こんにちは。ワタナベです。

しっ・・・っかし・・・

ゆるい・・・ゆる過ぎる・・・ワタクシのこの性格( ̄∀ ̄;)

下記の画像くらい、ゆるい・・・


17 美人 マイケルの伸びーー!.jpg
リラックマでリラックニャ(^∀^;)ノビィーーー!




一生懸命やっているようによく見られる私ですが、

ゆるい人生送っています。そう見えないですが、

相当ゆるいです。何事も・・・




決まりもない。軸もない。

何でもありだし、気分によっては何でもなし(^∀^;)ヘヘ




もう、そんな話はいいとして、記事に入ります。




暑い日があとちょっとで過ぎ去りますね。

どんなに暑かろうが、あまり外出する機会がない私にとっては、

涼しい家の中から、「今日も天気がいいのねぇ~」と

窓の外を見ながら、幸せな環境で仕事をしております。




窓の中にも紫外線は降り注いでいるんでしょうね。

ワタクシはあまり気にしませんです。

それだけでなく、ちょっと外出するときも、

日焼け止めクリームやローションたるもの、ほとんど使いません。




ほとんど、というのは全く使わない、と言う意味ではなく、

リゾート地に行く場合や、長時間外にいなければならないときなどには、

皮膚が出る部分にだけ日焼け止めクリームを塗りますが、

お顔などは、ファンデとパウダー塗っているし、

その下にさらに日焼け止めを塗ることはありません。



・・・と言ってもリゾート地なんてここ数年言っていませんから、

5、6年くらい日焼け止め塗っていないんちゃう?( ̄∀ ̄;)




なぜ私が日焼け止めを塗らないかと申しますと、

紫外線の害もいやだけど、日焼け止めクリームによる

害も避けたいと思っているからです。




日焼け止めには、「紫外線吸収剤」という成分が入っていて、

有害な紫外線を拡散し防御してくれるものの、

肌を痛めてしまうことも多く、特に酸化による肌への影響が大きく、

お肌を過酷にいじめている状態になるようです。




また紫外線吸収剤と言うのは、分子が不安定で、

紫外線を吸収するたびに、分解を繰り返して、

お肌に吸収されてしまうようです。




また、さらに言っちゃえば、よく知られていないものの、

「酸化防止剤」や「殺菌防腐剤」と共通する毒物の仲間です。




・・・なんて、本当は害なんてあまり気にしちゃいないんですがね、

なぜ日焼け止めクリームを使わないかといいますと…




私、嫌いなんですよ。あのベットリ感が(^∀^;)

さらに、手で塗った後に手のひらが白くなって、

その手でハンドル握ったり、ヴェルニの財布触ったものにゃー、

そられが白っぽくなるでしょう?あれが嫌いなのー。

そしてお顔に乗せた途端皮脂と混じって、結局酸化するでしょう?

ゆえに、今年も一切日焼け止め使わんで過ごしました。




しかし、こんな私だって一応、紫外線には気を遣っています。

紫外線はビタミンDを作ってくれる大事な存在でもありますけど、

あまり浴びては良くない、ということで、今年もご縁がありました。

YHパウダーさんにお世話になりました。




29 美人 YHパウダー.jpg




2年前に、初めてYH化粧品とご縁があり、

そのご縁が再びやってきた!って感じで、今年の夏は体中に、そう!

お顔、ネック、デコルテ、腕、手の甲、サンダル履くときは、

足、足の甲、足の指まで、パウダー叩きまくりました!




もちろん、全然焼けませんでした!




無香料、無着色、オイルフリー、

合成界面活性剤フリー
という優秀なお品です。

もちろん、紫外線吸収剤を使用しておらず

それでも、紫外線を乱射させる散乱剤を配合しているため、

SPF20もあり、お肌に優しく紫外線をカットしてくれるんです。




さらに、皮脂や汗も吸収してくれているので、

ファンデが長時間崩れませんでしたよ。




17.jpg



このパウダー、お色がピンクでしょう?

これ塗ったら白くなるんじゃ?とお思いの方も多いですが、

これね、お肌に乗せると、透明になります。

最初ね、腕や手の甲などに乗せると白浮きしている?って

一瞬思うんですが、すぐに透明になります。




暑い夏も終わりますが、紫外線が強い状態は秋まで続きます。

外出の際は、パウダーで紫外線カーーーット!ということと、

お顔に乗せると、陶器肌になりますよ。

23gも入って、5250円です。

1年では使いきらないくらい、タップリ入っています




もし、ご興味のある方は下記のバナーから訪問してみてください。







今日からお仕事の方も多いのではないでしょうか?

お疲れが出ているかとは思いますが、言葉で体と脳を

騙してみてください!「絶好調!」と叫びながら、

愛と感謝と笑顔で一日をさわやかに過ごせますように。