキャッチしていると言えます。
愚痴や悪口を言えば言うほど、
ご主人様はその愚痴どおりの、
悪口どおりの人間になってくれるので
ここも要注意となるわけです。
昨年、主人側の実家に集まったときに、
自分のご主人の悪口をみんなの前で言いまくった
奥さんがおりました。ご主人も見るところ、確かに
奥さんにひどい対応をしてるかのような人ではありましたが、
人前でけなされれば、けなされるほど、ご主人は
その怒りをまた家庭で晴らすことになりますものね。
ま、奥さんにとっては普段の仕返しやうっぷんを
そこで晴らしているわけですが、これは
良くないスパイラルにハマってしまったようなもの。
元来、男はプライドの高い生き物ですから、
人前でけなす奥さんを家で愛そうという気はおきません。
例え、影でご主人の耳に入らなくても、
潜在意識でキャッチしてるご主人は、
もっともっと妻を嫌いになっていくことでしょう。
さて、理想の男を作るのは、妻の能力と言えるかも
知れないほど、女性の力は大きいのです。
過剰なほどに、褒めて、立てて、
本来持ついいところをたくさん引き出してこそ、
「愛され妻」の役割となるのかもしれませんね。
・・・と、今日も自分に言い聞かせるかのような、
記事の内容でしたが、「気立てのよい愛らしい妻」を
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