男女間は、ギブ&ギブンというよりも、

ギブ&ギブ&ギブ

なんです。

好きなことだけやっている人たちの人間関係は、ギブ&ギブンです。

先に与えるので、それ以上の大きなものを、その人もしくは他の人から得られる

そういうことを実現しておられます。

男女間で、わざわざギブ&ギブンと言わず、ギブ&ギブ&ギブ

というのは、

それだけ、

自分が与えたと思っても、

相手が喜んでいないという意味があるのかもしれませんね(^^)


「会いたい」と思っている時、

「何かを与えよう」とは思っていないですよね。

同時に二つのことを考えることはできないですから、

まず、

「会いたい」と思っている時は、

求めている時で、

与えようとは全く考えていない

ということに気がつくことがとても大切なんです。


その相手に対して、何を与えることができそうでしょうか。

与えることとして、「黙る」ということや、

「あえてこちらから連絡しない」ということも

もちろんありますよね。

そして、相手に聞いてほしいことを聞いてあげる

メールを送ったりすることも、「与える」ことかもしれません。

ここで、とても大切なことがあります。

それは、

与えるという行為に、見返りを求めない

ということです。

例えば、好きな人に、その人が聞いてほしいだろうと思うこととして、

「昨日のプレゼンの結果どうだった?」

ってメールで送ったとします。

その時、返事が来なくても、

それでいいと思うことがとても大切なんです。

というのも、

もし返事がなかなか来ないからといって、

また、「どうだったの?」とか

「返事がないけど大丈夫?」

なんてメールを送ると、

それは、

あなたが「求める」行為になってしまいます。

「与える」と言いつつ、

本当は、「求めている」

これは、うまくいかない人の習慣ですから、

気がつくと、とても良いですよね☆


さて、では、具体的に何をすればよいのでしょうか。

行動が習慣を生み、現実を変えるので、やり続けることが必要ですよね。

まず、その人に対して「与えること」を紙にいくつか書いてみて、

それを実行してみるととても良いですよね☆

「与える」という行為も、

相手が求めていることがわかるようになるには、経験が必要ですから、

まずは行動してみる。(満点は存在しないですから☆)

それの繰り返しです。

その際とても良い方法として、

「このことが相手にとってプラスになるだろうか」

と自分に聞く(心の中で本当に言う)方法や

「○○さん、私と一緒にいてくれて、本当にありがとうございます」

と心の中で言うのもいいですね☆

そして最後に!

どうしても会いたいと思って、会えない状況の時は、

以前に一緒にいてくれた時を思い出して、

「あの時に一緒にいてくれてありがとう」

って言いながら、涙しちゃうのもいいかも♪


ないことを見るのではなく、

あることを見る

というのは、

こういうことなのかもしれないですね☆(^0^)


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