【愛される女性は、お願いする代わりに!?】


いつも見守って下さり、心からありがとうございます☆

魔法の言葉セラピスト☆ぴこたんこと、江藤崇彦です♪


『私は』

言葉の法則を学ぼうといくつかの書物を読むと、特に大切な言葉として、『私は』という言葉が上げられます。

これ、

『自分は』

とは、別の言葉です。


自分と言ったとたん、それは、第三者のに説明する時の、私とは別のモデルになります。

だから、責任を逃れる言い回しになります。


『自分にとって』と言えば、そういう場合の、その当事者にとって、という意味にもなるので、どうしても、あなたという、宇宙でたった1つの存在ではなくなってしまいます。

ところが、『私にとって』と言えば、宇宙でたった一人のあなただけがという意味になり、その責任全てを負うという趣旨になるのです。

だから、『私は』という言葉が、とても大切で、『私は』を使うという趣旨のことが書かれています。

先日の、『宜しくお願いします』というは、やめた方が良いというお話と、どこがつながるのでしょうか?

素敵な女性というのは、この『私は』でつながる言い回しを身につけておられます。

『宜しくお願いします』ではなく、

『私は、~して頂けると嬉しい♪』

というように、私は、どうかと言う言い回しを頻繁に使うのです。


これ、言われた方の立場になると、全く違うことに気がつきます。

あなたが、ドイツ語のレッスンをしていて、ある生徒にこう言われたとしましょう♪

『宿題の添削を、明日までに、宜しくお願いします』

別の生徒には、こう言われました☆

『宿題の添削を、明日までにして頂ければ、私はとても嬉しいです♪』

どちらを言われた方が、嬉しい気持ちになりますか?

お願いしないで、『私は~』の文章にする。

これ、ものすご~く大切なポイントです☆

どうしてだと思いますか?

ここには、深い意味があります。

この一言って、単なるこの場面の一言ではなく、心の奥の普段考えている考え方(価値観)が表に出ているだけだからです。

あなたは、このお話にご興味ございますか?

続きは、こちらに書きます☆

今日もお読み下さり、ありがとうございます♪

大好きです☆