こんにちは。ワタナベです。
今日は、予約更新です。
･･･の、はずでしたが、月曜日、茨城行きの列車は、
集中豪雨のため、運休になってしまいました。
どこかで、土砂崩れがあって、列車がストップ。
これは、行かないほうがいい、
というメッセージだとすぐに察知して、
自分のメンターにもそのように言ったら、同じ考えでした。
時を改めてまたチャンスを待ちたいと思います。
今日のタイトル、”愛らしい女性”とは？
主観タップリに語りたいと思います。
最近、さまざまな場所で女性たちに
出会う機会がとても多いワタクシですが、
ホント、素敵な女性たちが多いな～と、
つくづく感じます。
･･･というか、そういう場に自分が身を置いている、
ということもあるのですが、とにかく、私好みの
「キラキラ輝いている女性」がとても
周りに多いのです。
私自身は、気の強い女性も結構好きなんです。
その反面、ちょっと天然ぽい子も好きだし、
勝気でおもしろい子も大好き・・・
って書いているうちに、あまり女性の好みが
ないことにも気づきましたが、とにかく、
明るくてイキイキしている女性がすきなんですね。
逆に苦手なタイプは、ブーブー言っている人。
つまり、文句ばっかり言っていて、視野が狭い人。
自分が中心軸で、周りを思いやれない女性。
↑時に、家庭内でそういう自分になっているときありますが（＾＾；
以前の記事にも何度も書きましたが、
私が目標としている妻像の中に、
「気立てのよい愛らしい妻」
というのがあります。
”気立てがいい”という言葉の具体的な意味は
ありませんが、よく遣いますよね？
これは、たぶん、性格的や気質がいい、ということ
なんだと思いますが、私が思う気立てのよさとは・・・
・相手の気持ちになれる
・相手に不快な思いをさせない
・快活＆笑顔
・気持ちに波がない（安定）
・気遣いのある言葉が掛けられる
・優しい
・・・っていうイメージがあるのですが、
他人に対してこうした特質を示せたとしても、
なぜか、家族、特にご主人となると、
違うスイッチが入るのか、
難しいといっていた友達もいました。
しかし、基本はやっぱり家族。
身近な隣人に対してそれが示す努力をしないで、
人の成長はないかな？と思ったりもします。
↑と言っても、私も完全にできているわけではありませんが（＾＾；
家族やご主人に対して、
言葉に表して感謝や愛情表現を述べること、
これは、大前提だと私は思っています。
特に、旦那様が一日働いて、クタクタになって帰宅して、
「お帰りなさい、疲れたでしょう？」と
奥さんから気遣いのある言葉を掛けられたら、
疲れがイッキにブッ飛ぶと思いませんか？
逆に、ご主人が帰ってきて、
「あーん、もう、雨を玄関に入れないで！
ほら、コート払ってから入ってよ。
靴！靴をちゃんとそろえてよ！もおっ！」
なんて、いつも小言で迎えられたら、
他に女作ろうかな？って思っちゃうかも（＾＾；
随分前の話ですが、
私の10歳くらい年上の友達がいつもいつも、
会うたびにご主人の悪口を言う人がいたんですよね。
確かに、そのご主人、神経質でいちいち奥さんの
家事にケチをつける人ではあったのですが、
そのことで、奥さんはいつも不機嫌で、
そのご主人のことを、人前で低めた言い方をするんですよね。
ご主人がそこにいても、です。
ご主人が仕事に行くときも、見送りなんてしませんし、
帰ってきても、出迎えもせず、ただ食事を作って
ドン！と不機嫌にご飯を目の前に置くだけ。
お互い辛そうではあるのですが、
やはり、私は日本のお父さんの味方ですので、
そうした寂しい旦那さんを応援したい気持ちになるのです。
女性は、ホラ、女友達と食事して、
言いたいことペラペラと話したり、ファッションや
習い事、メイク、お芝居・・・など楽しみごとが普段
あるじゃないですか。もちろん男性もありますが、
往々にして男性は、愚痴をあまり言わないですし、
感情のアウトプットが非常に苦手で、我慢します。
溜めて溜めて溜めて・・・
会社で上司に叱られて、お得意様にも叱られて、
使えない部下に頭を悩まし・・・
（あ、これ、最悪なパターンですけどね＾＾；）
仕事が終わってやっと帰ってきた我が家で、
妻が不機嫌だったりすると、一体旦那様たちは
どこに安らぎを求めるのだろう？と想像するわけです。
妄想族だから、ワタス・・・（￣∀￣；）
ある男性を対象に、「妻に望むこと」という
アンケートをとったそうですが、一位何だと思います？
「機嫌よくいて欲しい」
ですって・・・（＾＾；）
家に帰ってきたときの、妻の顔で自分の対応を
変える旦那さんがとても多いそうです。
そこで、女性の本来の役割、
男性を支えて、優しくして、気遣いを示し、
ちょっとした、優しい言葉や感謝の気持ちを
控えてはいけない、という気持ちは、
持ち合わせていたいものです。
この広い地球で、ご縁があって一緒になった
旦那様や彼氏ですものね。
女性としての魅力である、気立ての良さを
男性に是非、示していきたいです。
それが、愛らしさなのです。
愛らしさとは、
いとおしさが感じられる様子のこと。
自分を気遣い、感謝を示して笑顔で擦り寄ってくる
女性をいとおしく思わない男性がいるでしょうか？
（いるかも、だけど。＾＾；）
これは、既婚未婚かかわりなく、
老若男女かかわらず、そうした特質を表すようにして、
すべての人から愛されるかわいい女性でいたいですね。
こんな記事を書くと、私に関して誤解を
される方もいらっしゃるかもしれないので、
一言付け加えさせていただきますが、
私、結構、怖い妻です（＾∀＾；）ｱﾊﾊﾝ
普段は愛らしい妻をモットーとしていますが、
主人に地雷を踏まれると、
「はぁ～ん？說今何って言った？あ～ん？廉」と
豹変することもあります（＾∀＾；）
そんな自分も愛しい・・・
（↑幸せな人）
■便秘の女性へ 長年の便秘が解消された秘密。
美容の基本はお通じです。お肌のブツブツ、ぽっこりおなか解消。
今日は、予約更新です。
･･･の、はずでしたが、月曜日、茨城行きの列車は、
集中豪雨のため、運休になってしまいました。
どこかで、土砂崩れがあって、列車がストップ。
これは、行かないほうがいい、
というメッセージだとすぐに察知して、
自分のメンターにもそのように言ったら、同じ考えでした。
時を改めてまたチャンスを待ちたいと思います。
今日のタイトル、”愛らしい女性”とは？
主観タップリに語りたいと思います。
最近、さまざまな場所で女性たちに
出会う機会がとても多いワタクシですが、
ホント、素敵な女性たちが多いな～と、
つくづく感じます。
･･･というか、そういう場に自分が身を置いている、
ということもあるのですが、とにかく、私好みの
「キラキラ輝いている女性」がとても
周りに多いのです。
私自身は、気の強い女性も結構好きなんです。
その反面、ちょっと天然ぽい子も好きだし、
勝気でおもしろい子も大好き・・・
って書いているうちに、あまり女性の好みが
ないことにも気づきましたが、とにかく、
明るくてイキイキしている女性がすきなんですね。
逆に苦手なタイプは、ブーブー言っている人。
つまり、文句ばっかり言っていて、視野が狭い人。
自分が中心軸で、周りを思いやれない女性。
↑時に、家庭内でそういう自分になっているときありますが（＾＾；
以前の記事にも何度も書きましたが、
私が目標としている妻像の中に、
「気立てのよい愛らしい妻」
というのがあります。
”気立てがいい”という言葉の具体的な意味は
ありませんが、よく遣いますよね？
これは、たぶん、性格的や気質がいい、ということ
なんだと思いますが、私が思う気立てのよさとは・・・
・相手の気持ちになれる
・相手に不快な思いをさせない
・快活＆笑顔
・気持ちに波がない（安定）
・気遣いのある言葉が掛けられる
・優しい
・・・っていうイメージがあるのですが、
他人に対してこうした特質を示せたとしても、
なぜか、家族、特にご主人となると、
違うスイッチが入るのか、
難しいといっていた友達もいました。
しかし、基本はやっぱり家族。
身近な隣人に対してそれが示す努力をしないで、
人の成長はないかな？と思ったりもします。
↑と言っても、私も完全にできているわけではありませんが（＾＾；
家族やご主人に対して、
言葉に表して感謝や愛情表現を述べること、
これは、大前提だと私は思っています。
特に、旦那様が一日働いて、クタクタになって帰宅して、
「お帰りなさい、疲れたでしょう？」と
奥さんから気遣いのある言葉を掛けられたら、
疲れがイッキにブッ飛ぶと思いませんか？
逆に、ご主人が帰ってきて、
「あーん、もう、雨を玄関に入れないで！
ほら、コート払ってから入ってよ。
靴！靴をちゃんとそろえてよ！もおっ！」
なんて、いつも小言で迎えられたら、
他に女作ろうかな？って思っちゃうかも（＾＾；
随分前の話ですが、
私の10歳くらい年上の友達がいつもいつも、
会うたびにご主人の悪口を言う人がいたんですよね。
確かに、そのご主人、神経質でいちいち奥さんの
家事にケチをつける人ではあったのですが、
そのことで、奥さんはいつも不機嫌で、
そのご主人のことを、人前で低めた言い方をするんですよね。
ご主人がそこにいても、です。
ご主人が仕事に行くときも、見送りなんてしませんし、
帰ってきても、出迎えもせず、ただ食事を作って
ドン！と不機嫌にご飯を目の前に置くだけ。
お互い辛そうではあるのですが、
やはり、私は日本のお父さんの味方ですので、
そうした寂しい旦那さんを応援したい気持ちになるのです。
女性は、ホラ、女友達と食事して、
言いたいことペラペラと話したり、ファッションや
習い事、メイク、お芝居・・・など楽しみごとが普段
あるじゃないですか。もちろん男性もありますが、
往々にして男性は、愚痴をあまり言わないですし、
感情のアウトプットが非常に苦手で、我慢します。
溜めて溜めて溜めて・・・
会社で上司に叱られて、お得意様にも叱られて、
使えない部下に頭を悩まし・・・
（あ、これ、最悪なパターンですけどね＾＾；）
仕事が終わってやっと帰ってきた我が家で、
妻が不機嫌だったりすると、一体旦那様たちは
どこに安らぎを求めるのだろう？と想像するわけです。
妄想族だから、ワタス・・・（￣∀￣；）
ある男性を対象に、「妻に望むこと」という
アンケートをとったそうですが、一位何だと思います？
「機嫌よくいて欲しい」
ですって・・・（＾＾；）
家に帰ってきたときの、妻の顔で自分の対応を
変える旦那さんがとても多いそうです。
そこで、女性の本来の役割、
男性を支えて、優しくして、気遣いを示し、
ちょっとした、優しい言葉や感謝の気持ちを
控えてはいけない、という気持ちは、
持ち合わせていたいものです。
この広い地球で、ご縁があって一緒になった
旦那様や彼氏ですものね。
女性としての魅力である、気立ての良さを
男性に是非、示していきたいです。
それが、愛らしさなのです。
愛らしさとは、
いとおしさが感じられる様子のこと。
自分を気遣い、感謝を示して笑顔で擦り寄ってくる
女性をいとおしく思わない男性がいるでしょうか？
（いるかも、だけど。＾＾；）
これは、既婚未婚かかわりなく、
老若男女かかわらず、そうした特質を表すようにして、
すべての人から愛されるかわいい女性でいたいですね。
こんな記事を書くと、私に関して誤解を
される方もいらっしゃるかもしれないので、
一言付け加えさせていただきますが、
私、結構、怖い妻です（＾∀＾；）ｱﾊﾊﾝ
普段は愛らしい妻をモットーとしていますが、
主人に地雷を踏まれると、
「はぁ～ん？說今何って言った？あ～ん？廉」と
豹変することもあります（＾∀＾；）
そんな自分も愛しい・・・
（↑幸せな人）
■便秘の女性へ 長年の便秘が解消された秘密。
美容の基本はお通じです。お肌のブツブツ、ぽっこりおなか解消。