こんにちは。ワタナベです。
昨日は、長くお付き合いしていたクライアントさん、お二人の卒業でした。
お二人とも1年くらいコーチングを継続されていたので、
何だか最後のスカイプ切るときの、物悲しさったらありゃしません(T◆T)
しかし、誰かが去ると誰かが入ってくる、という法則が
私の人生ではよくあることで、昨日からスタートの
クライアントさんお一人と、そして、以前中断していた
元クライアントさんから思いがけずご連絡があり、
また開始したいと言われ、新たな気持ちになりました。
ということで、何事もサイクルなんですね。
さて、本日のテーマなんですが、皆様、白い服はお好きですか?
私はね、すっごい好きなんですよね。ただ、今の秋の季節だけは、
上下真っ白の服を着る、という勇気はありませんが、
冬になると、無性に上下真っ白とか、ボトムかトップスが
真っ白、というファッションをしたくなるのです。
それと、バックが真っ白とか、時計のバンドが白とか。
なぜ、今の季節真っ白い服が違和感があるか?というと、
ま、巷ではファッションもアースカラーになり、
真っ白のアウターを着用しますと、かなり目立つんですよね。
そして、どこかに、白は夏カラーという固定概念があるのかもしれません。
もちろん、オフホワイトとか、生成り色などは全然私も違和感がないのですが、
秋だけは、真っ白なアウターは着用できないでいます。
ところが、真冬になりますとこれまた、
上下真っ白いスーツを着用したくなったり、
真っ白なコートが着たくなったり(今もってないけど)
白いボトムを履きたくなったりするのです。
分析したら、わかりました。
以前もちょっと記事にしましたが、私、深層心理の中に、目立ちたくない、
注目を浴びたくない(誰も見ていないのにある意味自意識過剰^^;)
というのが働いているようです。
秋に、真っ白はやっぱり目立つんですよね。
ところが、真冬の白は、雪が降っているし、白い服は逆に目立たない。
そして、春先の3月とかも真っ白を着たくなるのですが、
それは、明るい気持ちにしたい、との心理が働いている様子。
白の意味は、「純粋」「純潔」「神聖さ」「正直」「品格」などの意味があります。
ま、上記の事柄から、ウェディングドレスが白であることは理解できますね。
また、「物事をリセットして再生する」という意味もありますから、
ウェディングドレスを着ることは、ある意味ゴールではなくて、
人生のリセットでもあり、ここでリセットしてスタートする、
という意味があるのかな~、と想像いたします。
結婚はゴールじゃない。スタートですね。
と、白い服から話が飛びましたが、無性に白を着用したくなるのも、
深層心理では、そういう気持ちが働いていることがあります。
上記の意味は、割とポジティブな面ですが、白にもネガティブな
意味もあるようです。それは「頑固」「冷酷」「厳格」など。
ワタシ、あたっています( ̄∀ ̄;)頑固なとこ、ありますもん。
白い服、大好きですが、秋だけ何となく我慢していますが、
11月後半から12月になったら、がんがん登場させていきたいです。
ファッション誌読むもの、この季節楽しいですね。
もう、ブーツ履いてもいいし。
時折、リセットしたい!とか新たなことをスタートさせたいときは、
白を身につけてみてくださいませ。ただ、全身真っ白ですと、
膨張色でもあり、差し色がないとボケた感じにもなりますので、
お顔の近くにパーソナルカラーの何かを身に着けるなどして、
締まりを持たせるといいですね。
ついでに、今年の秋冬のトレンドカラーは、キャメルだそうです。
ベージュでもないし、黄色でもないし、ラクダ色ですよね。
よかった・・・私パーソナルカラーがオータムだから、馴染みやすいカラーです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
二度と来ることのない2010年9月最後の日。
今日も、丁寧に大切に生きていきたいですね。
若返りのジュース
昨日は、長くお付き合いしていたクライアントさん、お二人の卒業でした。
お二人とも1年くらいコーチングを継続されていたので、
何だか最後のスカイプ切るときの、物悲しさったらありゃしません(T◆T)
しかし、誰かが去ると誰かが入ってくる、という法則が
私の人生ではよくあることで、昨日からスタートの
クライアントさんお一人と、そして、以前中断していた
元クライアントさんから思いがけずご連絡があり、
また開始したいと言われ、新たな気持ちになりました。
ということで、何事もサイクルなんですね。
さて、本日のテーマなんですが、皆様、白い服はお好きですか?
私はね、すっごい好きなんですよね。ただ、今の秋の季節だけは、
上下真っ白の服を着る、という勇気はありませんが、
冬になると、無性に上下真っ白とか、ボトムかトップスが
真っ白、というファッションをしたくなるのです。
それと、バックが真っ白とか、時計のバンドが白とか。
なぜ、今の季節真っ白い服が違和感があるか?というと、
ま、巷ではファッションもアースカラーになり、
真っ白のアウターを着用しますと、かなり目立つんですよね。
そして、どこかに、白は夏カラーという固定概念があるのかもしれません。
もちろん、オフホワイトとか、生成り色などは全然私も違和感がないのですが、
秋だけは、真っ白なアウターは着用できないでいます。
ところが、真冬になりますとこれまた、
上下真っ白いスーツを着用したくなったり、
真っ白なコートが着たくなったり(今もってないけど)
白いボトムを履きたくなったりするのです。
分析したら、わかりました。
以前もちょっと記事にしましたが、私、深層心理の中に、目立ちたくない、
注目を浴びたくない(誰も見ていないのにある意味自意識過剰^^;)
というのが働いているようです。
秋に、真っ白はやっぱり目立つんですよね。
ところが、真冬の白は、雪が降っているし、白い服は逆に目立たない。
そして、春先の3月とかも真っ白を着たくなるのですが、
それは、明るい気持ちにしたい、との心理が働いている様子。
白の意味は、「純粋」「純潔」「神聖さ」「正直」「品格」などの意味があります。
ま、上記の事柄から、ウェディングドレスが白であることは理解できますね。
また、「物事をリセットして再生する」という意味もありますから、
ウェディングドレスを着ることは、ある意味ゴールではなくて、
人生のリセットでもあり、ここでリセットしてスタートする、
という意味があるのかな~、と想像いたします。
結婚はゴールじゃない。スタートですね。
と、白い服から話が飛びましたが、無性に白を着用したくなるのも、
深層心理では、そういう気持ちが働いていることがあります。
上記の意味は、割とポジティブな面ですが、白にもネガティブな
意味もあるようです。それは「頑固」「冷酷」「厳格」など。
ワタシ、あたっています( ̄∀ ̄;)頑固なとこ、ありますもん。
白い服、大好きですが、秋だけ何となく我慢していますが、
11月後半から12月になったら、がんがん登場させていきたいです。
ファッション誌読むもの、この季節楽しいですね。
もう、ブーツ履いてもいいし。
時折、リセットしたい!とか新たなことをスタートさせたいときは、
白を身につけてみてくださいませ。ただ、全身真っ白ですと、
膨張色でもあり、差し色がないとボケた感じにもなりますので、
お顔の近くにパーソナルカラーの何かを身に着けるなどして、
締まりを持たせるといいですね。
ついでに、今年の秋冬のトレンドカラーは、キャメルだそうです。
ベージュでもないし、黄色でもないし、ラクダ色ですよね。
よかった・・・私パーソナルカラーがオータムだから、馴染みやすいカラーです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
二度と来ることのない2010年9月最後の日。
今日も、丁寧に大切に生きていきたいですね。
若返りのジュース