あなたが幸せに生きるのには、
あなた自身が、自分の会社の経営者になることだと言われます。
自分を会社に見立てて、
自分という会社を、経営するのだそうです。
経営者と労働者では、考え方が全く異なります。
あるDVDでこんなことが言われていました。
ダメな経営者は、儲かってからお金を使おうとする。
お金に困ったときに、借りようとする。
ところが、上手くいっている人たちは、全く逆だったんです。
会社が儲かっていようといまいと、
まずはお金を使おうとするんです。
お金は使わないと、上手く使えないんです。
借金は、必要がない時に借りるんです。
そうやって、借りて返しているうちに、信用ができて、
困ったときに借りれるようになるんです。
なかなかおもしろいですね♪