【田中将大選手と本田圭祐選手の違い!?】

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魔法の言葉セラピスト☆ぴこたんこと、江藤崇彦です♪

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言葉の専門家として、スポーツ選手のインタビューでの言葉をひもとくと、色んなことが見えてきます。

その一つが、本田圭祐選手のミランでの会見。

ご存知のとおり、ミランの10番のユニフォームを着ることが夢でしたよね。(CMでも言っていましたよね♪)

会見でも、『何か特別なものを見せなければならない』という言葉は、出てきますが、優勝するという言葉は、出てきません。

一方、昨日の会見の田中将大選手。

『ヤンキースに入ったことで一番の目標は?』という質問に対して、こんな答えを残しています。

『ワールドシリーズで勝つことです。』

話す言葉って、その人が、普段何を考えているのかを示す氷山の一角のようなもの。

私は夢が叶ったと思って入団する本田圭祐選手と、そうした言葉は一切なく、『ワールドシリーズで勝つことです』ときっぱり述べた田中将大選手。

この違いって、大きいですよね☆

ちなみに、すでに稼いでいる金額は、かなり差がついています。

年棒でいうと本田圭祐選手が、3年半の契約で、約27億円。

田中将大選手は、7年契約で、約160億円。

サッカーは、野球よりも市場が大きく、年棒も高いので、一概に比べられないとはいえ、何か生きるヒントがありそうですよね☆

望みをもっと上に設定して、しかも具体的にしておく。

ワールドシリーズで、先発して、勝利投手になるという目標、とても具体的ですものね。

その目標は、関わる全ての人が喜ぶ素晴らしい目標の立て方です。

一方、ミランの10番をつけるというのは、ミランのスタッフや関係者やファンは、あまり喜ぶ内容ではなさそうですよね。

自分自身の望みを考えて、紙に書く時、これ、すご~くヒントになりますよね☆(^0^)

ちなみに僕は、サッカーも野球も大好きなので、ミランの試合が見れるように、スカチャンに契約していますし、ヤンキースも、Jスポーツを契約しているので、どちらも楽しみです♪

こうした楽しみを得られるのは、両選手と、関わって下さるたくさんの人のおかげですね☆

心からありがとうございます☆(^0^)

こうした細かい言葉のお話も、こちらでお話しています☆