【豊かになる寄付の行い方とは!?】
いつも見守って下さり、心からありがとうございます☆
魔法の言葉セラピスト☆ぴこたんこと、江藤崇彦です♪
と、その前に♪
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心から、ありがとうございます☆(^0^)
今日は、『豊かになる寄付の行い方とは!?』です☆
【豊かになる寄付の行い方とは!?】
チャリティーって、良いことだと思いますか?
先日、ある素敵な女神さまと、個人セッションをしていて、こんなお話になりました。
チャリティーで、ある方がピアノの演奏をして下さることになった。
1人5ユーロとか10ユーロを頂くというお話になったけれど、私は、もっと価格を上げた方が良いと思う。
日本にいると、チャリティーの意味を勘違いしがちです。
チャリティーと言いながら、チャリティーになっていないことが多いからです。
彼女がそう思った本当の理由は、会場費を支払うことを考えて、集められなかったらどうしようという思いからのようでした。
あなたは、ウォーレン・バフェットさんが、毎年、ランチをする権利を、オークションにかけているのを、ご存知ですか?
今年は、217万ドル(約2億2240万円)で落札されたそうです。
この金額、すべて、寄付です。
誰かのために、『時間とお金』をかける、と何度も何度もお伝えしています。
バフェットさんは、時間を、寄付しているのです。
日本の駅で、たまに、高校生が募金箱を持ってたたずんでいますよね。
あれ、何かが変だと思いませんか?
お金をくれと言っていて、寄付という良いだから許されると思っているのでしょうか、それは、寄付という行為をはき違えています。
だって、そう言っている本人は、何も差し出していないんだもん。
ウォーレン・バフェットさんは、世界一の投資家さんです。
彼とのランチは、2億円の価格がつきます。
あなたは、1時間、誰かに差し出しても、1円にもならないと思いますか?
そんなことはありません。
高校生だって、ローソンで働けば、1日5000円位にはなることでしょう。
1時間800円位には、なるのではありませんか?
チャリティーって、自分の力で、生み出すお金を寄付するから、チャリティーなのです。
歌手にギャラを払って、チャリティーというのは、何かが変です。
そう考えると、会場費すら、寄付しようとしていない人間が、チャリティーを開催しようって、本音が変ですよね。
そうしたお話を、彼女に噛み砕いてお話したところ、ピアノのチャリティーをする本当の狙いが、明らかになりました。
ピアノ演奏をする彼女自身が、ドイツを去って日本に帰る前に、記念に何かをしておきたかったというのです。
そういう人間は、選ばない方が良いでしょうね♪
さて、その上で、もう1つ、大切なお話☆
あなたは、寄付することって、良いことだと思いますか?
答えは、ノーです。
どうしてかと言えば、寄付というのは、お金をあげる行為にすぎないからです。
私たちの生活のほぼすべては、経済活動で成り立っています。
寄付ではなく、あなたご自身が誰かの役に立って、その対価としてお金を得ることで成り立っているのです。
人それぞれが価値を生み出しているというわけです。
ところが、そうしたやり方では、解決できないような問題があると思う人たちがいます。
ビル・ゲイツさんなら、こんなお話をしています。
お金を与える行為は、全く良いことではない。
だから、誰に、何のために、与えようと思うのか、ここが最も大切なのです。
まずしい人が、豊かな本を読んだ時、大きな勘違いをする場合があります。
それが、寄付のお話です。
寄付ってすれば良いことのように書かれています。
しかしそれは違います。
誰に、何のために、プレゼントするのかが、とても大切なのです。
そして、先程のピアニストのお話は、自分が得をするために、自分の成果になるために、チャリティーをしようと思っているところに、大きな問題を抱えています。
そのチャリティーの内容に惚れて、その人たちを喜ばせるために、お金と時間を使っているのは、全く違う本音がありますよね☆
バフェットさんなら、グライド財団のために、時間をプレゼントしているのです。
愛されるには、寄付が必要と言われても、寄付先を選べないような人には、そもそも無理という感じですよね。
だから、他人に愛を注ぐことです。
お金にこまっている人がいたら、その人のためにお金を出すことって、素晴らしいですよね☆
こんな素敵なストーリーがあります。
リンク先の書籍の『世界中が涙した、秘密のサンタ』をクリックすると、すぐに見れます。
また明日の12時に♪
大好きです☆(^0^)
【この記事は、こちらの無料メルマガにて、2014/10/26に配信した記事のごく一部です】
いつも見守って下さり、心からありがとうございます☆
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【豊かになる寄付の行い方とは!?】
チャリティーって、良いことだと思いますか?
先日、ある素敵な女神さまと、個人セッションをしていて、こんなお話になりました。
チャリティーで、ある方がピアノの演奏をして下さることになった。
1人5ユーロとか10ユーロを頂くというお話になったけれど、私は、もっと価格を上げた方が良いと思う。
日本にいると、チャリティーの意味を勘違いしがちです。
チャリティーと言いながら、チャリティーになっていないことが多いからです。
彼女がそう思った本当の理由は、会場費を支払うことを考えて、集められなかったらどうしようという思いからのようでした。
あなたは、ウォーレン・バフェットさんが、毎年、ランチをする権利を、オークションにかけているのを、ご存知ですか?
今年は、217万ドル(約2億2240万円)で落札されたそうです。
この金額、すべて、寄付です。
誰かのために、『時間とお金』をかける、と何度も何度もお伝えしています。
バフェットさんは、時間を、寄付しているのです。
日本の駅で、たまに、高校生が募金箱を持ってたたずんでいますよね。
あれ、何かが変だと思いませんか?
お金をくれと言っていて、寄付という良いだから許されると思っているのでしょうか、それは、寄付という行為をはき違えています。
だって、そう言っている本人は、何も差し出していないんだもん。
ウォーレン・バフェットさんは、世界一の投資家さんです。
彼とのランチは、2億円の価格がつきます。
あなたは、1時間、誰かに差し出しても、1円にもならないと思いますか?
そんなことはありません。
高校生だって、ローソンで働けば、1日5000円位にはなることでしょう。
1時間800円位には、なるのではありませんか?
チャリティーって、自分の力で、生み出すお金を寄付するから、チャリティーなのです。
歌手にギャラを払って、チャリティーというのは、何かが変です。
そう考えると、会場費すら、寄付しようとしていない人間が、チャリティーを開催しようって、本音が変ですよね。
そうしたお話を、彼女に噛み砕いてお話したところ、ピアノのチャリティーをする本当の狙いが、明らかになりました。
ピアノ演奏をする彼女自身が、ドイツを去って日本に帰る前に、記念に何かをしておきたかったというのです。
そういう人間は、選ばない方が良いでしょうね♪
さて、その上で、もう1つ、大切なお話☆
あなたは、寄付することって、良いことだと思いますか?
答えは、ノーです。
どうしてかと言えば、寄付というのは、お金をあげる行為にすぎないからです。
私たちの生活のほぼすべては、経済活動で成り立っています。
寄付ではなく、あなたご自身が誰かの役に立って、その対価としてお金を得ることで成り立っているのです。
人それぞれが価値を生み出しているというわけです。
ところが、そうしたやり方では、解決できないような問題があると思う人たちがいます。
ビル・ゲイツさんなら、こんなお話をしています。
お金を与える行為は、全く良いことではない。
だから、誰に、何のために、与えようと思うのか、ここが最も大切なのです。
まずしい人が、豊かな本を読んだ時、大きな勘違いをする場合があります。
それが、寄付のお話です。
寄付ってすれば良いことのように書かれています。
しかしそれは違います。
誰に、何のために、プレゼントするのかが、とても大切なのです。
そして、先程のピアニストのお話は、自分が得をするために、自分の成果になるために、チャリティーをしようと思っているところに、大きな問題を抱えています。
そのチャリティーの内容に惚れて、その人たちを喜ばせるために、お金と時間を使っているのは、全く違う本音がありますよね☆
バフェットさんなら、グライド財団のために、時間をプレゼントしているのです。
愛されるには、寄付が必要と言われても、寄付先を選べないような人には、そもそも無理という感じですよね。
だから、他人に愛を注ぐことです。
お金にこまっている人がいたら、その人のためにお金を出すことって、素晴らしいですよね☆
こんな素敵なストーリーがあります。
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【この記事は、こちらの無料メルマガにて、2014/10/26に配信した記事のごく一部です】