丸尾の行ってきた営業について その2 | 地方中小企業の新規顧客開拓

地方中小企業の新規顧客開拓

地方中小企業のための新規顧客開拓
どんなに地方企業でも!どんなに無名企業でも!どんなに後発企業でも!

私がまず、大学を卒業して入った会社は、飲食業でした。

入社試験はその1社しか受けませんでした。

理由は、当時その企業の経営者にあこがれていたからです。

その経営者は、30歳で起業、そして当時飲食業最短で株式上場を果たした人物。

入社式の日は、かなり気合を入れて出社しました。
(あの経営者にあえる!あの経営者のもとで働ける!)

そして、入社式が始まり、その経営者の話です。
何を言われたといいますと。ふつう入社式でしたら新卒に対してたとえば、「歓迎します。」という言葉と、「期待しています。」ということでしょうか。

しかし、その経営者が私たち新卒に言った言葉は「わが社にようこそ!」
つづいて言われた言葉が・・・

「しかし、皆さんには5年で全員やめてもらいたいと思います。」

”5年でやめる”
これは、その後その経営者の著書にもなりましたが、5年で仕事を放り出すとか、5年で契約終了する、5年で一人前になれ、とかいう話ではなく、

ただ、漠然と働くのではなく、人間目標を立て期限を切ることにより、到達するまでのスピードが加速するということです。

私は、その時はまだ、理解はできるが、その程度でした。
しかし、その約5年後に転機が訪れました。
その後のお話はまたにします。