こんにちは。ワタナベです。
昨日は、２ヶ月ぶり？３ヶ月ぶり？というくらい、
久しぶりに武道の稽古に行きました。
一回身に付いた型というものは、結構忘れないものですね。
それは、子供の頃していたスケートやスキーを何十年ぶりに
やっても体がバランスを覚えていて、滑ることができるように、
体はしっかり覚えていることに安心致しました。
しかし、体が型を覚えてはいても、
練習を怠ることは、間違いなく退歩していることに
なっていることも、今回改めてわかりました。
やっぱり、練習は絶対ですね。
さて、今日の記事は、女性であれば誰もが願うことがら、
「いつまでも美しくありたい」という記事です。
これは、「美意識」が関係しているのですが、
この美意識、ずーっと、持ち続けているお方と、
ある時期からその美意識が、自分からいつしか
なくなっていくパターンがあります。
美意識って、環境によって
簡単に変わるものなのです。
例えば、自分の周りに美しい女性がいつも居る環境にお住まいの人は、
美意識がいつまでもキープし続けます。これは、私もすっごく理解できます。
以前していたお稽古事は、女性ばかり集るところでしたが、
なぜか私はそこに行く時は、どうしてもおしゃれして
出かける気にはなれなかったのを思い出します。
一番最初に行った時は、すっごい気合を入れてオシャレしていきました。
ところがそこでオシャレしても面白くないのです。
つまり、オシャレな人も美人もおらず、家にいる普段着のまま、
自転車に乗って習い事に来る主婦ばかりで、
私も、「そのままでいっか・・・＾＾；」になって、
美意識が低下していきました。
実は、今も武道の稽古に行く時は、同じ症状になるのですが、
自分を正してでも、化粧をしっかりしていくように努力しています。
男ばっかりで女性は私一人です。ゆえに、本来なら、
オシャレなんてどーでもいいじゃないですか。
しかし、努力してちゃんとメイクして髪も整えて、
服装はジャージやカーゴパンツとかラフではありますが、
皆さんの目の保養までとは行かなくても、女性がいると
「明るくなるね」くらいに思われるように整えていっています。
ここで、ダラ～・・・と女を捨てた状態になると、
いつしかこの美意識はどんどん低下していくことになるものです。
読者の皆様もちょっと危険な環境に居る方はいらっしゃいませんか？
オシャレしても誰も見てくれない職場、
自分がきれいにしていっても、誰も気づいてくれない環境。
独身の時は、彼も褒めてくれていたのに、結婚したとたん、
容姿うんぬんはどうでもよくなり、手を掛けなくなった主婦。
さらに、子供ができたとたん、化粧すらする余裕がなくなり、
そのうち、体のラインも崩れた状態から、回復するのに
かなりエネルギーを使うであろう状態まで放っておいた、など。
美意識は、置かれた環境で低下する可能性もあり、
逆にどんどん磨かれていく可能性もあるのです。
磨かれていく状況とは、やはり人を磨くのは人ですので、
美意識に関して刺激を与えてくれる人が身近にいらっしゃる方は、
相乗効果でお相手の方も、自分もどんどん美しくなっていきます。
そういうお相手は身近にいらっしゃいますか？
美意識がアップする環境に居ない方は、どうしたらいいでしょうか？
それは、美の情報を取り入れ続けることです。
ファッション誌なり、メイク雑誌なり、月に最低一冊は
購入し、それを美意識や美の教科書として、毎月
最新のものを読み倒す！位の勢いで、貪り読み、
美意識キープを心がけてみるのはいかがでしょうか？
さらに、全く美に感心をもてなかった方もいらっしゃるとは思いますが、
美しい方にどうやったら美しくなれると思うか、
聞いてみるのはおもしろいです。
「人はアドバイスしたがりの生き物である」ということを
こういうところで活用するのは、簡単に貴重な情報を頂くことができます。
美しい方は、元から美しい、ということもあるでしょうが、
年を行ってからでも美しくて若々しい人は、陰ながら
努力も半端なくやっているものです。
美しい人でも努力しているわけで、
もし美しくない、もしくは普通の人が努力もしなかったら、
この先、どんなことになるのか？
ということになってしまいませんか？
体の形も、放っておいたら簡単に引力の法則に従って、落ちていきます。
お肌も、ケアなしなら、普通のスピードで、もしくは、
加速してシワ・シミ・たるみを招いてしまいます。
年をどんどん取ってきますと、着るものも似合うものも、
ちゃんと吟味しなければなりません。若いときは何でも
似合っていたからいいものの、年を取ると似合うものの
幅も大幅に狭くなっていくものです。
ならば、やはりファッションも自分に似合うものと
そうじゃないものを研究したり、また、どんなものをも
着られるような体型維持をしておかないと、
どんどん着られる物も少なくなっていくのです。
・・・って言っても、それはしっかり私にも訪れていることで（＾＾；
常に研究していないと、間違いなものを買ってしまったり、
他人を不快に思わせてしまう格好を知らずにしている可能性も
考えられるわけです。
特に４０過ぎる露出は気をつけてしないと、
下品になってしまうこともあるので、最近服は、主人とそして、
いつもお願いしているアパレルさんとしっかり相談して
買うようになりました。他人目線って結構大事なのでね。
「いつまでも美しくありたい」
自分に手をかけ、自分を美しくするということは、
神様への敬意である、と何かで読んだことがあります。
自分に手を掛けない状態は、神様からいただいた
美しさをどんどん曇らせる行為なのかもしれません。
また、美しいということは、他の人の信用や信頼にもなります。
なぜなら、自分にしっかり手を掛けいるようにみなされ、
それはしいては、人々にもしっかり対応できる人、
と周りの人の目には映るものです。
美しくない女性はいません。
家族の平和のためにも、自分のためにも、
是非、美しくあり、美意識をずーっと、キープし続けましょう。
美しい50代、60代、70代、80代を目指して、
美しさを求めていきたいですね。
若さは必ず朽ちていくもの。
朽ちていくものへの執着は失ったとき、簡単に崩れるものです。
それよりは、絶対朽ちないものに目を留めていきましょうね。
本日は、約一ヶ月ぶりのオフの日です（Ｔ∀Ｔ）ｳﾚｽｨ～
よく一日も休みをとらずがんばってきたものです。
今日は、何も予定を入れていないので、
寝ます！とことん寝ます！
掃除も洗濯も全部休みます。
毎日の健康にしみこむ豆乳 続けてます！健康生活！
昨日は、２ヶ月ぶり？３ヶ月ぶり？というくらい、
久しぶりに武道の稽古に行きました。
一回身に付いた型というものは、結構忘れないものですね。
それは、子供の頃していたスケートやスキーを何十年ぶりに
やっても体がバランスを覚えていて、滑ることができるように、
体はしっかり覚えていることに安心致しました。
しかし、体が型を覚えてはいても、
練習を怠ることは、間違いなく退歩していることに
なっていることも、今回改めてわかりました。
やっぱり、練習は絶対ですね。
さて、今日の記事は、女性であれば誰もが願うことがら、
「いつまでも美しくありたい」という記事です。
これは、「美意識」が関係しているのですが、
この美意識、ずーっと、持ち続けているお方と、
ある時期からその美意識が、自分からいつしか
なくなっていくパターンがあります。
美意識って、環境によって
簡単に変わるものなのです。
例えば、自分の周りに美しい女性がいつも居る環境にお住まいの人は、
美意識がいつまでもキープし続けます。これは、私もすっごく理解できます。
以前していたお稽古事は、女性ばかり集るところでしたが、
なぜか私はそこに行く時は、どうしてもおしゃれして
出かける気にはなれなかったのを思い出します。
一番最初に行った時は、すっごい気合を入れてオシャレしていきました。
ところがそこでオシャレしても面白くないのです。
つまり、オシャレな人も美人もおらず、家にいる普段着のまま、
自転車に乗って習い事に来る主婦ばかりで、
私も、「そのままでいっか・・・＾＾；」になって、
美意識が低下していきました。
実は、今も武道の稽古に行く時は、同じ症状になるのですが、
自分を正してでも、化粧をしっかりしていくように努力しています。
男ばっかりで女性は私一人です。ゆえに、本来なら、
オシャレなんてどーでもいいじゃないですか。
しかし、努力してちゃんとメイクして髪も整えて、
服装はジャージやカーゴパンツとかラフではありますが、
皆さんの目の保養までとは行かなくても、女性がいると
「明るくなるね」くらいに思われるように整えていっています。
ここで、ダラ～・・・と女を捨てた状態になると、
いつしかこの美意識はどんどん低下していくことになるものです。
読者の皆様もちょっと危険な環境に居る方はいらっしゃいませんか？
オシャレしても誰も見てくれない職場、
自分がきれいにしていっても、誰も気づいてくれない環境。
独身の時は、彼も褒めてくれていたのに、結婚したとたん、
容姿うんぬんはどうでもよくなり、手を掛けなくなった主婦。
さらに、子供ができたとたん、化粧すらする余裕がなくなり、
そのうち、体のラインも崩れた状態から、回復するのに
かなりエネルギーを使うであろう状態まで放っておいた、など。
美意識は、置かれた環境で低下する可能性もあり、
逆にどんどん磨かれていく可能性もあるのです。
磨かれていく状況とは、やはり人を磨くのは人ですので、
美意識に関して刺激を与えてくれる人が身近にいらっしゃる方は、
相乗効果でお相手の方も、自分もどんどん美しくなっていきます。
そういうお相手は身近にいらっしゃいますか？
美意識がアップする環境に居ない方は、どうしたらいいでしょうか？
それは、美の情報を取り入れ続けることです。
ファッション誌なり、メイク雑誌なり、月に最低一冊は
購入し、それを美意識や美の教科書として、毎月
最新のものを読み倒す！位の勢いで、貪り読み、
美意識キープを心がけてみるのはいかがでしょうか？
さらに、全く美に感心をもてなかった方もいらっしゃるとは思いますが、
美しい方にどうやったら美しくなれると思うか、
聞いてみるのはおもしろいです。
「人はアドバイスしたがりの生き物である」ということを
こういうところで活用するのは、簡単に貴重な情報を頂くことができます。
美しい方は、元から美しい、ということもあるでしょうが、
年を行ってからでも美しくて若々しい人は、陰ながら
努力も半端なくやっているものです。
美しい人でも努力しているわけで、
もし美しくない、もしくは普通の人が努力もしなかったら、
この先、どんなことになるのか？
ということになってしまいませんか？
体の形も、放っておいたら簡単に引力の法則に従って、落ちていきます。
お肌も、ケアなしなら、普通のスピードで、もしくは、
加速してシワ・シミ・たるみを招いてしまいます。
年をどんどん取ってきますと、着るものも似合うものも、
ちゃんと吟味しなければなりません。若いときは何でも
似合っていたからいいものの、年を取ると似合うものの
幅も大幅に狭くなっていくものです。
ならば、やはりファッションも自分に似合うものと
そうじゃないものを研究したり、また、どんなものをも
着られるような体型維持をしておかないと、
どんどん着られる物も少なくなっていくのです。
・・・って言っても、それはしっかり私にも訪れていることで（＾＾；
常に研究していないと、間違いなものを買ってしまったり、
他人を不快に思わせてしまう格好を知らずにしている可能性も
考えられるわけです。
特に４０過ぎる露出は気をつけてしないと、
下品になってしまうこともあるので、最近服は、主人とそして、
いつもお願いしているアパレルさんとしっかり相談して
買うようになりました。他人目線って結構大事なのでね。
「いつまでも美しくありたい」
自分に手をかけ、自分を美しくするということは、
神様への敬意である、と何かで読んだことがあります。
自分に手を掛けない状態は、神様からいただいた
美しさをどんどん曇らせる行為なのかもしれません。
また、美しいということは、他の人の信用や信頼にもなります。
なぜなら、自分にしっかり手を掛けいるようにみなされ、
それはしいては、人々にもしっかり対応できる人、
と周りの人の目には映るものです。
美しくない女性はいません。
家族の平和のためにも、自分のためにも、
是非、美しくあり、美意識をずーっと、キープし続けましょう。
美しい50代、60代、70代、80代を目指して、
美しさを求めていきたいですね。
若さは必ず朽ちていくもの。
朽ちていくものへの執着は失ったとき、簡単に崩れるものです。
それよりは、絶対朽ちないものに目を留めていきましょうね。
本日は、約一ヶ月ぶりのオフの日です（Ｔ∀Ｔ）ｳﾚｽｨ～
よく一日も休みをとらずがんばってきたものです。
今日は、何も予定を入れていないので、
寝ます！とことん寝ます！
掃除も洗濯も全部休みます。
毎日の健康にしみこむ豆乳 続けてます！健康生活！