こんにちは。ワタナベです。
さて、2月最後の週、早いものですねー。
もう春が訪れている地域もありますが、
寒い地域でも、一番寒い季節とされている期間も
あとちょっとで終わりますね。
寒い冬の後には暖かい春が来る。
いい季節に目を留め、今日から始まる一週間も
感謝の気持ちで過ごしていきたいですね^^
では今日の記事。
時に、私たちは大きな壁とも言える問題、
山とも言える苦難、難題など様々な苦しいことに
直面することがあります。
それらの根源は、人間関係だったり、
経済的なものだったり、病気に関するもの、
あるいは、失恋、友人の小さな一言、
親の何気ない一言などなど・・・そんな事柄で
頭の中や、胸の中がモヤモヤで一杯になったりします。
人間って、たくさんの悩みを抱えていたりするんだなー、と
改めて感じることがあります。
・・・って、私は最近あまり悩まない体質に
なりはしましたが、なぜ悩まなくなったかのヒントを
今日はちょっとだけお伝えしたいと思います。
(昔は悩みで頭でっかちになっていましたから^^;)
ただし、この考え方がすべての方の参考になるとは
限りませんけど、もしかして参考になることも
あるかも・・・そんな軽い気持ちで読んでみてください。
聖書の言葉の中で、
「神は地球のはるか上に座して、地に住むものを
いなご(もしくはバッタ)のように思われる」
という言葉があります。
また、人間が「塵」や吹けば飛ぶような
「ホコリ」に例えている箇所もあります。
これは、人間に価値がないとか、ちっぽけだ、
という意味合いで人間を「いなご」「塵」やに
例えているわけではなくて、文脈を見ると
神様の壮大なまでも、大きさ・存在・権威の
ことの対比として述べているんだと思うんですが、
私も時々自分の”小ささ”について思い巡らすときに、
問題も、もっともっと小さなものに思えて、
悩み体質から脱却することができたのです。
例えば、問題を抱えたときに
こんな考え方をしてみます。
自分の住んでいる場所から、
(例えば東京都港区△△△○丁目○ー○)
上空に上がっていきます。イメージとしては、
グーグルアースを使ったときのように、
港区が見えて、東京都全体、関東全体、
そして、日本、アジア大陸・・・そしてそして、
青い地球がポッカリと浮いているところまで上ってみます。
(イメージしにくい方は地球儀を思い出してください)
さて、自分の存在はもうそこまでくると、
いなご以下、塵以下ですよね。
地球儀で見る日本の東京はとても小さいですね。
その場所から眺める自分の悩みや問題、
どんな大きさでしょうか?
そこからもっともっと上っていくと、
地球が小さくなって見えて、
地球の隣にある金星や火星も見えます。
もっともっと広く見ると、今度は太陽系全体が見えます。
すっごいエネルギーの太陽や、離れたところに
月がポッカリと浮いているのが見えます。
そして、太陽系は星雲と呼ばれる島宇宙とも呼べる
ものの中に属しているのですが、その星雲は
ブドウの星のようにいくつか群をなしていて、
それを星雲団と呼び、そしてその星雲団がさらに
ブドウの房のように群れをなしていて超星雲団になり、
そしてさらに超星雲団がブドウの房のように
群れをなしているのが・・・
そこまで行ったら、
もう地球に戻ってこられません(^^;)
そこから見下ろして自分を探そうとしても
全くみえません。例え港区全体が見える
上空にまで戻ってきても自分を探すことは
できないことでしょう。
宇宙レベルで自分を見たときに、
何て自分の抱えていることは小さな事柄
なんだろうと、ふと、思う瞬間があります。
そうした考え方の癖付けをしたときに、
悩み体質から抜け出ることができました。
自分でちっぽけな存在だと。
神様視点で見ると、すっごく小さいんですよね。
そんな一人一人の存在はとても貴重なもので、
重要な存在なのですが、悩みや問題一つ取り上げてみて、
宇宙から眺めてみると、小さな問題だったりすることがあります。
問題も悩みも人を成長させるものではありますが、
問題や悩みを、過度に取り上げなくなれば、
それもまた成長になるのかな・・・とも思ったりして。
もちろん私は聖人君子ではありませんので、
怒ったり、苦しんだり、悩んだりはありますが、
上記のような考え方は、そうした状況が少なくなってきたり、
ドップリはまることがなくなってきたように思います。
小さな存在だけど、貴重な存在。
貴重な存在だけど、小さな存在。
(ここでいる小さなは大きさのことです)
そんな見方をすると、悩みもちょっとは
そう、ほんのチョット位は、減るかもしれませんね。
今週も楽しい一週間となりますように。
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さて、2月最後の週、早いものですねー。
もう春が訪れている地域もありますが、
寒い地域でも、一番寒い季節とされている期間も
あとちょっとで終わりますね。
寒い冬の後には暖かい春が来る。
いい季節に目を留め、今日から始まる一週間も
感謝の気持ちで過ごしていきたいですね^^
では今日の記事。
時に、私たちは大きな壁とも言える問題、
山とも言える苦難、難題など様々な苦しいことに
直面することがあります。
それらの根源は、人間関係だったり、
経済的なものだったり、病気に関するもの、
あるいは、失恋、友人の小さな一言、
親の何気ない一言などなど・・・そんな事柄で
頭の中や、胸の中がモヤモヤで一杯になったりします。
人間って、たくさんの悩みを抱えていたりするんだなー、と
改めて感じることがあります。
・・・って、私は最近あまり悩まない体質に
なりはしましたが、なぜ悩まなくなったかのヒントを
今日はちょっとだけお伝えしたいと思います。
(昔は悩みで頭でっかちになっていましたから^^;)
ただし、この考え方がすべての方の参考になるとは
限りませんけど、もしかして参考になることも
あるかも・・・そんな軽い気持ちで読んでみてください。
聖書の言葉の中で、
「神は地球のはるか上に座して、地に住むものを
いなご(もしくはバッタ)のように思われる」
という言葉があります。
また、人間が「塵」や吹けば飛ぶような
「ホコリ」に例えている箇所もあります。
これは、人間に価値がないとか、ちっぽけだ、
という意味合いで人間を「いなご」「塵」やに
例えているわけではなくて、文脈を見ると
神様の壮大なまでも、大きさ・存在・権威の
ことの対比として述べているんだと思うんですが、
私も時々自分の”小ささ”について思い巡らすときに、
問題も、もっともっと小さなものに思えて、
悩み体質から脱却することができたのです。
例えば、問題を抱えたときに
こんな考え方をしてみます。
自分の住んでいる場所から、
(例えば東京都港区△△△○丁目○ー○)
上空に上がっていきます。イメージとしては、
グーグルアースを使ったときのように、
港区が見えて、東京都全体、関東全体、
そして、日本、アジア大陸・・・そしてそして、
青い地球がポッカリと浮いているところまで上ってみます。
(イメージしにくい方は地球儀を思い出してください)
さて、自分の存在はもうそこまでくると、
いなご以下、塵以下ですよね。
地球儀で見る日本の東京はとても小さいですね。
その場所から眺める自分の悩みや問題、
どんな大きさでしょうか?
そこからもっともっと上っていくと、
地球が小さくなって見えて、
地球の隣にある金星や火星も見えます。
もっともっと広く見ると、今度は太陽系全体が見えます。
すっごいエネルギーの太陽や、離れたところに
月がポッカリと浮いているのが見えます。
そして、太陽系は星雲と呼ばれる島宇宙とも呼べる
ものの中に属しているのですが、その星雲は
ブドウの星のようにいくつか群をなしていて、
それを星雲団と呼び、そしてその星雲団がさらに
ブドウの房のように群れをなしていて超星雲団になり、
そしてさらに超星雲団がブドウの房のように
群れをなしているのが・・・
そこまで行ったら、
もう地球に戻ってこられません(^^;)
そこから見下ろして自分を探そうとしても
全くみえません。例え港区全体が見える
上空にまで戻ってきても自分を探すことは
できないことでしょう。
宇宙レベルで自分を見たときに、
何て自分の抱えていることは小さな事柄
なんだろうと、ふと、思う瞬間があります。
そうした考え方の癖付けをしたときに、
悩み体質から抜け出ることができました。
自分でちっぽけな存在だと。
神様視点で見ると、すっごく小さいんですよね。
そんな一人一人の存在はとても貴重なもので、
重要な存在なのですが、悩みや問題一つ取り上げてみて、
宇宙から眺めてみると、小さな問題だったりすることがあります。
問題も悩みも人を成長させるものではありますが、
問題や悩みを、過度に取り上げなくなれば、
それもまた成長になるのかな・・・とも思ったりして。
もちろん私は聖人君子ではありませんので、
怒ったり、苦しんだり、悩んだりはありますが、
上記のような考え方は、そうした状況が少なくなってきたり、
ドップリはまることがなくなってきたように思います。
小さな存在だけど、貴重な存在。
貴重な存在だけど、小さな存在。
(ここでいる小さなは大きさのことです)
そんな見方をすると、悩みもちょっとは
そう、ほんのチョット位は、減るかもしれませんね。
今週も楽しい一週間となりますように。
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