こんにちは。ワタナベです。

この記事も、予約更新にてお送りしておりますが、

今頃名古屋のお勉強会が終わって、

気が抜けている頃だと思います。






・・・が、下記のおしらせだけ、

今名古屋のホテルで緊急事項を追記しております。



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【東京・名古屋のお勉強会ご参加の皆様へ】

お勉強会ご参加の皆様に、コーチングのクライアントさん

募集をいたしましたが、締め切りが11日、または

定員が満たされましたら、募集を締め切る、ということでしたが、

実は、8日の次点で定員オーバーいたしましたので、ここで

一旦締め切りにさせていただきたいと思います(9日0:30時点)

ただ、システムが家に帰らないと〆切れないので、

この時間以降お申し込みいただいた方に関しましては、

次点扱い、もしくは来月12月以降私の予定を見ながらの、

ご連絡とさせていただきます。
で、11日までは

仮受付をすることにいたしましたので、よろしくお願いいたします。



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名古屋の皆様ありがとうございました。

東京、名古屋のお勉強会については、

家に帰ってから記事にてお送りいたします。







そして、すべての読者様。

毎日ブログへの訪問、ありがとうございます。

誤字脱字、変換ミスが多いブログではありますが、

みなさん、よく指摘もせず、

読み流してくださっているな~?と

感心することが多々あります。心が広い!







たまに、過去ログなどを読むことがあるのですが、

あとで読んでみて、ベックラするくらい、

誤字脱字変換ミスに気づくときがあります。

実は、アップした後に気づくこともあるのですが、

もう、面倒で直さないこともあります。







「ワタナベは頭が悪い」と思われてもいいや~( ̄∀ ̄;)

(・・・というか、否定しようもないくらい頭悪いんだけど・・・)

という気持ちが先行してしまい、そのままの時もあります。







3年分、まとめてお詫び申し上げます。

(↑3年分・・・?まとめ過ぎじゃ?^^;)







さて、今日はコミュニケーションに関しての記事です。







私たちは、会話のキャッチボールをして、

意志の疎通をはかります。

時に、ボールをお互い一緒に投げてしまったり、

ボールが受け止められないような強さで、

ボールを投げてしまったり、

もしくは、届かない仕方で投げてしまったり・・・




9美人になる方法 言葉のキャッチボール.jpg





いずれにしても、キャッチボールが成り立つためには、

受け止めやすいボールを相手に投げなければ、

キャッチボールは続きません。







また、相手がキャッチボールする気がないときじゃないと、

それも続きませんよね。自分がキャッチボールしたいからって、

相手がそれを望んでいるかどうかもわかりません。

忙しいかもしれず、話したい気持ちになっていなかったり・・・







相手が話したいと思っているかどうかも

確認する必要があるかもしれませんね。







つまりコミュニケーションをする前の段階では、

「観察」がものを言います。

観察力は、すべてのコミュニケーションに通じるところです。





相手は今、どういう表情をしているだろうか?

うれしそう?それとも、ムッとしている

観察力と聴く力。これをトレーニングすると、

びっくりするほど、コミュニケーション能力があがります。






以前も記事に書きましたが、

コミュニケーションするときは、

「聞く」ではなく「聴く」・・・でした。






「聞く」は、門に耳と書く。

「聴く」は耳と十の目心で聴く







コミュニケーションは耳で聞くのではなく、

目で観察して心で聴くもの。

心をその人の集中したときに、初めて、

何を話していいのか?何を話したらまずいのか?

そんなことも、「聴く」ことで分かったりするものです。







非言語の部分で相手の話したいことを、

キャッチすることができるので、

やっぱりコミュニケーションは、

観察力に関係するんだと思います。







余談ですが、「傾聴」というものもありますが、

これは普段のフランクな会話ではあまり使わないものですが、

深刻な悩みを聴いているときや、アドバイスを

求められているときなどは、全身全霊を傾けて

「聴く」姿勢をもってのぞんでいると思います。






しかし、これはカウンセラーなどの

一種の専門技術ですので、

トレーニングを経て身につくものでもあります。







そこまでの技術がないにしても、普段の生活の中で、

「心をその人に傾けて話を聞こう」という姿勢があるだけで、

コミュニケーション能力は全然違ってくるものです。




9美人になる方法 聞く.jpg





私が二人で話すときに心がけている一つの点は、

「目の前にいる人は、世界一自分の好きな人」

という感覚を呼び起こして、話を聴きます。






二人で話すときですけどね。







大勢だと、誰かがやってくれるからいいや・・・という

怠慢さが出てくるんですが、マンツーマンのときは、

「世界一大好きな人」という感覚。






そうなると、表情にも表れますし、言葉にも表れます。

聞き手になることが多いのですが、

好きな人の話を聞くのは、うれしいことなので、

苦痛にもならず、楽しいものです。






あ、でも注意点。

好きでもない男性にそういう目線を送ると、

勘違いする人もいますので、そこはバランス。






もし、本当に好意を寄せている男性と話をするときには、

耳だけでなくて、目と心、全身全霊を傾けて

もらさず話を聴こう、という姿勢をしていると、

それが相手に伝わるもの。きっと彼のハートを

キャッチできる!・・・か、どうかは、知りませんが( ̄∀ ̄;)ハハ







家族でも友人関係でも、恋人関係でも、

そして、お仕事柄他の人の話を聴かなきゃならない場合でも、

聴くは、耳だけでなく、目と心も関係していることを

覚えておきたいものですね。







家族と話すときには、つい「聞く」もしくは、

「聞いてもいない」・・・ということになりがちな、

ワタクシではありますが、自戒の意味も込めまして、

記事にしてみました( ̄∀ ̄;)







本日は、名古屋を出発して、熱海に向かいます。

熱海で一泊。たのすみぃ~(^∀^)







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