こんにちは。ワタナベです。
さてさて、本日は、バレンタイン・デー撚
![14美人になる方法 ハッピーバレンタイン.jpg](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwjproducts.up.seesaa.net%2Fimage%2F14C8FEBFCDA4CBA4CAA4EBCAFDCBA1A1A1A5CFA5C3A5D4A1BCA5D0A5ECA5F3A5BFA5A4A5F3-thumbnail2.jpg)
確か読者様の中にも告白される、
という方がいらっしゃいましたね。
結果よりも、勇気あるあなたの「行動」!
これがきっと人生の中で大きな意味を持つことでしょう。
ファイトです!
勇気100万倍になりますように、
心から応援しております!!
今年の春、私は42歳になるのですが、
今から10年前の7月、そう、ノストラダムスの大予言が
成就するであろうと、言われていたその1999年7月、
私自身にノストラダムスの大予言は成就してしまい、
生きているのも嫌になるくらい、そう、
いっそのこと自殺でもしたい・・・と思えるくらい
辛いときを迎えました。その後数年間は、
生き地獄?のような日々でした(詳しいことは割愛^^;)
私はいつも、「人に優しく、自分に厳しく…」
それをモットーに生きてきたつもりです。
が、しかし・・・
聖書の言葉には、
「汝の隣人を汝のごとく愛しなさい」
と言う言葉があり、周りの人々を愛することは、
人生の中で、本当に大切だと思っていましたし、
それは、自分を労わることよりも優先すべきことだと
思い込んでいました。
しかし、辛い時期が終わって、今、こうして
42歳になろうとしている自分が、そのときの
32歳の自分を客観的に見てみたときに、
一つ発見がありました。
「自分に厳しい人は、
人にも厳しい」と。
私は、人に優しくしてきたつもりでしたし、
人の心の痛みを汲み取ってあげることを
とても大事にしてきたものの、
自分が不幸で、自分を大事にできていないときは、
他の人にも厳しかったような気がします。
表向きは、優しく接しているつもりでも、
今思えば、影でその人の行動を裁いていたことも
多々ありました。「普通は、こうじゃない?」と、
自分基準の「普通」を持ち出して、
あたかもそれが、マナーのような、ルールのような、
自分が何者かにでもなったかのように、
相手を裁いていた時期があったかもしれません。
とりあえず、周りからは「ワタナベは優しい」とは
言われてはいたものの、本当に意味では
全然優しくなかったのです。
今思えば、ニュートラルでなくて、
偏った見方をしていたなー、と恥ずかしいです。
(今でもまだまだ恥ずかしい人間ですが^^;)
心の余裕がもてたとき、
時間の余裕が持てたとき、そして、
ほんのちょっとお金の余裕が持てたとき、
それを自分を労わるために、
自分の癒しのために、
自分を喜ばせるために、
それらを用いたときに、本当の意味で人にも
優しくできるのだな・・・と最近特に実感しております。
先ほどの聖書の言葉をもう一度よく読んでみると、
「汝の隣人を汝のごとく愛しなさい」
汝のごとく、つまり、
自分自身のように他人を愛するわけですから、
まず、自分自身の愛し方を知らなければ、
隣人をも愛することはできない、という意味です。
たまーに、このような相談をされることがあります。
「私は、人に優しくできない。どうしたらいいか」と。
大抵の場合は、そのような人はやはり
自分にもかなり厳しいことが多いようです。
自分ができていることよりも、できないことに注目して、
「どうしてできないんだ」とか「自分はまだまだ・・・」と
どうしても自分を褒めてあげられない。
もちろん、それは見方を変えれば、
その人は向上心があるんですが、
そのような形で向上しようとすると、
成長に時間がかかることがあります。
ほら、人間は「褒められたほうが伸びる」から。
何もこれは子供だけに限ったことじゃないんですよね。
![14美人になる方法 褒める.jpg](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwjproducts.up.seesaa.net%2Fimage%2F14C8FEBFCDA4CBA4CAA4EBCAFDCBA1A1A1CBABA4E1A4EB-thumbnail2.jpg)
誰だって褒められたらうれしい。
うれしいと頑張れる。
叱られると悲しい。
悲しいとやる気がでないものですもんね。
私も、向上心という名のもとに、
自分の成し遂げたことを褒めてあげることもせず、
いつもできない自分を鞭打ってきました。
もう、その時期は、心身ともにズタズタ・・・
きっとそんな人は多いはず。
日本人の気質は、元来真面目で、
どうも、苦行を強いてしまうような特質が
どこかに根強く残っているのかも。
今まで頑張りすぎてきた皆様、
こんな未熟な私が言うのも、恐縮ですが、
どうぞ、本当の意味でご自愛くださいませ。
まず、自分に優しく、自分を褒めて、
自分を喜ばせて、自分を労わって
癒してあげてください。
自分で自分の心と感情を思う存分満たしたとき、
自然に周りには優しくなれてくるものです。
自分を大事にするとまず、こんなことがおきます。
自尊心が持てるようになる。
↓
幸福感に満たされてくる。
↓
周りと比べなくなる。
↓
周りの言動がどうでもよくなる。
↓
周りの苦しい人がいると、助けたいと思う。
↓
周りの人が喜んでいると、自分のようにうれしくなる。
上記の点は、マイナスの部分を排除しよう、
ってことではなくて、マイナスの部分もしっかり認めて
受け止めた上で、かつ、これまで何十年も
がんばってきた自分を認めてあげて、
優しくしてあげることは、これから生きていく上で、
とても大事なことのような気がします。
・・・って高々42年ほどしか生きてきていないので、
偉そうなことは言えませんが、これからも
「自分に優しく」をモットーに生きていこうと思います。
あ、今日の記事、極端に取らないでくださいね。
何事もバランスですよね(^∀^)
独り言のような記事になっちゃった・・( ̄∀ ̄;)
![14美人になる方法 襲われニャンコ.jpg](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwjproducts.up.seesaa.net%2Fimage%2F14C8FEBFCDA4CBA4CAA4EBCAFDCBA1A1A1BDB1A4EFA4ECA5CBA5E3A5F3A5B3-thumbnail2.jpg)
楽しい週末をお過ごしくださいね。
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という方法を取らせていただいております。
ご理解、よろしくお願いいたします。
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という方がいらっしゃいましたね。
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心から応援しております!!
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私自身にノストラダムスの大予言は成就してしまい、
生きているのも嫌になるくらい、そう、
いっそのこと自殺でもしたい・・・と思えるくらい
辛いときを迎えました。その後数年間は、
生き地獄?のような日々でした(詳しいことは割愛^^;)
私はいつも、「人に優しく、自分に厳しく…」
それをモットーに生きてきたつもりです。
が、しかし・・・
聖書の言葉には、
「汝の隣人を汝のごとく愛しなさい」
と言う言葉があり、周りの人々を愛することは、
人生の中で、本当に大切だと思っていましたし、
それは、自分を労わることよりも優先すべきことだと
思い込んでいました。
しかし、辛い時期が終わって、今、こうして
42歳になろうとしている自分が、そのときの
32歳の自分を客観的に見てみたときに、
一つ発見がありました。
「自分に厳しい人は、
人にも厳しい」と。
私は、人に優しくしてきたつもりでしたし、
人の心の痛みを汲み取ってあげることを
とても大事にしてきたものの、
自分が不幸で、自分を大事にできていないときは、
他の人にも厳しかったような気がします。
表向きは、優しく接しているつもりでも、
今思えば、影でその人の行動を裁いていたことも
多々ありました。「普通は、こうじゃない?」と、
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相手を裁いていた時期があったかもしれません。
とりあえず、周りからは「ワタナベは優しい」とは
言われてはいたものの、本当に意味では
全然優しくなかったのです。
今思えば、ニュートラルでなくて、
偏った見方をしていたなー、と恥ずかしいです。
(今でもまだまだ恥ずかしい人間ですが^^;)
心の余裕がもてたとき、
時間の余裕が持てたとき、そして、
ほんのちょっとお金の余裕が持てたとき、
それを自分を労わるために、
自分の癒しのために、
自分を喜ばせるために、
それらを用いたときに、本当の意味で人にも
優しくできるのだな・・・と最近特に実感しております。
先ほどの聖書の言葉をもう一度よく読んでみると、
「汝の隣人を汝のごとく愛しなさい」
汝のごとく、つまり、
自分自身のように他人を愛するわけですから、
まず、自分自身の愛し方を知らなければ、
隣人をも愛することはできない、という意味です。
たまーに、このような相談をされることがあります。
「私は、人に優しくできない。どうしたらいいか」と。
大抵の場合は、そのような人はやはり
自分にもかなり厳しいことが多いようです。
自分ができていることよりも、できないことに注目して、
「どうしてできないんだ」とか「自分はまだまだ・・・」と
どうしても自分を褒めてあげられない。
もちろん、それは見方を変えれば、
その人は向上心があるんですが、
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まず、自分に優しく、自分を褒めて、
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自分で自分の心と感情を思う存分満たしたとき、
自然に周りには優しくなれてくるものです。
自分を大事にするとまず、こんなことがおきます。
自尊心が持てるようになる。
↓
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↓
周りと比べなくなる。
↓
周りの言動がどうでもよくなる。
↓
周りの苦しい人がいると、助けたいと思う。
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周りの人が喜んでいると、自分のようにうれしくなる。
上記の点は、マイナスの部分を排除しよう、
ってことではなくて、マイナスの部分もしっかり認めて
受け止めた上で、かつ、これまで何十年も
がんばってきた自分を認めてあげて、
優しくしてあげることは、これから生きていく上で、
とても大事なことのような気がします。
・・・って高々42年ほどしか生きてきていないので、
偉そうなことは言えませんが、これからも
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