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[PUNK+ROCK*HOLIC]

パンク・エモ・ロック話、自分でちゃんと聞いた音源の感想をメインにだらだらヤッテマス。とにかく哀愁サウンドに飢えてオリマス。そこんとこヨロシク××。

fires

FIRE STILL BURNS/The Keeping Hope Alive/05/BLACK OUT


≫デビューEPなんだけども、メンバーはLIFETIME、EX NUMBER FIVE、ENSIGN、VISION、THE SCARLET LETTERなどから集まったベテランメロディックハードコア5人組のファーストEP6曲いり。


これはアツイ!モロに90年代のメロディック・パンク×ハードコアじゃないすか!RISE AGAINST、STRIKE ANYWHEREって形容されてるみたいだけど、もっと昔からのメロコア魂を継承してますよ。かすれぎみのヴォーカル、基本ダークでメタリック、要所で高音で哀愁メロディを鳴らすギター、ベッタンベッタンとツーバス鳴らして疾走するドラム。モッシュなコーラスもポイントですね。音が良くないんだけど、そこはベテラン、演奏力でばっちりカバーしてます。よく聞こえないけどドラム、テクニカルだなー、はえぇ。名曲って程の曲はないけど、これは個人的にはかなーり期待をさせられるサウンドです。No Use For A Name×STRIKE ANYWHEREって感じのM1「Insert Motivation Here」が一番いいとおもうんだけど、なぜか試聴なし。なぜだー。


こういうバンドはもうなかなかお目にかかれません。メロディック・ハードコア好き90年代パンクスはチェックしといて。



試聴

http://www.myspace.com/thefirestillburns

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http://www.thefirestillburns.com/

uncommon

UNCOMMONMENFROMMARS/Noise Pollution/05/Angelina


≫こいつはまたすごいフレコミを持ったバンドがフランスから登場。NOFX、BAD RELIGION、LAGWAGON、RAMONESを聞いて育ったという生粋のパンク3兄弟を中心に組まれたバンドで、既に本国ではかなりの人気だそう。んで、NOFXのFAT MIKEに見初められ彼の保持するスタジオで収録(スゲーなオイ!)、プロデューサーにはおなじみRyan Greene(NOFX、Lagwagon)を迎え、FAT全面バックアップでつくられた世界デビュー作です。ジャケもモロだなー。


しかし、なんて恵まれたバンドなんだ・・・ってか、すみません、大幅修正です、汗。昨日みてくれた人は忘れてチョ!今日車で聞いたらモロにNOFXインスパイアでした。初期UNWRITTEN LAWは間違いないと思うけど、ヴォーカルとM3「Dinosaur」、M4「Snooze Button」辺りが、かな。大半、音も展開もギター、ベース、ドラム、どれもノーエフぽいッス。自分の中でNOFXとFAT MIKEが崇高な存在になりすぎてるのか、他のヴォーカリストをして、即LIKEノーエフってならなかったみたいです。面目無いー。ちゃんとかいてくと、M1「Noise Pollution」を代表にNOFX的な曲が多くを占め、M2「You Failed Me」はPully彷彿、M6「You Can Be Evil」はエモメロっぽく、M10「Firecracker」、M13「Involuntary Solitary」はBAD RELIGIONぽく、M12「I Hate My Job」はMXPXぽく、ってとこでしょうか。どれもオリジナルには及ばないですけど、FAT MIKEが惚れ込んだってのはわかりますね。初聞きはアレって思うかもだけど、よくよく聞くと90年代メロコアバンドを見事に継承したサウンドです。ってか、彼らは根っからのパンク/メロコア・ファンなんだろうなって感じ。


FATとの契約は時間の問題だろうけど、その後の成長が見ものですナ。



試聴

http://www.audioleaf.com/uncommonmenfrommars

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http://www.uncommonmenfrommars.net/

alli

ALLISTER/Before The Blackout/05/DRIVE THRU


≫前作「last stop suburbia」が売れに売れて、名実共にDRIVE THRUレーベルの看板バンドになったシカゴの4人組、2年ぶりのサードフルです。プロデュースにKyle Homme(Suger Cult、Reel Big Fish)、Dennis Hill(Lit、Fenix TX)を迎え磐石の態勢で放つ1枚!解散だなんて囁いてたのはどこのだれでしょ?


今作も前作同様、ドライブスルー印な全開ポップパンク。この手のサウンドに「古き良き」、って言葉がしっくり来るようになったのは時代の流れですかねぇ。しかし、安定感がグッと増してると思います。前作より私は好きですね。よく聞いてます。とっつきやすいメロディ、程よい疾走感、ゴキゲン、オチャラケ、たまに哀愁、まさに王道ポップパンクですネ。日本盤は日本語で「島唄」うたってるらすぃ。日本盤かえばよかったかなぁ。


BLINK182、MXPX、New Found Groly、LIT、Dynamite Boy等、ポップパンクバンドの大御所に並べても遜色ないバンドになったと思います。日本でも人気の高い彼ら、1月にFenix TX他と来日です。



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http://www.purevolume.com/allister

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http://www.allisterrock.com/

anias

ANIAS/The Youthful Preface To A Revolutioary Chapter/05/SELF


≫風邪と仕事のおかげですっかり停滞しました。紹介がすっかり後回しになってたのをいくつかいきますかー。まずは、アメリカはネバダの新鋭スクリーモバンドのデビューEP。


音楽性を変化させるベテランスクリーモバンドが多い中、これは正統派スクリーモ/ポストハードコア的なサウンドをやってますネ。キレイな部分と激しい部分がきっちりメロディとヴォーカルに出ててわかりやすし。セルフプロデュースみたいだけど、音もいいし、演奏うまいし、完成度は非常にたかいかと。これって曲がないのが今回は残念だけど、スクリーモ好きだぜ!って人にオススメでーす。



試聴

http://www.purevolume.com/aniaslv

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ocean

OCEANLANE/Kiss & Kill/05/HANDICRAFT


≫しばらく前に深夜にやってるウェザーニュースでM1「Take Me Home」のPVが!その後に流れてた他アーティストのPVを尻目に、「うわー・・・やっぱ違うわ、この人達」といかんなく思わせる、ジャパニーズ・エモロック・シーンのトップ、OCEANLANEの2NDフルアルバム、いよいよリリースです。


ヴォーカルギターのHajimeとイギリス人の血を継ぐギターヴォーカルKayのユニットからバンドはスタート。デビューしたてでワープド・ツアー'04やサマーソニック'04に出演。早くからELLIOT、THE ALL AMERICAN REJECTS、JIMMY EAT WORLD、COPELAND、DASHBOARD CONFESSIONAL、THE GET UP KIDS等、海外のビッグバンドと共演してきた、折り紙つきの実力派。元祖エモ、SUNNY DAY REAL ESTATEのジェレミーが音楽監修を担当した映画に曲を提供、なんてスゴイ事もやってます。今年はフジロックにもでましたね。


今作は彼らがリスペクトするLAST DAY APRIL、THE HIVES他を手掛けたFIRESIDEのギタリスト、Pelle Gunnerfeldtをプロデューサーに迎え、明らかにアレンジに違いを見せる仕上がりになってます。簡単にロック色が強まった、って事でいいとおもいます。前作を求めていた人にはちと思うところもあるかもだけど、オレは好きですねぇ。相変わらず美しく切ないメロディに甘く透き通るヴォーカル、USとUK両方の色を感じさせる、これまでエモシーンで活躍してきたバンドの良いところを吸収して昇華させたかようなクオリティです。あと海外で活躍してきただけあって英語の発音の良さもかいておかねばならないでしょう。まさに哀愁ロックって感じのM1「Take Me Home」、M5「Here It Comes」なんか、ライブでも盛り上がりそうだし、個人的にはM7「Tomorrow」最高!THE GET UP KIDS彷彿。ってか「Take Me Home」、絶対カラオケで歌うさ。


全エモファン必聴、邦楽は・・・って人もこれを機会に、エモってナニ?って人も、アジカンやミスチルが好きな人も是非。日本にこんなバンドがいたのって思わせてくれる事間違いなしです。セールスもガンガンのばして人気も急上昇中の彼ら、知らない人は是非チェックしてみてください。今後ELLEGARDEN、こないだこのブログでも紹介したCARTEL との共演が決まってるそうです。さらに高みにのぼって欲しい!



試聴(前作収録曲)

http://www.purevolume.com/oceanlane

オフィシャル

http://www.oceanlane.com/

Kayのブログ(スゲー気さくだょ!)

http://www.muzseek.com/kay/