2014年4月26日、みごとな晴天のもと、仙台市内の東二番丁通りでは、「羽生結弦選手 ソチ金ペダルおめでとうパレード」が開催されました。

 

 

10年後の2024年。

4月22日同様、ねこまさむねちゃんからは日付が変わってすぐ(0:07)にポスト。

 

 

 

 

(ソチ五輪金メダル~凱旋パレードまでは、下記の投稿をご覧ください↓)

 

 

 

 

 

また、動画については、下記にまとめてみました。

 

 

 

 

 

あれから10年。

羽生選手はその間に、五輪2連覇、五輪3大会出場、プロ転向・・・とますますフィギュアスケートでの表現を追求しています。

 

 

 

そして、『GQ JAPAN』6月号特別版の表紙に登場するコメント動画が届きました。

 

 

 

バンダナ風模様のジャケット(40万円以上!)を着用しているのですが、なぜこんなに上品なのでしょうか。

(全くオラオラ系にならない)

しかも、高校生?ぐらいにしか見えないピュアな表情です。

(背筋がゾクっとするような冷たく鋭い視線、かつ陰影でますますお顔のシャープさが際立つ表紙とのギャップが・・・)

 

 

 

そのファッションの流れから、ベストファッショニスタ1位に選ばれました!

 

 

 

普段は動きやすさ優先のジャージ(宮城県では「ジャス」)姿でも、氷上での衣装はどんな形でも色でも似合うので、着こなせるセンスは元々あるんですね。

 

 

 

また、「婦人画報」2024年4月24日の「notte stellata 2024」の記事の内容もステキです。

 

 

 

 

 

こちらも恒例になっていますが、宮城県内で共演されたアーティストのライブやコンサートが開催されると、羽生選手からコラボ曲のイメージにあわせたフラワースタンドが届くようです。

 

今回は「notte stellata 」フィナーレで使用される『希望のうた』を作詞作曲された矢野顕子さんへのフラワースタンドです。

 

 

 

 

希望のうた』の際に、羽生選手が着用している夕張メロン色の衣装を彷彿とさせますね。

 

 

 

最後に、2024年5月5日「RE_PRAY」舞台裏SPは、なんと!!3時間も放送されますよ。

 

 

 

 

楽しみがどんどん続きますね。