こんにちは。ワタナベです。
今日のタイトル、全然自分には関係ないと思いますが、
しかし、男性と一緒に行動する機会って、ビジネスシーンでも、
何かの会合や飲み会などでも、結構そういうシーンがあるもの。
欧米諸国では、もちろんレディファーストですので、
女性が自らドアを開けるシーンはありません。
車に乗せてもらうときにも、運転手が降りてきて
ドアを開けてくれますし(親しい間柄でも)
降りるときも、女性は自分ドアを開けないで、
運転手があけるのを待っています。
そもそもレディーファーストとはどういう意味でしょうか?
ウェキペディアによりますと、
「ドアを通る時、椅子に座る時などに、淑女あるいは
貴婦人を尊重して優先する英語圏のマナーや習慣」
ですって。淑女や貴婦人か・・・
じゃ、関係ないかっ!私には!(^∀^;)ハハハ
って、なるところですが、私は割りと気にしています。
夫と居るときは、ドアは私はできるだけあけません。
私、貴婦人だからー!(^∀^;)・・・じゃないけど、
一応、夫の品格を上げるためでもあります。
それをしている夫の評価が高くなると勝手に思っているし。
マナーを学んでから、夫の行動も意識するようになりました。
エスコートされる際のマナーってどんな感じなんでしょう?
以下はウェキペディアからの引用です。
■道路を男女で連れ立って歩く際は車道側を男性が歩き、
女性を事故や引ったくりから守る。
■エレベーターでは扉を押さえて女性を先に乗せる。
降りる際も扉が閉まらないように気をつけて女性を先に通す。
■ドアは男性が開け、後に続く女性が通りきるまで手で押さえて待つ。
■高級レストランで案内が付くときは、女性を先に通して男性が後ろを歩く。
ただし、案内などが付かないレストランでは男性が先に立って席を探す。
■ロングドレスの女性は座ってから椅子を引きにくいことがあるので、
座りやすいよう男性が椅子を引き、女性が座りやすいように椅子を戻す。
■レジでの勘定は、どちらの負担であるかにかかわりなく男性が行う。
■車などの乗降の際において、特に女性がロングドレスにハイヒールという
装いならば、運転する男性が助手席に回ってドアを開閉する。
![10 .jpg](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwjproducts.up.seesaa.net%2Fimage%2F10A1A1-thumbnail2.jpg)
また、ホテルなどにおけるドアマンなどによる
レディーファーストは、以下の通りです。
■車を降りる際に手をさしのべて女性をサポートする。
■船のクルーズでの乗降の際に手を差し出す。
■女性が座る際、ウエイターが椅子を引いて座るまでサポートする。
この場合、連れの男性は女性がきちんと座るまで着席を控える。
こんな感じです。ま、ここは日本だしそんなことする男性を
気持ち悪いという女性もいましたが、でも、
公の場では、こういうことを自然にできる男性って
マナーをわきまえているな~、と思います。
あとね、階段やエスカレーターの上り下りの時、
私これまで間違っていました。
さて、階段やエスカレーターの上りの際は、
男性と女性どちらが最初に上るでしょうか?
私ね、いつも男性に「お先にどうぞ」って言って、
男性を先に上らせていました。
だって、スカート履いていたら、足見られるし、
パンツだったら、お尻見られるような気がしていたし。
↑相当の自意識過剰( ̄∀ ̄;)ミテナイシ
でも、厳密に言うと、男性を先に上らせるのは間違いです。
階段もエスカレーターも女性が最初に上り、男性は、
万が一、女性が足を踏み外したときに、
支えてあげられるように、後から男性が上ります。
下りの場合は逆で、男性が先に下ります。
のぼりのときと同じで、女性が足を踏み外したときに、
これまた下で男性が支えてあげるため。
転げ落ちるあなたを、重くて支えられなかった、
てなことにならないように、したいものです(^∀^;)
日本にはあまり浸透していないレディファーストですが、
女性が大切に扱われると、女性ってどんどん美しくなっていきますよね。
旦那様や彼氏を上手に教育できるといいですね^^
また、ホテルやちょいと高級レストランにて、エスコート
されたときには、スマートにそれを受けられるように、
いつも淑女や貴婦人になっているつもりで振舞いたいものです。
・・・と、自分に深く言い聞かせております。ホホホホホ・・・(;^o^)
●5年連続オリコン第一位美容液ファンデ
今日のタイトル、全然自分には関係ないと思いますが、
しかし、男性と一緒に行動する機会って、ビジネスシーンでも、
何かの会合や飲み会などでも、結構そういうシーンがあるもの。
欧米諸国では、もちろんレディファーストですので、
女性が自らドアを開けるシーンはありません。
車に乗せてもらうときにも、運転手が降りてきて
ドアを開けてくれますし(親しい間柄でも)
降りるときも、女性は自分ドアを開けないで、
運転手があけるのを待っています。
そもそもレディーファーストとはどういう意味でしょうか?
ウェキペディアによりますと、
「ドアを通る時、椅子に座る時などに、淑女あるいは
貴婦人を尊重して優先する英語圏のマナーや習慣」
ですって。淑女や貴婦人か・・・
じゃ、関係ないかっ!私には!(^∀^;)ハハハ
って、なるところですが、私は割りと気にしています。
夫と居るときは、ドアは私はできるだけあけません。
私、貴婦人だからー!(^∀^;)・・・じゃないけど、
一応、夫の品格を上げるためでもあります。
それをしている夫の評価が高くなると勝手に思っているし。
マナーを学んでから、夫の行動も意識するようになりました。
エスコートされる際のマナーってどんな感じなんでしょう?
以下はウェキペディアからの引用です。
■道路を男女で連れ立って歩く際は車道側を男性が歩き、
女性を事故や引ったくりから守る。
■エレベーターでは扉を押さえて女性を先に乗せる。
降りる際も扉が閉まらないように気をつけて女性を先に通す。
■ドアは男性が開け、後に続く女性が通りきるまで手で押さえて待つ。
■高級レストランで案内が付くときは、女性を先に通して男性が後ろを歩く。
ただし、案内などが付かないレストランでは男性が先に立って席を探す。
■ロングドレスの女性は座ってから椅子を引きにくいことがあるので、
座りやすいよう男性が椅子を引き、女性が座りやすいように椅子を戻す。
■レジでの勘定は、どちらの負担であるかにかかわりなく男性が行う。
■車などの乗降の際において、特に女性がロングドレスにハイヒールという
装いならば、運転する男性が助手席に回ってドアを開閉する。
![10 .jpg](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwjproducts.up.seesaa.net%2Fimage%2F10A1A1-thumbnail2.jpg)
また、ホテルなどにおけるドアマンなどによる
レディーファーストは、以下の通りです。
■車を降りる際に手をさしのべて女性をサポートする。
■船のクルーズでの乗降の際に手を差し出す。
■女性が座る際、ウエイターが椅子を引いて座るまでサポートする。
この場合、連れの男性は女性がきちんと座るまで着席を控える。
こんな感じです。ま、ここは日本だしそんなことする男性を
気持ち悪いという女性もいましたが、でも、
公の場では、こういうことを自然にできる男性って
マナーをわきまえているな~、と思います。
あとね、階段やエスカレーターの上り下りの時、
私これまで間違っていました。
さて、階段やエスカレーターの上りの際は、
男性と女性どちらが最初に上るでしょうか?
私ね、いつも男性に「お先にどうぞ」って言って、
男性を先に上らせていました。
だって、スカート履いていたら、足見られるし、
パンツだったら、お尻見られるような気がしていたし。
↑相当の自意識過剰( ̄∀ ̄;)ミテナイシ
でも、厳密に言うと、男性を先に上らせるのは間違いです。
階段もエスカレーターも女性が最初に上り、男性は、
万が一、女性が足を踏み外したときに、
支えてあげられるように、後から男性が上ります。
下りの場合は逆で、男性が先に下ります。
のぼりのときと同じで、女性が足を踏み外したときに、
これまた下で男性が支えてあげるため。
転げ落ちるあなたを、重くて支えられなかった、
てなことにならないように、したいものです(^∀^;)
日本にはあまり浸透していないレディファーストですが、
女性が大切に扱われると、女性ってどんどん美しくなっていきますよね。
旦那様や彼氏を上手に教育できるといいですね^^
また、ホテルやちょいと高級レストランにて、エスコート
されたときには、スマートにそれを受けられるように、
いつも淑女や貴婦人になっているつもりで振舞いたいものです。
・・・と、自分に深く言い聞かせております。ホホホホホ・・・(;^o^)
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