こんにちは。ワタナベです。

ブログをはじめて3年間。

これほど、ネガティブなタイトルは

なかったことでしょう(^∀^)ハハ






よく、アクセス数を集めるブログを書くときは、

ネガティブなことを扱わない、とか、

愚痴とかも書かない、とか、

そんなことも言われていますが、

時には、インパクト大だったりもする。






美人」というキーワードでやっているがゆえ、

その対極にあるワードも時には使ってもいいよね。

ということで、いってみよっ!






そもそもブスって何よ?と思う。







ブスとは、語源由来辞典によると、

顔の醜い人 主に女性に対して使われる」続けて、

「ブスは”附子”と書き、トリカブトの塊根」を意味。







つまり、毒ですよ!

毒ーーっ!(^∀^;)








私は、ブスと言えばすぐに思い浮かぶワードが

あるのですが、それは多々このブログでも扱ってきた、

「妬み」(ねたみ)や「嫉み」(そねみ)

特に、女性に多いです。






妬みの気持ちを抱きやすい人は、

ウィキペディアからちょっと引用してみますが、

「下に見える人を見て悦に入る 。

上に見える人を見て反感を抱く。 」


つまり、反感が出た時点でもう負けている証拠。







分かりやすい・・・(^^;)







一番厄介なのは、容姿と若さ

そして相手の能力や境遇に対する類のものに

対してでるその醜い感情






どんなに、美しい人でも顔に出ているんです。

醜さが・・・それを美しい言葉や品のある

振る舞いで隠そうとしても、出るんです。







顔に・・・







特に30代半ばを過ぎると、

いや、もっと言えば40代50代なんて、

外見が衰えてきているので、

心が顔に刻み込まれています







私が長年書き連ねてきた、

内面が外見に影響を与える、というのは真理です。

そして、本当の美しさというのは、

今の自分を受け入れて、認めて、他者と比べないで

自分に手を掛けてあげることができれば

内面に伴い、外見も美しく整ってくるものです。






私の知り合いの女性(45歳)で、どうしても

若い人に対する妬みが出てくる人がいます。

ご本人も、そりゃ、若いときはちやほやされて、

モテていたであろうお人。






習い事で、ご一緒するとやっぱいろんな年代の人が集り、

年齢の話になり「んまー!○○さん、お若いー!

全然見えないー!」というおせじを本気で受け取り、

いい気分になっている。ある意味かわいいけどね(^^;)

それくらいは、私にしては許容範囲。

外見などの褒め言葉をエキスにして生きている。






しかし、45歳も過ぎるといくら若く見られるって言っても、

20代30代には負けるわけですよ。その年代にしちゃ、

若くてキレイなのは、確かなんですが・・・

でも、そこにいる、ピッチピチの若い人、

そして、ファッションセンスもいいその若い人には、

絶対負けるんですよね。てか、競いもしないのが、

本来のあるべき45歳
なのでしょうが・・・







なのに!どこかで競っているんですよ。20代と!

しかも!どこかで意地悪になっているんですよ。20代の彼女に!

しかも!その時って顔が不細工になってるの気づかないのー。

痛いー、イタすぎるーーー!






若さと美貌と能力に対しての妬みが出た時って、

隠せ切れるのは、若い30代まで。

40代以降は特にご注意を。







あ、男性は鈍い生き物なので、

顔でその人の真意や心の状態を

あまり読み取ることができませんが、

同じ女性は、すぐにキャッチできます。







気持ちがブスだと顔にも表れます。






”ねたみ顔はこうなる!”

(妬んでいる最中の顔よ)

↓  ↓  ↓  ↓  ↓





・口元に変な力が入っている

・口元がへの字。

・顔がアシメトリーになっている。

・顔がこわばっている。

・笑っていても目が笑っていない。








これを隠せるようになれば、あなたもプロ!






・・・じゃなくって!(^∀^;)





心の中から、そうした気持ちを追い出す、

というよりも、違う方向に

気持ちを切り替えるようにしたほうが、

そうした強い感情は手放しやすいことでしょう。






こうした感情が出てしまうという人も確かに多いはず。

しかし、感情は抑圧すれば抑圧するほど、

その感情が出てくるものです。

ですので、人間ってこういう感情も出るものね。

と、まずは一旦受け入れてみる

もしかしたら、人によってはその感情を

味わい知るくらいそれに浸ってみる。






そして、もしもですが、どうしてもこの感情を

解放してあげることができず、苦しい人は、

プロに助けを求めるのはいいかもしれません。

カウンセラーは、すべてのあなたの感情を受け入れてくれます。






また、妬みは羨ましいという感情が発端だったりしますが、

具体的に何が羨ましいのか?

自分は何が欲しいのか?







そういう点も明らかにしてみて、

手に入れられるものだったら、

がんばってみるのもいいかもしれませんね。






妬みにエネルギーを使うよりも、

何かを得るためにエネルギーを使ったほうが、

健全ですしね。






「妬みは骨の腐れ」







この聖書の言葉もまた真理です。

骨って言ったら、奥深いところで、

人間の目には見えませんが、明らかに、

体が蝕まれていっていることでしょう。






可能なら、妬みの感情が湧き上がっている時に、

手鏡でご自身の顔を観察してみるのもいいかも。






私も時に見てみますよ。

妬みという感情は全くないのですが、

(羨ましいのはしょっちゅうある^^;)

怒りの感情は時にあります。そのとき、鏡で

自分の顔を観察するときがあるのですが、

顔の筋肉が微妙なところに力が入っている






つまり、完全なブス、不細工、女性としての

サイアクな顔が出来上がっていたりします( ̄∀ ̄;)

(自分でもコワーって思うことしばしばアリ)






美しい女性は、外見を飾ることのみならず、

心を飾るために、徳を積んだり、

心に優しさや慎みという美しさ


こうしたものを取り入れていくことでしょう。







妬みの感情を取り除く方法については、

美人になる方法のホームページ「妬みの感情を打ち消す方法」

で、扱っておりますので、興味がある方は訪問してみてください。







それでは、また明日の訪問お待ちしております。





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