【ありがとうございました!より、ありがとうございます☆】
いつも見守って下さり、心からありがとうございます☆
魔法の言葉セラピスト☆ぴこたんこと、江藤崇彦です♪
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この中には、使わない方が良い呪いの言葉が含まれています。
1 ありがとうございます
2 ありがとうございました
3 ありがとう
4 感謝します
正解は、一番下に書いておきますね☆
これらの4つの言葉は、全く同じ言葉ではありません。
言葉は、1文字違うだけでも、違いがあるので、
使えば、引き寄せる現実も異なります。
では、この4つは、どんな違いがあるのか?
まず、「ありがとうございました」という言葉、たま〜に、拒否を示す場合があります。
例えば、別れた夫と、最後に会った時に、「今まで、ありがとうございました!」と言えば、
その心の奥には、「もうあなたと会わなくて、せいせいするわ」という意味が含まれているような場合。
不思議なことに、同じタイミングで、「ありがとうございます」と言うと、この拒否を示す意味がなくなってしまいます。
なぜ?
理由は、過去形だからです。
「ありがとうございます」という言葉は、今、そう思っているということを示しています。
一方、
「ありがとうございました」は、以前、そう思っていたことを示していて、今は、そう思っていない(かもしれない)ことになります。
だから、せいせいした!と今はありがたいと思っていなくても、「今までどうも、ありがとうございました!」と言えちゃうわけです。
次に「ありがとう」は、一般に、「ありがとうございます」の「ございます」を省略していることになります。
だけれど、ここにも罠が1つあります。
日本語は、封建社会に育まれてきた言葉なので、言葉の多くに身分制に基づく価値観が含まれてしまいます。
ありがとうと、ありがとうございますは、単なる省略のはずが、
省略しても良いのは、身分が上の立場の人間が、下の人間にいう場合だけになります。
わかりやすいイメージだと、校長先生が、生徒に「ありがとう」と言うのは、オッケーなのに、
小学生が、校長先生に「ありがとう!」と言えば、叱られちゃうような感じです。(私が子供の頃は、実際にただされていました。。。)
幸せに生きるには、身分がない価値観・『平等・対等の価値観』の方です。
身分制に基づいて、目上・目下の価値観は、幸せ度を著しく下げてしまいます。
英語では、この違いはありません。
Thank you.
と
Thank you very much.
は、「ありがとう」と「ありがとうございます」の違いのような、身分による使い分けはないのです。
そう考えると、「ありがとう」という言葉は、「ありがとうございます」に変えて使った方が、より幸せになっていきます。
相手が誰であっても、「ありがとう」となるべく使わないようにする。
少なくとも、こちらがありがとうと言って、相手もありがとうと言う関係でない場合は、
ありがとうございますにしておく。
夫婦関係や、友人関係で、親しいから関係は平等でも、「ありがとう」を使う場合もあることでしょう。
その場合は、「省略」していることで、相手への敬意や尊敬が薄れしまうという側面もあるのかもしれませんね。
他人は自分の鏡だから、相手に対して敬意を示せば示すほど、女性であるあなたは、大切にされるのかもしれませんね♪
最後に、感謝しますという言葉は、第三者に伝える場合に使う言葉です。
例えば、プロ野球のお立ち台で、「ファンのみなさんに感謝しています」というように、
話し手と聞き手がいて、その他の第三者に対する感謝の気持ちを伝える場合に、「感謝します」という言葉を使います。
だから、何かに対して、実際に感謝している時に使う言葉ではないこともポイントです。
ありがたいという感情、つまり感謝の感情は、「ありがたい」と自分自身で噛みしめる言葉や、
「ありがとうございます」と、目の前の人に対して伝える言葉によって、より深い感情になります。
感謝しますは、誰かに、感謝していることを伝える言葉なので、今ここでありがたいと思っているのではなく、ありがたいと思っているよと、伝えるだけなので、
感情が深くまで響かない傾向があります。
アファーメーションで言う場合も、感謝しますという言葉は、ありがとうございますに変えた方が、より感謝の感情は大きくなるとともに、
目の前の相手に、実際に「ありがとうございます」と言う場面も増えることでしょう。
また、感謝していますという場合にも、その後に「ありがとうございます」と付け足す癖をつけると、よりありがたいという感情が深くなることでしょう♪
さて、気になる正解は、2の「ありがとうございました」でした♪
拒否をしめす言葉を使うと、
他人は自分の鏡
ですから、
相手に拒否を示されてしまいます。
私が意識的に身につけたのは、「ありがとうございます」。
愛する妻のゆりちゃんには、たまに「ありがとね」と言ってしまうことがあります。(ゆりちゃんも、私にために、ありがとうと言って下さります)
感謝していますという言葉も、極力使わないようにしています。
ここまでお読み下さり、ありがとうございます☆
という感じで、「ありがとうございます」をいっぱい使うようにしています☆
精一杯「ありがたい☆」という感情を爆発させながら♪
私は、あなたのことが大好きです☆(^0^)
あなたが何をしても、しなくても、私は、あなたのことが大好きです☆
今日もご縁を深めて下さり、心からありがとうございます☆
あなたが、ますます幸運に包まれますように♪
ぴこ
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使えば、引き寄せる現実も異なります。
では、この4つは、どんな違いがあるのか?
まず、「ありがとうございました」という言葉、たま〜に、拒否を示す場合があります。
例えば、別れた夫と、最後に会った時に、「今まで、ありがとうございました!」と言えば、
その心の奥には、「もうあなたと会わなくて、せいせいするわ」という意味が含まれているような場合。
不思議なことに、同じタイミングで、「ありがとうございます」と言うと、この拒否を示す意味がなくなってしまいます。
なぜ?
理由は、過去形だからです。
「ありがとうございます」という言葉は、今、そう思っているということを示しています。
一方、
「ありがとうございました」は、以前、そう思っていたことを示していて、今は、そう思っていない(かもしれない)ことになります。
だから、せいせいした!と今はありがたいと思っていなくても、「今までどうも、ありがとうございました!」と言えちゃうわけです。
次に「ありがとう」は、一般に、「ありがとうございます」の「ございます」を省略していることになります。
だけれど、ここにも罠が1つあります。
日本語は、封建社会に育まれてきた言葉なので、言葉の多くに身分制に基づく価値観が含まれてしまいます。
ありがとうと、ありがとうございますは、単なる省略のはずが、
省略しても良いのは、身分が上の立場の人間が、下の人間にいう場合だけになります。
わかりやすいイメージだと、校長先生が、生徒に「ありがとう」と言うのは、オッケーなのに、
小学生が、校長先生に「ありがとう!」と言えば、叱られちゃうような感じです。(私が子供の頃は、実際にただされていました。。。)
幸せに生きるには、身分がない価値観・『平等・対等の価値観』の方です。
身分制に基づいて、目上・目下の価値観は、幸せ度を著しく下げてしまいます。
英語では、この違いはありません。
Thank you.
と
Thank you very much.
は、「ありがとう」と「ありがとうございます」の違いのような、身分による使い分けはないのです。
そう考えると、「ありがとう」という言葉は、「ありがとうございます」に変えて使った方が、より幸せになっていきます。
相手が誰であっても、「ありがとう」となるべく使わないようにする。
少なくとも、こちらがありがとうと言って、相手もありがとうと言う関係でない場合は、
ありがとうございますにしておく。
夫婦関係や、友人関係で、親しいから関係は平等でも、「ありがとう」を使う場合もあることでしょう。
その場合は、「省略」していることで、相手への敬意や尊敬が薄れしまうという側面もあるのかもしれませんね。
他人は自分の鏡だから、相手に対して敬意を示せば示すほど、女性であるあなたは、大切にされるのかもしれませんね♪
最後に、感謝しますという言葉は、第三者に伝える場合に使う言葉です。
例えば、プロ野球のお立ち台で、「ファンのみなさんに感謝しています」というように、
話し手と聞き手がいて、その他の第三者に対する感謝の気持ちを伝える場合に、「感謝します」という言葉を使います。
だから、何かに対して、実際に感謝している時に使う言葉ではないこともポイントです。
ありがたいという感情、つまり感謝の感情は、「ありがたい」と自分自身で噛みしめる言葉や、
「ありがとうございます」と、目の前の人に対して伝える言葉によって、より深い感情になります。
感謝しますは、誰かに、感謝していることを伝える言葉なので、今ここでありがたいと思っているのではなく、ありがたいと思っているよと、伝えるだけなので、
感情が深くまで響かない傾向があります。
アファーメーションで言う場合も、感謝しますという言葉は、ありがとうございますに変えた方が、より感謝の感情は大きくなるとともに、
目の前の相手に、実際に「ありがとうございます」と言う場面も増えることでしょう。
また、感謝していますという場合にも、その後に「ありがとうございます」と付け足す癖をつけると、よりありがたいという感情が深くなることでしょう♪
さて、気になる正解は、2の「ありがとうございました」でした♪
拒否をしめす言葉を使うと、
他人は自分の鏡
ですから、
相手に拒否を示されてしまいます。
私が意識的に身につけたのは、「ありがとうございます」。
愛する妻のゆりちゃんには、たまに「ありがとね」と言ってしまうことがあります。(ゆりちゃんも、私にために、ありがとうと言って下さります)
感謝していますという言葉も、極力使わないようにしています。
ここまでお読み下さり、ありがとうございます☆
という感じで、「ありがとうございます」をいっぱい使うようにしています☆
精一杯「ありがたい☆」という感情を爆発させながら♪
私は、あなたのことが大好きです☆(^0^)
あなたが何をしても、しなくても、私は、あなたのことが大好きです☆
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