【幸せの限度を打ち破るには!?】

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今日の【ミッドナイトトーキング♪】は、『幸せの限度を打ち破るには!?』です☆


【幸せの限度を打ち破るには!?】

さて、昨日の洗濯板のおばあさんのお話。

洗濯板で、川で洗濯をしているおばあさん。

寒い日には、あかぎれまでするのですが、本人は、自分のことを幸せだと思っています。

だから、洗濯機をおすすめしても、そんなよくわからないものは、いらないと言います。

これ、私たちに当てはまる幸せの限界です。

見たことも、聞いたこともない幸せを体験することはできません。

私たちは、洗濯機を知っていますよね。

あたたかいお湯が、冬の寒いときにもでますよね。

でも、知らない人たちには、今の自分が幸せだと勘違いしています。

ところが、さきほどの洗濯板で満足しているおばあさんも、いったん洗濯機を使って、洗濯をして1ヶ月もすれば、洗濯板で選択することがふこうだということに気が付けるようになります。

これ、サラリーマンとか、お給料もらって仕事している人の大半にも似ています。

好きでもない人を相手に、決まった時間に会社に行く。

乗りたくないラッシュアワーの電車に乗って仕事に行くことが、そこそこ幸せと満足していたり。。。

私たちは、スイスのトゥーンという田舎町で1週間ほど過ごしたので知っていますが、街行く人の表情一つとってみても、幸せ度のレベルの違いがあることを知っています。

日本人は、とても笑顔が少ないのです。

ちなみに日本でも、関西と関東で、レベルが大きく違います。

九州も関西にとても似ていて、批判が渦巻いているのですが、これも、関東や東の地域で生活をしないと、わからないものです。

洗濯板のおばあさんです。

スイスのような笑顔の多いところに行ったことがなければ、知るよしもありません。

日本人は、幸せだと思い込んでいる。

ほら、洗濯板のおばあさんですよね。

で、これって、実は、今がどのレベルであっても、もっと上の幸せや豊かさがあることを意味しています。

今以上に幸せになりたければ、上の幸せを信じて、体験する必要があるのです。

ここが一番重要です。

え、どこ!?

あなたは、何のことを言っているのか、気が付いていますか?

今以上に幸せになりたければ、上の幸せを信じて、体験するというのは、具体的にどんなことを言っているのか、気づいていますか?

詳しく教えて頂けると嬉しい♪という素敵な女神さまは、
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また明日の22時22分に♪

大好きです☆(^0^)

【この記事は、こちらの無料メルマガにて、2014/01/19に配信した記事のごく一部です】