いつも質問させていただくことがあります。
「このままいくと、10年後の業績は今より上がっていると思いますか?下がっていると思いますか?」
実に多くの地方中小企業が「このままいくと業績は下がる」といわれます。
数十年前に比べ、市場は変化し、既存顧客に頼った収益では、右肩がりとなります。
(大手でも同じことが言えます)
これから地方中小企業が存続、発展していくには、新たな収入源を獲得する新規顧客開拓が必須となります。
私が地方企業の新規顧客開拓に拘るのはもう一つ理由があります。
地方出身の人は、大体が首都圏もしくは関西の大学に進学し、そのまま働き始めます。
私も実際、首都圏に進学し、卒業後は首都圏で働き始めました。
私自身、長男であるため地元に帰らなければならない、帰りたいと考えていましたが、大学卒業の時点では首都圏で働くことを選びました。
都会に出て働いている同級生は「地元では仕事がない」といいます。
ここでいう仕事というのは、「自分が成長できる仕事、自分がやりたい仕事」といった意味です。私も身をもって感じます。
しかし、現在、災害のリスク等も叫ばれるなか「自分が成長できる場所は、いなかにあってもよい」と思います。
地方中小企業が営業力をつけ、元気な地方企業を見て、地元出身の方、首都圏で働かれている方が地方で働きたい、働いてもよいと選択肢の一つにできるようになる。そしてさらに地方中小企業が発展していけること。
そのために、地方中小企業は市場に依存せず、新たな収入を獲得していくことができる新規顧客開拓力をつける。これが、ワイズアッププロジェクトの目的です。
「営業マンを元気に!地方中小企業を元気に!!」
ワイズアッププロジェクト代表 丸尾