【いやなことがあったら、幸せな人たちは、どうするの?】
いつも見守って下さり、心からありがとうございます☆
魔法の言葉セラピスト☆ぴこたんこと、江藤崇彦です♪
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先日、大好きな女神さまが、メールでの個人セッションで、こんな質問をなさって下さりました☆
☆ここから☆
ぴこさんにとっていやな気分になるセリフを言われて、
おちこんだときは、
どのようにとらえて立ち直っているのか、教えて頂けると嬉しく思います。
☆ここまで☆
彼女が、「教えて頂けると嬉しく思います」と書いて下さったこと、素晴らしいと思います☆
彼女は、3年ほど前に、私の電子書籍を購入してからのご縁ですが、
当時は、そのフレーズを使う素敵な女性ではなかったからです☆
彼女の成長を、心から嬉しく思います☆
その上で、彼女には、決定的な問題があるので、それを実際に行動に移すように促しています。
あなたは、「それは、何だ」と思いますか?
以前、NHKの球辞苑という番組で、素晴らしいエピソードを、教えて下さっていました。
それは、ツースリーというテーマの回でのこと。
牛島和彦選手が、入団したての頃、神様、仏様、稲尾様と呼ばれているあの稲尾和久さんが、コーチとして、
新人の投手たちを集めて、質問をします。
「9回2死満塁カウント2-3からどんな球を投げるか?」
多くの選手が、自分の決め球などを答える中、牛島さんは、
それだけでは答えられないと言います。
稲尾コーチの答えも、実は、同じだったのです。
同じ9回2死満塁でカウント2−3でも、
1−10で勝っているときと、1−2で勝っているときでは、考える内容も異なりますし、
2−3に至るまでの、球種によっても異なりますし、
相手が、筒香選手なのか、秋山選手なのかでも、全く異なります。
見送ったときの様子から、何を相手が待っていたのかを推測して、相手の意図を外すことで、アウトにするわけですから、
実際に投げて、2−3にならないと、相手が何を待っていそうかも、感じ取れないですよね☆
そもそも、そういうものの考え方が、間違っているということなのです。
これをあなたの日常のお話にすれば、「浮気されたらどうする?」なんて聞いていたら、
いつまでたっても、幸せに自分をしていくことができないということになります。
そういう「一般的な設定」の中に、答えはないからです。
「9回2死満塁カウント2-3からどんな球を投げるか?」
という一般的な設定では、
答えなどない
のです。
何を投げても、「打たれるときもあれば、打たれないときもある」という仮定の世界で、
あなたの現実にプラスの影響はないのです。
あなたがもし、上手くいっていないとか、望みをなかなか実現できずにいると感じているのなら、
こういうこと、やっちゃっていませんか?
「いやな気分になったら、そうすれば良い」というような「一般的な設定」を考えている間は、
あなたは何もしなくても良いですよね。
だから、責任を感じない分、ついついこうしたことを考えたくなります。
上手くいっていない人ほど、現実を望み通りにしていない人ほど、こういう思考のパターンがあります。
だけれど、
あなたの現実をよくするのは全て、あなたの現実の中にしかありません。
どの場面だったのか、そしてその場面で、あなたは実際に何を考えたのか、心の中で何を言ったのか、
相手に対して、何を言ったのか、どんな態度をとったのか、
そうした具体的なあなたの思考と行動を、改善すること以外に、あなたの未来をよりよくすることはできません。
そのためには、そもそも、そうしたことを、思い出せないと、改善できないですよね。
同じような場面が来たときに、実際に、考えることを変えて、言動を変えて、行動を変えるには、
あの場面で、自分が何をしたのかを、思い出して、次同じような場面が来たら、「こうする」と、
具体的な行動や思考を、あなたが、考えたら、
その瞬間、以前よりはレベルアップしたことになります☆
では、いよいよここまで基本的なことを理解したあなたに、より深いお話です。
彼女が書いた内容を見て、彼女が実際に行った具体的な思考や行動が何か、気がつきますか?
彼女が、書いた言葉は、
「ぴこさんにとっていやな気分になるセリフを言われて、
おちこんだときは、
どのようにとらえて立ち直っているのか、教えて頂けると嬉しく思います。」
です。
これって、すごく重要なのですが、書いた瞬間、心の中で言っているのは、誰ですか?
彼女ですね。
特に重要なことで、「言われて」と言うフレーズは、愛されなくなる致命的なフレーズです。
それは、「相手のせいで、相手が悪い」という本音が含まれているので、幸せな人は、それを聞いてあなたの元からさっと離れていき、
普通の人は、あなたに対して「あなたのせいで」という意味をどんどん言ってくるように、鏡として行動してくれます。
相手が話したことを、誰かに伝えるときは、「とおっしゃって頂いた」とか、「とおっしゃられて」という言葉を使うと、相手のせいだ!という意味だったのが、あの方のおかげで♪と、変化します☆
どちらが愛のあるフレーズが、明らかですよね☆
書く前には、心の中で何度も言わないと書けないですから、おそらく彼女は、何度も、心の中でこれを言っていたのでしょう。
これが、具体的な彼女の思考と行動です。
そして、幸せな人たちは、そんなことをしないのです。
具体的な単語とフレーズで言えば、
「いやな」とは思わないし、使わない。
「おちこんだ」とは、思わないし、使わない。
「立ち直って」とは、思わないし、使わない。
この3つのフレーズだけでも、使えば、はっきりと不幸になる言葉だと、わかりますよね。
私は、この夫婦生活の6年間で、ゆりちゃんから、今の3つのフレーズを聞いたことがありません。
冗談ではなく、使わない単語・フレーズにするのです!
「いやな」と言えば、あなたは、どんな気分になりましたか?
その気分にさせているのは、それを言った本人です。
「おちこんだ」と言えば、あなたは、どんな気分になりますか?
分かり易い言えば、「おちこんだ」ということで、自分で自分の首をしめているのです。
「言われた」と言えば、どんな気分になりますか?
あいつのせいだ!と、何かを責める感情が湧き出てきませんか?
そしてそれは、自分自身が感じている感情だから、とってもふこうですよね。
潜在意識は、1つ1つの言葉を、将来にわたって実現しようとしますから、
言った瞬間に、「おちこんだり」「いやな気分になる」だけではなく、
さらに将来も、そうした未来を選ぶように、潜在意識に命令していることにもなるのです!
「立ち直って」と言えば、あなたは、どんな気分になりますか?
どんなことをイメージしますか?
立ち直るという言葉の裏には、もともとだめだめなんですという思いがありますよね☆
立ち直るためには、一度へこまなければなりません。
つまり、良いことを言っている風で、現状認識は、さいていの方だから、潜在意識も、
「立ち直る」ようなあんまり嬉しくない現実を作り出そうと働きかけます。
最高の日々を過ごしている幸せな人であれば、そもそも使わないですよね。
彼女の質問と同じようなことを思ってしまう人が、大好きなことだけをさせて頂くように成長を遂げるには、
そう考えていることを、自分で選んだことにすぎないと、気づくことです。
つまり、そんな考えをしようとしたときに、やめることも、心の中で言わないことも、
他の嬉しいことを話し始めることも、すべて「自分で選ぶこと」で、
けっして、「思ってしまった」ことではない!と、思うことです。
ここをいつまでも、「いやな気分になってしまったらどうすれば良い?」みたいに、
自分で選んでいる自覚がないフレーズを言っている間は、
変える意図がないですよね。
「いやな」と言うフレーズを、言わないような姿勢すらないから、変わっていかないのです。
いやな気分になったのなら、それはすべて、「いやな気分に、自分でした」にすぎません。
どうやってしたのかというと、今お話したように「いやな」と言ったことだったり、「言われた」と言ったことだったりするのです。
つまり、実際に、あなたが思ったこと、言ったことの具体的な言葉自体が、原因なのです。
さて、ここまでと〜っても基本的で、幸せな人はみなさん知っているような簡単なお話でしたが、
ここから、大切なお話です。
彼女の質問が、もし、こう言うフレーズを使って、こう聞いていたら、答えることができます。
「ぴこさんは、普段、嬉しい気持ちとか、楽しい気持ちにつながるような行動として、どんなことをしているのですか?」
こう言う質問が、彼女が話した質問とは、全く異質だと、気づいたら、ブラボーです♪
こう言う質問をされたら、それを答えることで、彼女の力になれることに気がつきます。
彼女が、最初にした質問だと、彼女の気分を盛り下げる以外に方法はなくなっちゃいますよね。
「現状認識」が、未来を作るのですから、彼女の質問には、ふこうな現状認識があるので、
どう答えても、潜在意識は、不幸を自覚し、将来ももっと望まない現実を作ってしまいます。
一方、この質問なら、現状認識は、幸せでも不幸でもないですよね。
ただ、「嬉しい気持ち」「楽しい気持ち」に向かっていくことを「イメージ」している質問です。
だから、何を答えても、気分良く、「今を幸せに」することができます☆
では、あなたは、この質問の答えに、ご興味ございますか?
何もない日常の中で、どれだけ心地良く、嬉しい感情を爆発させているのかが、
波動となり、
幸運を引き寄せる原動力になります☆
そのためには、幸せな人が日常、習慣にしていることを知ると、とても大きなヒントになります☆
あなたは、このお話に、ご興味ございますか?
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今日もご縁を深めて下さり、心からありがとうございます☆
あなたが、ますます幸運に包まれますように♪
ぴこ
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彼女は、3年ほど前に、私の電子書籍を購入してからのご縁ですが、
当時は、そのフレーズを使う素敵な女性ではなかったからです☆
彼女の成長を、心から嬉しく思います☆
その上で、彼女には、決定的な問題があるので、それを実際に行動に移すように促しています。
あなたは、「それは、何だ」と思いますか?
以前、NHKの球辞苑という番組で、素晴らしいエピソードを、教えて下さっていました。
それは、ツースリーというテーマの回でのこと。
牛島和彦選手が、入団したての頃、神様、仏様、稲尾様と呼ばれているあの稲尾和久さんが、コーチとして、
新人の投手たちを集めて、質問をします。
「9回2死満塁カウント2-3からどんな球を投げるか?」
多くの選手が、自分の決め球などを答える中、牛島さんは、
それだけでは答えられないと言います。
稲尾コーチの答えも、実は、同じだったのです。
同じ9回2死満塁でカウント2−3でも、
1−10で勝っているときと、1−2で勝っているときでは、考える内容も異なりますし、
2−3に至るまでの、球種によっても異なりますし、
相手が、筒香選手なのか、秋山選手なのかでも、全く異なります。
見送ったときの様子から、何を相手が待っていたのかを推測して、相手の意図を外すことで、アウトにするわけですから、
実際に投げて、2−3にならないと、相手が何を待っていそうかも、感じ取れないですよね☆
そもそも、そういうものの考え方が、間違っているということなのです。
これをあなたの日常のお話にすれば、「浮気されたらどうする?」なんて聞いていたら、
いつまでたっても、幸せに自分をしていくことができないということになります。
そういう「一般的な設定」の中に、答えはないからです。
「9回2死満塁カウント2-3からどんな球を投げるか?」
という一般的な設定では、
答えなどない
のです。
何を投げても、「打たれるときもあれば、打たれないときもある」という仮定の世界で、
あなたの現実にプラスの影響はないのです。
あなたがもし、上手くいっていないとか、望みをなかなか実現できずにいると感じているのなら、
こういうこと、やっちゃっていませんか?
「いやな気分になったら、そうすれば良い」というような「一般的な設定」を考えている間は、
あなたは何もしなくても良いですよね。
だから、責任を感じない分、ついついこうしたことを考えたくなります。
上手くいっていない人ほど、現実を望み通りにしていない人ほど、こういう思考のパターンがあります。
だけれど、
あなたの現実をよくするのは全て、あなたの現実の中にしかありません。
どの場面だったのか、そしてその場面で、あなたは実際に何を考えたのか、心の中で何を言ったのか、
相手に対して、何を言ったのか、どんな態度をとったのか、
そうした具体的なあなたの思考と行動を、改善すること以外に、あなたの未来をよりよくすることはできません。
そのためには、そもそも、そうしたことを、思い出せないと、改善できないですよね。
同じような場面が来たときに、実際に、考えることを変えて、言動を変えて、行動を変えるには、
あの場面で、自分が何をしたのかを、思い出して、次同じような場面が来たら、「こうする」と、
具体的な行動や思考を、あなたが、考えたら、
その瞬間、以前よりはレベルアップしたことになります☆
では、いよいよここまで基本的なことを理解したあなたに、より深いお話です。
彼女が書いた内容を見て、彼女が実際に行った具体的な思考や行動が何か、気がつきますか?
彼女が、書いた言葉は、
「ぴこさんにとっていやな気分になるセリフを言われて、
おちこんだときは、
どのようにとらえて立ち直っているのか、教えて頂けると嬉しく思います。」
です。
これって、すごく重要なのですが、書いた瞬間、心の中で言っているのは、誰ですか?
彼女ですね。
特に重要なことで、「言われて」と言うフレーズは、愛されなくなる致命的なフレーズです。
それは、「相手のせいで、相手が悪い」という本音が含まれているので、幸せな人は、それを聞いてあなたの元からさっと離れていき、
普通の人は、あなたに対して「あなたのせいで」という意味をどんどん言ってくるように、鏡として行動してくれます。
相手が話したことを、誰かに伝えるときは、「とおっしゃって頂いた」とか、「とおっしゃられて」という言葉を使うと、相手のせいだ!という意味だったのが、あの方のおかげで♪と、変化します☆
どちらが愛のあるフレーズが、明らかですよね☆
書く前には、心の中で何度も言わないと書けないですから、おそらく彼女は、何度も、心の中でこれを言っていたのでしょう。
これが、具体的な彼女の思考と行動です。
そして、幸せな人たちは、そんなことをしないのです。
具体的な単語とフレーズで言えば、
「いやな」とは思わないし、使わない。
「おちこんだ」とは、思わないし、使わない。
「立ち直って」とは、思わないし、使わない。
この3つのフレーズだけでも、使えば、はっきりと不幸になる言葉だと、わかりますよね。
私は、この夫婦生活の6年間で、ゆりちゃんから、今の3つのフレーズを聞いたことがありません。
冗談ではなく、使わない単語・フレーズにするのです!
「いやな」と言えば、あなたは、どんな気分になりましたか?
その気分にさせているのは、それを言った本人です。
「おちこんだ」と言えば、あなたは、どんな気分になりますか?
分かり易い言えば、「おちこんだ」ということで、自分で自分の首をしめているのです。
「言われた」と言えば、どんな気分になりますか?
あいつのせいだ!と、何かを責める感情が湧き出てきませんか?
そしてそれは、自分自身が感じている感情だから、とってもふこうですよね。
潜在意識は、1つ1つの言葉を、将来にわたって実現しようとしますから、
言った瞬間に、「おちこんだり」「いやな気分になる」だけではなく、
さらに将来も、そうした未来を選ぶように、潜在意識に命令していることにもなるのです!
「立ち直って」と言えば、あなたは、どんな気分になりますか?
どんなことをイメージしますか?
立ち直るという言葉の裏には、もともとだめだめなんですという思いがありますよね☆
立ち直るためには、一度へこまなければなりません。
つまり、良いことを言っている風で、現状認識は、さいていの方だから、潜在意識も、
「立ち直る」ようなあんまり嬉しくない現実を作り出そうと働きかけます。
最高の日々を過ごしている幸せな人であれば、そもそも使わないですよね。
彼女の質問と同じようなことを思ってしまう人が、大好きなことだけをさせて頂くように成長を遂げるには、
そう考えていることを、自分で選んだことにすぎないと、気づくことです。
つまり、そんな考えをしようとしたときに、やめることも、心の中で言わないことも、
他の嬉しいことを話し始めることも、すべて「自分で選ぶこと」で、
けっして、「思ってしまった」ことではない!と、思うことです。
ここをいつまでも、「いやな気分になってしまったらどうすれば良い?」みたいに、
自分で選んでいる自覚がないフレーズを言っている間は、
変える意図がないですよね。
「いやな」と言うフレーズを、言わないような姿勢すらないから、変わっていかないのです。
いやな気分になったのなら、それはすべて、「いやな気分に、自分でした」にすぎません。
どうやってしたのかというと、今お話したように「いやな」と言ったことだったり、「言われた」と言ったことだったりするのです。
つまり、実際に、あなたが思ったこと、言ったことの具体的な言葉自体が、原因なのです。
さて、ここまでと〜っても基本的で、幸せな人はみなさん知っているような簡単なお話でしたが、
ここから、大切なお話です。
彼女の質問が、もし、こう言うフレーズを使って、こう聞いていたら、答えることができます。
「ぴこさんは、普段、嬉しい気持ちとか、楽しい気持ちにつながるような行動として、どんなことをしているのですか?」
こう言う質問が、彼女が話した質問とは、全く異質だと、気づいたら、ブラボーです♪
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「現状認識」が、未来を作るのですから、彼女の質問には、ふこうな現状認識があるので、
どう答えても、潜在意識は、不幸を自覚し、将来ももっと望まない現実を作ってしまいます。
一方、この質問なら、現状認識は、幸せでも不幸でもないですよね。
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